TVer
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^news every.』(日本テレビ)、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)、『Nスタ』(TBSテレビ)、『ゆうがたサテライト』と一部のアニメ番組など(テレビ東京)、『Live News it!』(フジテレビ)。
^ a b 民放が獲得している競技のみ。
^ 一部競技を除く。
^ ほぼ全ての生放送番組や、大半の地方局制作番組など、配信番組によっては本放送終了から数時間?数日程度遅れて配信が開始され、次回放送回の入れ替えもそれと同じタイミングで行われている。
^ 在京キー局では2024年1月現在、日本テレビ・TBSテレビ・テレビ東京・フジテレビがそれぞれ行っている。フジテレビはドラマのみに限定して挿入している。朝日放送テレビは開始前のコマーシャル枠を利用して挿入している。
^ スポーツ関係では主要な国際大会やプロスポーツなどの試合映像、外部の放送局・番組制作会社広告代理店が権利を有するテレビ番組(当サービスで配信されていない番組や、肖像権に厳しいタレントが出演する番組など、自社で管理する映像も該当することがある)、新聞雑誌ネットニュース記事、ごく一部の映画映像(民放番組で流す時は上映案内やビデオグラム版の宣伝も加えられていることが多いため、記事広告の性質上、ネット動画向けの利用許諾を受けやすい傾向にある)、音楽関係でもディスクジャケットにおける写真部分やミュージック・ビデオにおける映像部分の殆どやアーティスト音声部分(大まかにいえば音楽業界は基本的に発売・配信済の邦楽楽曲本編のみがネット動画の許諾を受けてもらえることが多く、著作隣接権はネット動画向けの許可を受けてもらえないことが多い)など、インターネットでの配信許諾を得られなかった外部事業者が有する著作物(映像・写真音楽)の使用頻度が高めの放送回や、選挙関連の放送回(政見放送と同様に、公職選挙法の関係で、テレビジョン放送のみに限られるため。再放送も不可能。)、ごく一部の一般人公共機関等をメインとしたものや報道関連の放送回など、ネット配信向けにおける関連権利の許諾が出来なかった放送回などが該当する。
^ 権利関係の問題で配信できない著作物を少しだけ含むか、出演者が生放送中に放送禁止用語下ネタといった性的言動などのアーカイブ配信に不適切な発言があった場合、当該箇所のみの蓋かぶせ(音響パートを残したまま「この部分は都合により配信できません」のテロップや番組ロゴなどを表示)か、使用パートごとカットまたは静止画などの別の映像に差し替えを行うことがある[64]。ネット配信が出来なかった背景音楽の場合は、配信の承諾を受けた別な音楽に差し替えることがあり、この傾向は洋楽の原曲が顕著で、この場合は著作権が緩めである同じ曲のインストゥルメンタルに差し替えている傾向にある。出演者が配信許諾を受けることが出来なかった外部版権音楽を歌唱演奏するシーンは、その部分だけ無音処理を施すこともある。
^ytv MyDo!」・「MBS動画イズム」・「カンテレドーガ」。朝日放送テレビテレビ大阪は独自運営の見逃し配信サービスを直接持っておらず、前者・後者ともそれぞれのキー局が運営するサービスに供給を委託される形で配信している。
^ ローカル番組は原則制作局の最新放送回を配信しているため、地域によっては地上波のネット局よりも早く最新回を視聴することが可能となった。
^ 報道・情報番組では番組全般ではなく、テーマ・コーナーのみに切り出す形で配信されているものがある。
^ フジ系のリアルタイム配信でこのような事がある場合、番組表でも地上波での視聴を勧めるように喚起される。
^ 一例では、テレビ朝日製作番組でABEMAが製作に協力している番組はTVerでの見逃し配信を行っていない(無料見逃し配信自体はABEMAビデオが実施している)。
^ 主に日本放送協会が運営している動画配信サービスNHKオンデマンド」の無料視聴番組が対象となる。
^ TVerでの配信で得られる広告料は地上波での広告料の10分の1程度だと言われている[95]
^ 2023年1月現在、Android TV機能を搭載したソニー(ブラビア)・シャープアクオス)・FUNAI東芝レグザ)製テレビとケーブルテレビ局J:COMから貸与される4Kチューナー「J:COM LINK」、ケーブルテレビ会社から貸与される4Kチューナー「ケーブルプラスSTB-2」、KDDIから貸与されるauひかりセットトップボックス「STA3000」にのみ対応している[98]
^ サービス開始時点ではAndroid TVとAmazon Fire TVのみ。
^ 原文ママ。正式な放送局名は「広島テレビ」ではあるが、広島テレビ放送が運営するビデオ・オン・デマンドの「広島テレビオンデマンド」がTVerにおける正式な放送局の名義も兼ねるため。
^ フジテレビ系列とのクロスネット局で、FNNでは正式な加盟局だが、FNSでは業務協定に非参加の準加盟局に近い形を採っている。製作番組が無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」から供給している関係上、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている。
^ 実績としては特別番組のみであり、レギュラー番組は未だに配信されたことがない。
^ 2015年以降、STSは使用されておらず、放送局名は「サガテレビ」であるが、TVerでは現在でも「STSサガテレビ」と表示されている。
^ 日本テレビ系列(NNN)、テレビ朝日系列(ANN)とのトリプルクロスネット局ではあるが、番組供給系列としてはFNSのみに加盟している関係で、配信番組に留まらず、同局が製作した全番組がフジテレビ系列の番組として扱われているため。
^ 2020年のみ、ドラマ・バラエティの2部門から「エピソード賞」も選出したため、計5部門。
^ 2022年に開催された北京オリンピックまで。
^ 同サービスからの供給映像である試合中継の映像自体はそれに応じる形で放映局の系列に属している。
^ TOKYO MXを除く。
^ この名称自体が製作委員会の名義でもあるため、当大会の試合映像は、前述の広島テレビオンデマンドとともに放送局以外の名義を放送局名として利用している。
^ 関東地区でのネット局が独立局の作品がそれにあたる。
^ テレビ放送やリアルタイム配信版では提供中に限って提供企業のCMが流れている(タイムCM)。

出典^ a b c d e f 株式会社TVer 第16期決算公告
^ “プライバシーポリシー”. 2022年6月18日閲覧。
^ 本田雅一 (2015年7月18日). ⇒“番組ネット配信「TVer」は"同床異夢"だった”. 東洋経済ONLINE (東洋経済新報社). ⇒http://toyokeizai.net/articles/-/77520 2017年1月16日閲覧。 
^ 長谷川博 (2021年6月23日). “在阪民放5社がTVerの株主に、在京民放に続き資本参加”. 日経クロステック (日経BP). https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/10661/ 2021年7月17日閲覧。
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