この項目では、KEYTALKのミニアルバムについて説明しています。その他の用法については「タイムズスクエア (曖昧さ回避)」をご覧ください。
『TIMES SQUARE』
KEYTALK の EP
リリース2010年7月7日
ジャンルJ-POP
レーベルGrooovie Drunker Records
プロデュースTGMX[1]
チャート最高順位
158位(オリコン)[2]
KEYTALK アルバム 年表
TIMES SQUARE
(2010年)SUGAR TITLE
(2011年)
ミュージックビデオ
「トラベリング」
『TIMES SQUARE』(タイムズ・スクエア)は、KEYTALKの通算1枚目のミニアルバム。2010年7月7日にGrooovie Drunker Recordsから発売された[2]。 KEYTALK初のアルバム作品であり、デビューシングル「KTEP」同様にTGMXによるプロデュース作品である[1]。タイトルの「TIMES SQUARE」は、アメリカ合衆国のタイムズスクエアによりつけられている[3]。収録曲の「amy」「blue moon light」「Sunday Morning」「a leaf」は全編英語詞となっており[4][5][6][7]、「トラベリング」はミュージック・ビデオが制作された。 2017年7月20日から9月10日にかけて行われた「夏フェスティバル♪KEYTOBU」と題した東武鉄道とのコラボレーションにより、東武東上本線森林公園駅の上りホーム3番線で収録曲「トラベリング」、柳瀬川駅の上りホーム2番線で収録曲「blue moon light」がそれぞれ発車メロディとして使われた[8]。
概要
収録曲CD#タイトル作詞作曲時間
1.「夕映えの街、今」寺中友将小野武正3:17
2.「amy」首藤義勝首藤義勝2:26
3.「トラベリング」首藤義勝首藤義勝2:59
4.「blue moon light」小野武正小野武正3:33
5.「消えていくよ」寺中友将首藤義勝・小野武正3:09
6.「Sunday Morning」首藤義勝寺中友将・小野武正2:51
7.「その一歩」寺中友将小野武正3:37
8.「a leaf」首藤義勝小野武正3:20
9.「night focus」首藤義勝首藤義勝3:19
合計時間:28:31
出典[脚注の使い方]^ a b “KEYTALK、待望の1stミニアルバムでTGMXと再タッグ
^ a b “TIMES SQUARE|KEYTALK”. ORICON NEWS. 2022年3月11日閲覧。
^ “炸裂するKEYTALKのライブ・エネルギー!音とメロディが展開する、ドラマティックなサウンド・トルネード”. Rooftop. p. 2. 2022年3月11日閲覧。
^ “KEYTALK amy 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
^ “KEYTALK blue moon light 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
^ “KEYTALK Sunday Morning 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
^ “KEYTALK a leaf 歌詞”. 歌ネット. 2022年3月11日閲覧。
^ “KEYTALK×東武鉄道コラボ企画「夏フェスティバル♪KEYTOBU」スタート”. SPICE. 2022年3月11日閲覧。
外部リンク
TIMES SQUARE - KEYTALK official web
表
話
編
歴
KEYTALK
小野武正(ギター)
首藤義勝(ボーカル・ベース)
寺中友将(ボーカル・ギター)
八木優樹(ドラムス)
シングル
CDシングル
1.コースター
2.パラレル
3.MONSTER DANCE
4.FLAVOR FLAVOR
5.桜花爛漫
6.スターリングスター
7.HELLO WONDERLAND