スクリーン座席数車いす席音響設備スクリーンサイズフロア オープン当時は「日本劇場」。常に洋画の大作が上映されていた。東宝洋画系チェーンで、最大のチェーンマスターでもあった。新宿TOKYU MILANOの閉館に伴い、2015年1月1日から、日本最多の座席数を持つスクリーンとなっていた。なお、日劇閉館に伴い、2018年2月5日以降は、同じく有楽町マリオンにある丸の内ピカデリー1が日本最多の座席数を持つスクリーンとなった(日劇閉館当時は804席だったが、2021年にリニューアルしたことで623席となっていることで一位の座をTOHOシネマズ梅田のスクリーン1(733席)に譲った。)。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年、オープニング上映作品) 『宇宙からの帰還
19442デジタル5.1ch7.20×17.30m有楽町マリオン11?13階
266618.00×16.86m有楽町マリオン9?10階
35225.40×13.00m
スクリーン1(旧:日劇1)
代表作
日本劇場時代
『ゴーストバスターズ』(1984年)
『ネバーエンディング・ストーリー』(1985年)
『ターミネーター』(1985年)
007シリーズ
『007 美しき獲物たち』(1985年)
『007 消されたライセンス』(1989年)
『007 ゴールデン・アイ』(1995年)
『女と男の名誉』(1985年)
『フライトナイト』(1985年)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)
『コマンドー』(1986年)
『アリオン』(1986年、アニメーション映画)
『ナイルの宝石』(1986年)
『第5惑星』(1986年)
『植村直己物語』(1986年)
『子猫物語』(1986年、拡大ロードショー)
『スペースキャンプ』(1986年)
『サンダーアーム 龍兄虎弟』(1986年)
『エイリアン2』(1986年)
『ベスト・キッド2』(1986年)
『ハスラー2』(1986年)
『オーバー・ザ・トップ』(1987年)
『ペギー・スーの結婚』(1987年)
『ダブルボーダー』(1987年5月)
『トップガン』『愛と青春の旅立ち』(1987年6月、同時上映)
『プレデター』(1987年6月)
『ジョーズ'87 復讐篇』(1987年)
『ハンバーガー・ヒル』(1987年)
『アンタッチャブル』(1987年)
『ニューヨーク東8番街の奇跡』(1987年)
『ロボコップ』(1988年)
『赤ちゃんはトップレディがお好き』(1988年)