TBSラジオ
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注釈^ 各TBS制作番組宛の郵便番号は従前通りラジオ・テレビ共通で「107-8066」。
^ ただし、開局に先駆けて同年8月から、先に9月1日から開局する予定の中部日本放送新日本放送に向けた事実上の裏送りとして「子供のための鞍馬天狗」[4]が製作されていた
^ 2020年6月現在、企業情報のページでは「株式会社TBSラジオ」の略称を「TBSラジオ」としている。TBS R&C時代はそれが略称としても機能していたが、現社名では略称が社名そのものとなっている。
^ 例として、radikoの放送局記号が「TBS」となっている、TBSテレビによるJNN・JRN共同災害募金のウェブページで「TBSをキーステーションとするJNN・JRN」と記載されている、自社で展開する住宅展示場の名称が「TBSハウジング」であることがあげられる。前者と後者は単に「TBS」と略記しただけで当社を指すケース、中者は実際にTBSテレビとまとめられているケースに該当する。
^ TBSグループの放送持株会社移行時点では既にTBS放送センターに入居済みであった。
^ なお放送事業者ではなくなったTBSHDに会員資格はないため、持株会社化と共に会員資格をもTBSテレビに承継する形で退会済。
^ DeNAへの球団譲渡に伴い、2011年12月発行号限りで終了。同号および翌2012年2月発行号での終了案内は行われなかった。
^ TBSHD・TBSテレビと異なりフォントはほぼ同じだった。
^ かつてはTBSテレビに委託していた。
^ サムネイル画像は2020年3月までの先代局名ロゴを使用しており、現行ロゴには差し替えられていない。
^ この日は、日本初の民間放送のラジオ放送の予備免許が全国の16局に対して一斉に交付された。その内の1局である。
^ この送信機は、ラジオの大電力の送信機としては、日本で初めて輸入された物である。
^ 毎日新聞東京本社は1966年(昭和41年)にここを離れて東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号の現本社ビルに移転。当時のニュースは毎日・朝日読売全国紙最大手3社の出資があったため、この3社による曜日ごとのローテーションでニュースを提供していた。
^ かつて、東日天文館が所在していたフロアーの一角をスタジオとして改装した。
^ 日本国との平和条約が締結され占領が解除されたのは月末の28日なので、この時点ではまだ「在日米軍」ではない。
^ 毎週木・日曜日の『イングリッシュ・アワー』内に『ハイ・フィディリティ・タイム』を設け、ジャズ、クラシック、セミクラシック(今で言うインストのイージー・リスニング)のアナログ盤を放送。通常放送の周波数帯域は50?10,000Hzであるが、ハイファイ放送はこの帯域を40?15,000Hzに拡げて、音の特性を崩すことなく放送した。
^ 2023年2月2日、『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』内の「ラジオTOKYO リメイク」のコーナーで同歌が取り上げられ、久々に放送された。
^ JRN加盟局の中で、朝日放送ラジオはネットされなかった。
^ この日の同時刻に、文化放送、ニッポン放送、朝日放送、毎日放送も同放送を開始している。ちなみに、TBSラジオでのステレオ放送の最初の番組は、『TBSポップスベスト10』だった。
^ 「1日ひばりデー」の放送は、大沢悠里がひばりの子息である加藤和也、そして神津善行・中村メイコ夫妻と一緒にひばり邸から放送した。
^ ラジオ分社化の時点ではテレビ番組制作会社のTBSエンタテインメント。この3年後(2004年同日)にTBSライブとTBSスポーツを合併してTBSテレビに社名変更。
^ チャンネル92、FM YOKOHAMABAY FM78ラジオNIKKEIと共同。
^ ただし、テレビの「朝の情報番組(はなまるマーケットいっぷく!ビビットグッとラック!)」及び選挙特番や改編期特番などでは、現在でも「(番組名等)@best.tbs.co.jp」が使用されている。地方局向けの「ドライバーズ・リクエスト」では、その後も、2009年3月まで「dr@best.tbs.co.jp」が使用されていたが、同年4月から「dr@tbs.co.jp」へ変更された。
^ サイマル放送開始当初の放送時間帯は月 - 土曜日は6:00 - 27:00、日曜は6:00 - 25:00に限られた。
^ 日曜日深夜 1:00 - 5:00はメンテナンスのため、放送休止。
^ NHKとアール・エフ・ラジオ日本は従来からモノラルのまま。
^ その日の放送終了直後から試験放送に入り、ステレオとモノラルの両方で行われていたが、最終的に午前3時3分をもって、AMステレオによる試験放送は終了となった。3時5分より完全にモノラル音声の試験放送となり、午前4時前のオープニングから、従来のモノラル放送に戻った。
^ 4時の時報までは通常通り放送し、そのあとはクラシックなどの音楽を放送、4:59にジャンクション音源を流して日曜の編成に入っていく流れであった。そのため「放送をお休みする」などのアナウンスは一切なかった。
^ 元はpodcasting954で使用していたドメイン名。
^ そのドメインが定着していたうえ、文字数が若干ながらTBSテレビのドメインの方が少ない(テレビ:9文字、ラジオ:11文字)。
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