TBSテレビのアナウンサー一覧
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岩井健浩(1990年[11] - 2011年、情報制作局)

清水大輔(元・札幌テレビ放送アナウンサー。1993年 - 2022年6月、総務局及び人事労政局)

志賀大士(1996年[13] - 2005年、本人の不祥事により、制作局バラエティー制作部。現在『COUNT DOWN TVプロデューサーなど)

高野貴裕(2003年 - 2022年6月、TBSホールディングスへの出向を経て、総務局のCSR推進部員と社長室のSDGs企画部員を兼務)

品田亮太(2014年 - 2019年6月、報道局経済部の記者)

女性


川戸恵子(旧姓:堀川、1966年 - 1988年、シニアコメンテーター)夫は川戸貞吉。

牧嶋博子(1983年[14] - 1987年、報道局解説・専門記者室長)

小笠原保子(1989年[11] - 2002年、報道局)

有村美香(1990年[11] - 2010年、総務局)

秋沢淳子(1991年 - 2019年、総務局CSR推進部長、「TBS DigiCon6」の海外ディレクターとしてYouTubeの関連チャンネルで活動中)

長岡杏子(1994年 - 2021年6月、TBSホールディングス事業投資戦略局ライフスタイル事業戦略部。異動後もBS-TBSの『落語研究会』に出演した)

広重玲子(1996年[13] - 2009年、総務局)

岡村仁美(2005年 - 2022年6月、アナウンサー時代の2015年から、報道局社会部の記者を兼務していた。第1子の出産に伴う休暇から2022年3月に復帰したが、同年7月1日付で兼務を解かれるとともに社会部へ転籍[15]

水野真裕美(2006年 - 2024年3月、アナウンサー時代の2022年6月から、人事労政局の人材開発部員を兼務していたが、2024年4月1日付で兼務を解かれるとともに人事労政局人材開発部へ転籍)

退社
男性

()内の数字は、旧ラジオ東京→旧東京放送時代や、アナウンス関連以外の部署への異動後も含めたTBSテレビへの在籍期間。特記事項の無い人物は主にフリーアナウンサーニュースキャスター司会者タレントとして活動している(在職中に死去した人物も含む)。※はアナウンス部長の経験者。●は故人。

上松康郎(元NHKアナウンサー[注釈 1]。1951年 - 1952年)[17]

小高芳雄●(1951年 - 1970年) - 1993年8月に死去[17]

平野貞一(元NHKアナウンサー[注釈 2]。1951年 - 1970年)[17]

安田一雄●(元NHKアナウンサー[注釈 3]。1951年 - 1975年) - 1999年3月に死去[17]

吉村光夫●(元NHK鹿児島放送局アナウンサー[注釈 4]。1951年 - 1981年)[17] - 2011年1月に死去[21]

渡辺仁三●(1951年 - 1969年) - 1987年12月に死去[17]

芥川隆行●(1951年 - 1959年) - 妻は本田節子。フリーアナウンサー、ナレーター。ナレーターとしては『兼高かおる世界の旅』『ナショナル劇場』(水戸黄門大岡越前など)を担当。1990年10月に死去[22][23]

池谷三郎●(1951年 - 1978年)[22] - 2002年10月に死去[24]


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