THE_YELLOW_MONKEY
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脚注
注釈^ パッケージ作品の発売元としてもクレジット。
^ 松尾賢一が1989年11月29日の渋谷La.mamaライブを最後にTHE YELLOW MONKEYを脱退したことは当時の音楽誌に掲載された。松尾はその後、グラムロックバンド「GLANEY TAKE・the・TRIPP」(グラニー テイク・ザ・トリップ)のボーカルを務めた(GIMMY松尾)。このバンドは元・ZIGGY津谷正人も在籍し(VIGIL津谷)、『Bunched Birth』と同じくENGINEレーベルからインディーズ・アルバム『A・TEST TUBE BABY』(ア・テストチューヴ ベイビー)を1992年に発表、1995年にインディーズ・レーベルのファイルレコードからリリースされたT・レックスのカバーアルバム『x-rex』に10組のアーティストの1組として参加し「TRUCK ON (TYKE)」のカバーを発表した。2008年5月10日に行われたLa.mama生誕祭に、GLANEY TAKE・the・TRIPPがこの日一夜限りの再結成をして出演し、解散中であったTHE YELLOW MONKEYの廣瀬洋一(HEESEY)がゲストDJとして参加した[14]
^ 2004年12月の展示会・フィルムコンサート「メカラ ウロコ・15」会場に展示された吉井和哉による銘文から。
^ ロンドンはローリング・ストーンズにとってバンドを結成した出発地点である。前年の2012年、ローリング・ストーンズは結成50周年を迎えた。
^ 「地蔵」とは、音楽フェス等で何時間も最前列付近に立ち、目的のアーティストが登場するまで無反応で動かない観客をいい、自分中心で他のアーティストやファンに対する迷惑行為としてこのように呼ばれる。2013年サマーソニック大阪における「ミスチル地蔵」はよく知られる事例であり、この現象は後を絶たない[61]
^ 傘をさす観客は後方へ行くように促されていた[62]
^ このインタビューの翌週に行われた大阪・なんばHatchにおけるジーン・シモンズ・バンド単独公演では、THE YELLOW MONKEYの楽曲はカバーしていないが、THE YELLOW MONKEYのメンバーらが1994年1月26日に日清パワーステーションにおけるライブイベント「TRIAD SENSATION」でカバーしたKISS「Deuce」や、THE YELLOW MONKEYがアルバム『KISS トリビュート・イン・ジャパン』(1998年)でカバーしたKISS「Shout It Out Loud」を演奏した。
^TRIAD YEARS actII?THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』(1997年)、『MOTHER OF ALL THE BEST』(2004年)等に収録された「ホナルーチ・ブギ」は、このトリビュート・アルバムが初出。
^ a b 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で明記。
^ メンバー出演は最終日のみ。
^ a b 新型コロナウイルス感染拡大の影響。当初代替日程での開催が発表されていたが、後述の4公演として改めて発表された。

出典注^ a b “THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月13日閲覧。
^ a b c d e Eremenko, Alexey. Yellow Monkey 。Biography & History - オールミュージック. 2020年12月13日閲覧。
^ a b “THE YELLOW MONKEY大復活!今あらためて知る、彼らの3つの魅力”. ソニー・ミュージックエンタテインメント. (2016年1月8日) 
^ 『THE YELLOW MONKEY 再集結記念特集』 (ナタリー)
^ E-TALENTBANK (2016年10月24日)
^ “THE YELLOW MONKEY、19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』リリース決定”. 2020年1月26日閲覧。
^ “「生まれてきてよかった」イエモン初のドキュメンタリー映画『オトトキ』は超セキララ!”. 2020年1月26日閲覧。
^ “BIOGRAPHY”. THE YELLOW MONKEY 。ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2020年12月29日閲覧。
^ “吉井和哉、カバーアルバム第2弾は「ヨジー・カズボーン」収録10曲を発表” (2015年10月16日). 2018年9月8日閲覧。
^ a b c 『ROCKIN'ON JAPAN』 1998年4月号
^ a b c d e f g h TVBros. 2019年5月号. 東京ニュース通信社. (2019) 
^ ナタリー (2013年7月2日)
^ タワーレコード (2013年7月2日)
^ 廣瀬洋一BLOG (2008年4月3日)
^ a b 吉井和哉 2007, p. 90
^ 吉井和哉 2007, p. 104
^ 吉井和哉 2007, p. 111
^ a b 『COMPLETE BURN』
^ a b 『徹底座談会』 (ナタリー), p. 2
^ 吉井和哉 2007, p. 129
^ 『ROCKIN'ON JAPAN』 2010年1、2月合併号
^ 吉井和哉 2007, p. 155
^ 吉井和哉 2007, p. 162
^ 吉井和哉 2007, p. 189
^ 吉井和哉 2007, p. 191
^ 吉井和哉 2007, p. 201
^ 吉井和哉 2007, p. 198
^ 吉井和哉 2007, p. 199
^ MANTANWEB (2016年5月12日)
^ 吉井和哉 2007, p. 205
^ 吉井和哉 2007
^ 吉井和哉 2007, p. 204
^ 吉井和哉 2007, p. 206
^ 吉井和哉 2007, p. 209
^ 『よなよな…』 (2015年4月7日)
^ 吉井和哉 2007, p. 214
^ 吉井和哉 2007, p. 216
^ 吉井和哉 2007, p. 217
^ 吉井和哉 2007, p. 246
^ 吉井和哉 2007, p. 247

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