TBSラジオ&コミュニケーションズ
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^ JRN加盟局の中で、朝日放送ラジオはネットされなかった。
^ この日の同時刻に、文化放送、ニッポン放送、朝日放送、毎日放送も同放送を開始している。ちなみに、TBSラジオでのステレオ放送の最初の番組は、『TBSポップスベスト10』だった。
^ 「1日ひばりデー」の放送は、大沢悠里がひばりの子息である加藤和也、そして神津善行・中村メイコ夫妻と一緒にひばり邸から放送した。
^ ラジオ分社化の時点ではテレビ番組制作会社のTBSエンタテインメント。この3年後(2004年同日)にTBSライブとTBSスポーツを合併してTBSテレビに社名変更。
^ チャンネル92、FM YOKOHAMABAY FM78ラジオNIKKEIと共同。
^ ただし、テレビの「朝の情報番組(はなまるマーケットいっぷく!ビビットグッとラック!)」及び選挙特番や改編期特番などでは、現在でも「(番組名等)@best.tbs.co.jp」が使用されている。地方局向けの「ドライバーズ・リクエスト」では、その後も、2009年3月まで「dr@best.tbs.co.jp」が使用されていたが、同年4月から「dr@tbs.co.jp」へ変更された。
^ サイマル放送開始当初の放送時間帯は月 - 土曜日は6:00 - 27:00、日曜は6:00 - 25:00に限られた。
^ 日曜日深夜 1:00 - 5:00はメンテナンスのため、放送休止。
^ NHKとアール・エフ・ラジオ日本は従来からモノラルのまま。
^ その日の放送終了直後から試験放送に入り、ステレオとモノラルの両方で行われていたが、最終的に午前3時3分をもって、AMステレオによる試験放送は終了となった。3時5分より完全にモノラル音声の試験放送となり、午前4時前のオープニングから、従来のモノラル放送に戻った。
^ 4時の時報までは通常通り放送し、そのあとはクラシックなどの音楽を放送、4:59にジャンクション音源を流して日曜の編成に入っていく流れであった。そのため「放送をお休みする」などのアナウンスは一切なかった。
^ 元はpodcasting954で使用していたドメイン名。
^ そのドメインが定着していたうえ、文字数が若干ながらTBSテレビのドメインの方が少ない(テレビ:9文字、ラジオ:11文字)。
^ TBSラジオでは、首都圏の球場に本拠地を置く埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズの球団が主催する公式戦や、首都圏以外の球場に本拠地を置く北海道日本ハムファイターズ福岡ソフトバンクホークスが首都圏の球場(主に東京ドーム)で主催する公式戦でも、2017年までJRN加盟局との間で上記の体制を構築していた。2018年以降は、平日の開催分で文化放送、土・日曜日の開催分でニッポン放送が原則として中継の制作業務を受託。東京ドームなどでの読売ジャイアンツ(巨人)の主催公式戦の一部についても、2016年からRFラジオ日本との間で中継の制作業務における提携を復活させていたことを踏まえて、同局が大半のカードで制作を受託しているほか、中国放送向けの土・日曜デーゲームに限定して千葉ロッテマリーンズ主催公式戦の制作を受託していた。
^ ビジター地元局が乗り込まない場合には、DeNA球団の公式映像に基づくオフチューブ方式で中継を構成するか、巨人主催の公式戦に準じて自社向け中継の制作をRFラジオ日本に委託している。
^ 同様にTBSテレビは「東京テレビ」(東京放送テレビ)としていたが、こちらは「Tokyo Broadcasting System Television, Inc.」というTBSテレビの英文社名に形を変え、東京放送ホールディングス→TBSホールディングスへの商号変更後も残っている。
^ 『高嶋ひでたけのAKASAKA発スポーツまるごと90分』など
^ 『吉田照美のびんびんタイムス!?まだまだもっと日曜日』など
^ 在京局以外ではラジオ大阪が2007年に、JRNの系列局ではTBSと同時にRBC iラジオも撤退している(但し、2018年以降も沖縄開催の公式戦・オープン戦は自社で制作・放送している)。
^ TBSラジオの関東ローカル向け放送に限れば、平日午前の生ワイド番組内で週に1回編成されるコーナーとして、2020年(令和2年)10月5日から事実上復活。2022年(令和4年)3月までは『伊集院光とらじおと』内で「こどもでんわそうだんしつと」、同年4月以降は『パンサー向井の#ふらっと』内で「ふらっと こどもでんわそうだんしつ」として放送されている。
^ 2014年10月5日から2019年9月29日までは、『道上洋三の健康道場』(近畿広域圏におけるネットチェンジ直前の1973年度にABCのアナウンサーとしてTBSへ出向していた道上洋三冠番組で、サンスターの単独提供)も対象に含めていた(番組自体は2019年10月以降も関西ローカル・サンスター単独提供で継続)。その一方で、MBSラジオ(朝日放送ラジオと同じく近畿広域圏のJRN・NRNクロスネット局)からは、テレビとの兼営体制下の毎日放送時代に制作していた『AKB48木アゆりあ 2014年のシンデレラ』(2015年3月までネット)を最後にネット受けを実施していない。
^ ラジオ大阪はNRNキー局である文化放送との関係が深いが、放送枠である土曜18時台前半は、当時の文化放送では年度上半期に『文化放送ホームランナイター』を編成しており、通年の同時ネットが不可能だった。
^ 2019年7月に木村洋二がSTVラジオエグゼクティブアナウンサーに就任したが、同年10月31日の定年退職まで社籍は札幌テレビ放送(本社)のままだった。
^ スカイA・GAORA共にスポーツ専門チャンネルのため、出向するのはスポーツアナウンサーが中心。
^ 日本では、ラジオ単営局がアナウンサーを自前で採用する機会が少ないこともあって、放送局へ勤務するアナウンサーにはテレビ番組の担当を志す向きが強い。現に、安住や大橋未歩(テレビ単営局であるテレビ東京出身のフリーアナウンサー)は、TBSを含む複数のテレビ局の採用試験を受けていたことを著書で公表している。
^ TOKYO FMと同様に、最後に担当キャスターが名前を名乗らないスタイルである。TBSから警視庁・各県警に派遣しているキャスターと異なり、男性も出演。
^ 年末年始などワイド番組が都合で事前収録となる場合は「警視庁からお願いします」に変わり、キャスターが読み上げるまで1?2秒の間がある。
^ 2018年4月から2023年9月までの『アフター6ジャンクション』内の交通情報の最初の枠では、パーソナリティの宇多丸(不在時・リモート出演時は代理パーソナリティかパートナーを務めるTBSテレビの新旧アナウンサー)が交通情報コーナー開始のアナウンス後に「絶えず変化する交通情報は、さしずめ街の心電図」というフレーズを必ず挿入。そこから当日の担当キャスターにつなぐ。
^ 2009年(平成21年)3月28日までは土曜日にも放送、その後も大型連休やお盆休み、年末年始などの交通集中時期は、臨時に土曜日・日曜日にも放送されていた。
^ 2016年度までは12時台から17時台、2017年度は月曜日のみ18時台まで、2018年度からは火曜 - 金曜でも18時台まで、いずれの期間も15時台を除き、2019年度は17時台も除く。なお、交通集中時期には放送時間帯を10時台からに拡大し、土曜日・日曜日においては、10時台からTBSラジオ以外へのネットのある番組(2019年8月時点では、久米宏 ラジオなんですけど爆笑問題の日曜サンデーの13時台・14時台が該当)を除いて、16時台まで出演。
^ かつては文化放送・ニッポン放送・ラジオ日本にも専属キャスターがいたが、2010年までに日本道路交通情報センターの職員のアナウンスに切り替えられている。
^ 2019年9月の終了時点で、警視庁・各県警ごとに一旦スタジオに戻してから呼びかけていた番組は『アフター6ジャンクション』だけであった。
^森本毅郎・スタンバイ!』内で7:10頃・7:57頃に放送する交通情報、土日の59分のスポット枠のようにBGMなしになる場合もある(『スタンバイ!』ではBGMが入る交通情報もある)。また、『パンサー向井の#ふらっと』内の交通情報には、関取花の「やさしい予感」をBGMに使用。『アフター6ジャンクション』では、交通情報開始用のジングルを使わない代わりに、RHYMESTER(パーソナリティの宇多丸が所属しているヒップホップユニット)の「予定は未定で。」(放送期間中の2023年6月21日リリースのアルバム『Open The Window』にフルバージョンを収録)をBGMで流していた。
^ ネット局では独自に放送エリアの交通情報(局によっては天気予報なども)を流すため、BGMのみをネット局に送る。
^ 1980年代から使用していた初代、1992年3月15日のAMステレオ放送開始時から使用していた2代目、1994年10月4日の放送センター移転時から使用していた3代目、2000年10月1日から現在も使用している4代目。
^ ただしパートナー不在時や、『アフター6ジャンクション2』の(カレンダーで)第4週に当たる水曜日でTBSテレビの現職アナウンサーがパートナーを担当していない場合には、パーソナリティの宇多丸が伝えている。
^ 20時台の交通情報廃止に伴う時間割変更
^ ただし、2020年5月・6月は新型コロナウイルス感染対策として、出演担当者を減らすため5時25分 - 13時00分、13時00分 - 20時00分の二交代制となった
^ 土曜朝番が6:45-13:00、土曜午後が13:00-15:00、日曜朝番が6:45-12:00、午後が13:00-17:00 2022年3月で土曜15・16時台の交通情報は廃止。
^ 他の予告のある時報を使用する放送局(NHKニッポン放送など)よりは予告は1秒短い。これは現在の音楽がついたものも同様である。
^ “ケイアール”と言っているように聞かせる。文化放送の「QRソング」を用いた時報に倣ったようだが未詳
^ 2世代前の『BATTLE TALK RADIO アクセス』時代からネット局ではよく聴かれた現象。ネット局によっては23時の時報を流さないが、TBSラジオのスタジオのスピーカーから流れる時報音が出演者のマイクを通じて乗ってしまうため。
^ TBSテレビで関東地方のみ1日を通して随時流される番宣CM「今夜のTBSは」やTVerなどの配信冒頭に流されるロゴムービーは7月から先行して使用している。
^ TBSラジオが主催・運営するコミュニティ・サークル
^ 「お聴きの放送は、FM 90.5MHz、AM 954kHz、TBSラジオです。○時をお知らせします。」とナレーションされ、16時 - 20時(土曜日20時を除く)は宇内梨沙アナウンサーのナレーション音源を使用している。
^ 冒頭のナレーションは、まず女の子が「見守るよ、住まいと暮らし、ミライフさん」と言った後に、男性が「ひごかないかなぁ?」と言いその後にミライフのサウンドロゴが流れ、「9時です」で締めるナレーションになっている。
^ 龍角散は同じ11時に文化放送でもスポンサーをしている。
^ a b いつもとは異なる男性のアナウンスが流れる。
^ ただし、アナウンス自体は「東京放送」の名称や「T、B、S」というアナウンスを外し、2015年から FM補完放送の技術情報を入れた以外は「YOU ARE NOT ALONE」「きいたら、ききたい」からほぼ変わっていない。
^ 分社化前は同じく堀井アナのアナウンスで「TBSラジオ、周波数954kHzでお送りしています。T、B、S、東京放送。J、O、K、R。」とアナウンスしていた。
^ かつて5時開始だった時代は「いつものように、午前5時から」となっていた。
^ 堀井アナ時代は、「周波数954kHz、出力100kWでお送りいたしました」。
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