TBSニュースバード
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^ 特に広島東洋カープの地元、広島県内の各業者
^ 西部本社については、TBSチャンネルが2チャンネルに拡大した2012年10月以後はTBSチャンネル1・2を含めて掲載を止めている
^ 当初はスタジオの映像のみワイド対応(画面比16:9・SD放送)だった。その他の部分は2009年9月18日までCS放送向けと同じもので、2007年3月までは画面比4:3の識別信号を付加していた。このため、4:3サイズのテレビでは映像が自動的に4:3にアップコンバートされていたが、2007年4月以降からは識別信号が付加されなくなり、超額縁放送となっていた。2009年9月21日からは、一部を除いてHD放送に移行した。
^ フィラーを行う地上波では、一時期額縁放送となる局もあった。スカパー!SD(当時)はレターボックスを付加、スカパー!e2(当時)は16:9(ワイドサイズ)の画角情報を付与して放送。
^ 民放キー局のCSチャンネルをIP放送に提供するのは初めてである。
^ 一部のグループ局を除く。2014年6月にJ:COMに統合。
^ プロ野球シーズンオフ期間は日テレNEWS24を24時間同時放送。2013年の再送信するチャンネルの切り替え日は4月1日・10月14日。
^ その他の時間帯は1年を通して日テレNEWS24SOLiVE24を交互放送する体裁となる。
^ NOTTVは2016年6月30日に放送サービスを終了した。
^ ただし、EPGに表示されるロゴと受像機に表示されるアイコンロゴは前代のロゴのままである。
^ テロップや番組OPはそのまま。
^ キャスターが入れ替わる時間帯は、55分で番組が終わり、5分間のテレビショッピングインフォマーシャル)となるケースが大半である。
^ 同じニュース専門チャンネルである日テレNEWS24と同様
^ 地上波では震度6弱以上の場合は報道特番とするという。 ⇒教えてTBSニュース「災害時などの報道特別番組を組む基準はどんなところになりますか?」
^ 2018年2月11日まで使用していたテロップには、地方局取材のニュースを除き、右端下に「TBSニュースバード」のロゴマークが表記されていた。
^ チューリップテレビのみ、略称の「TUT」ではなく「チューリップテレビ」の社名ロゴで表記される。
^ TBSが主催・ホストブロードキャストとなる大きなイベントが開催される場合は火曜日 - 金曜日に放送休止が実施される場合があるほか、2022年1月は22日の土曜日にメンテナンスによる放送休止が行われた。
^ 以前は「ニュースバード」のフォーマットでのデータ放送が利用できた。
^ 日曜深夜=月曜未明に不定期でメンテナンスのため再放送を実施しない場合あり。
^ 主に「JNN発 列島ニュース」に参加する10局(HBC・TBC・BSN・SBC・SBS・CBC・MBS・RSK・RCC・RKB)の話題を伝える。RCCについては、2020年に『イマナマ!』を開始する前までは、『RCCニュース6』の他、午後の情報番組『イマなまっ!』からの話題を紹介する場合があった。
^ 実際の放送では「ビジネスナビ」のタイトルで統一されている。
^ HBC『今日ドキッ!』、TBC『Nスタみやぎ』、BSN『BSN NEWS ゆうなび』、SBC『SBCニュースワイド』、SBS『ORANGE』、CBC『チャント!』、MBS『Newsミント!』、RSK『RSKイブニングニュース』、RCC『イマナマ!』、RKB『タダイマ!』など。但し、夕方のニュースに限らず、昼のJNNニュースのローカル枠で放送されたものも扱うことがある。
^ 初年の2008年のみ、試合開始の3分前から中継を始めていた。また、地上波全国放送がある場合はトップ&リレー形式だった(TBSチャンネルでの放送時も同様)。一度だけ、2009年8月30日衆議院選挙投票日に、横浜主催試合も放送されていたため、試合の途中から開票速報の都合上、TBSチャンネルにリレーナイターを開催し、深夜に開票速報をL字型画面で表示しながらダイジェストを放送する予定になっていたが、試合途中でノーゲームとなりそれらは行われなかった。
^ TBSテレビも同局に資本参加しているが、当時の株主のうち最も多く出資していた民放キー局はフジテレビだった。
^ 毎日放送が放映権を持つ阪神対巨人戦については、同社が所有するチャンネルの『GAORA』で放送される。
^ DeNA主催ゲームと巨人戦の中継日時が重複した場合、当チャンネルではDeNA戦が優先された。DeNAのゲームのみが雨天等により中止となった時でも、当チャンネルでの振り替え放送は行わず、ニュースを放送していた(画面右上に「本日の(番組名・対戦カード)は雨天中止となりました」という断り書きを入れる)。
^ 編成の都合(サッカー中継など)で放送できない場合はスカチャンで生中継を行う。また、スカチャンを見られない視聴者向け(特にケーブルテレビではスカチャンが視聴できない局が多数)に、ニュースバードでも深夜に録画放送が行われる。
^ 自局の番組宣伝、ないしは一般企業の通信販売
^ ベイスターズ戦中継とは異なり、実況担当は基本的にロッテ球団と契約した解説者・アナウンサー(2014年まで他局で放送したものと同じパターン)が担当していた。
^ 2018年より日テレNEWS24へ放送権移譲。
^ 前者は4:00 - 4:40、後者は5:00 - 5:30に各々放送時間を移動・短縮して放送する場合がある。
^ 当初は回線の都合等から、札幌本社直轄地域(札幌市、岩見沢市、千歳市、小樽市周辺)のみでの放送であった。当時の新聞ラテ欄は「Nバード(札幌のみ)」などと表示された例もある。
^ ワンセグでは、4時台に独自の別番組を放送することがある。
^ 2000年12月時点では、5:15 - 5:30に放送。
^ ATVホームページ番組表やEPG及び新聞ラテ欄から。
^ 2014年3月31日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、中部日本放送[19]
^ 2017年3月29日(2016年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行前のため、旧法人(現・MBSメディアホールディングス[20]
^ 同日は1:25以後に予定されていたレギュラー番組も23分 - 30分ずつ繰り上げる措置が執られた。
^ 2019年3月までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、山陽放送[22]
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