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(Wikipedia:ウィキプロジェクト 放送番組#各見出しについておよびノートを参照)
TOKIO HOT 100
愛称トキホ
ジャンル音楽(チャート番組)
放送方式生放送
放送期間1988年10月2日-
放送時間毎週日曜日 13:00 - 16:54
放送局J-WAVE
ネットワークJFL
パーソナリティクリス・ペプラー
出演木次真紀
提供クレディセゾン
公式サイト ⇒公式サイト
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『TOKIO HOT 100』(トキオ・ホット・ワンハンドレッド)は、J-WAVEで毎週日曜午後に生放送されているカウントダウン番組。またJFL各局で制作されている「HOT 100」の1つで、企画ネット番組でもある。
スポンサーはクレディセゾン(SAISON CARD名義)で、J-WAVEワイドプログラムで唯一の冠スポンサー番組になっている。そのため、正式にはスポンサー名をかぶせて『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(セゾンカード・トキオ・ホット・ワンハンドレッド)となる。 J-WAVEでのオンエアチャート・ビルボードジャパンのデータより、音楽ストリーミングサービス・ダウンロード・動画再生回数・CDセールス・Twitterのツイート回数をポイントで集計し、J-WAVEのオフィシャルチャートとして、毎週100曲のオリジナルランキングをオンエアしていく[1]。 尚、番宣CMではナビゲーターのクリス・ペプラーが、先週のランキング上位5曲などを伝えるCMを流している。 番組は通常、六本木の六本木ヒルズ33階にあるJ-WAVEのスタジオから行われているが、フジロックフェスティバル開催期間中は苗場スキー場のブースから公開生放送を行っている。また、2003年9月までは千葉県浦安市の舞浜イクスピアリから公開生放送を行っていた時期もあった。2003年10月にJ-WAVEが六本木ヒルズに移転してからは六本木ヒルズ内にあるJ-WAVEのけやき坂スタジオから放送する事もある[2]。 1990年代後半に、本番組のランキングがアメリカの音楽業界誌『ビルボード』に掲載されていた[3]。 をポイント計算し、100曲を選んでいる。 放送開始当初からウェイトを置いているのは「全番組でのオンエア」。これはリスナーリクエスト、ナビゲータやディレクターをはじめとする番組スタッフが選曲したものを含めた『J-WAVEでのオンエア回数』であるが、それ以外の要素は時代により変化している。 一つは「CDセールス」。これは番組のチャートを決定づける重要な要素で、都内主要CD SHOPであるTOWER RECORDS、HMV、SHINSEIDO、山野楽器、Virgin Megastores JapanのCDシングル・アルバムのセールスがチャートの行方を握った。ところが、Virgin Megastores Japanは2009年元日付でTSUTAYA STORESホールディングスに吸収合併され解散、また全店舗が閉鎖となったことから対象より外れた。また、そのタイミングで新星堂もポイント加算対象から外れた。2018年10月よりamazon.co.jpにおける売り上げが加わっている。 次は「リスナーズ・ポイント」。リクエスト(ミュージック・シェア)自体はあるが、リスナーからのリクエストのみを受け付ける番組が縮小していったため、2013年4月7日より、番組チャートに【VOTE!!】ボタンを設置。"VOTE"とは"投票"を意味し、【VOTE!!】のクリック回数によるリスナーズ・ポイントを新たな要素に加えた。 ところが、音楽聴取者の聴き方がさらに多様化し、CDセールスやリスナー投票だけでは測り切れないと判断してか、2018年10月からはApple Music、Spotify、Amazon Music Unlimitedなど「音楽ストリーミングサービスによる聴取データ」[4]を新たに加えた。 2022年4月3日放送分からは構成要素を変更、Billboard JAPANの協力を得て、Billboard Japan Hot 100のチャートを構成する要素のうち、CD売上・ダウンロード・ストリーミング・Twitter・動画再生回数の5つの指標を使用する形式となった[5]。また、TwitterのXへの改称後は、「Twitterのツイート回数」を「SNSのポスト回数」として紹介されるようになった。 この節には複数の問題があります。改善
概要
ランキングのシステム
「J-WAVE全番組でのオンエア」
「音楽ストリーミングサービス(Billboard Japan Streaming Songs)」(2022年4月3日分?)
「ダウンロード(Billboard Japan Download Songs)」(2022年4月3日分?)
「動画再生回数(YouTube、GYAO!)」(2022年4月3日分?)
「CDセールス(サウンドスキャンジャパン)」(2022年4月3日分?)
「SNSのポスト回数(Twitterのツイート回数)」(2022年4月3日分?)
番組の歴史
出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年1月)
雑多な内容が羅列されています。(2016年1月)
1988年10月2日 「PIONEER TOKIO HOT 100」として正式に放送開始(当時のスポンサーはパイオニアの一社提供)[6]。番組中に流れるカウントダウンボイスはこのころから変わらず使用されており、当時制作チームにいたピストン西沢らが制作したものである[7]。