TBSテレビのアナウンサー一覧(ティービーエステレビのアナウンサーいちらん)は、TBSテレビ コンテンツ戦略本部 アナウンスセンター[1]に所属するアナウンサーを一覧にしたものである。なお、ラジオ・テレビ各分社化前のラジオ東京(KRT)→東京放送(TBS、現:TBSホールディングス〈TBSHD〉)に所属していたアナウンサーも含めて表記する。 入社年順に表記 入社年順に表記。 ( )内の数字はアナウンス部在籍期間。
アナウンスセンター 管理職
男性
清原正博(専任部長)
初田啓介(部長待遇エキスパート職)
小笠原亘(部次長待遇エキスパート職)
土井敏之(部長待遇エキスパート職)
安住紳一郎(役員待遇エキスパート職)※TBS→TBSテレビの現職アナウンサーでは初めて、2023年7月1日付で役員待遇相当の役職に昇進[2]。
伊藤隆太(主幹)
駒田健吾(部長)
新タ悦男(主席)
佐藤文康(主席)
井上貴博(エキスパート特任職トップスペシャリスト)
女性
小川知子(センター長)[3]
小倉弘子(部次長)
豊田綾乃(部次長)[4]
江藤愛(エキスパート特任職トップスペシャリスト)
現職アナウンサー
男性
1988年 - 清原正博
1993年 - 初田啓介
1996年 - 小笠原亘、土井敏之(NHKからの中途採用で1月1日に入社)
1997年 - 安住紳一郎、伊藤隆太(報道局ニュースセンターの記者を兼務)
1998年 - 駒田健吾(2022年10月から2024年3月上旬まではアナウンスセンターの管理業務に専念)、新タ悦男
1999年 - 佐藤文康
2001年 - 藤森祥平(2021年10月から2023年8月まで報道局ニュースセンター外信部の記者→JNNニューヨーク支局の特派員を歴任)
2004年 - 赤荻歩、蓮見孝之(2023年には6月の下旬から12月まで休職)
2006年 - 伊藤隆佑
2007年 - 井上貴博、杉山真也
2008年 - 山本匠晃
2010年 - 石井大裕
2013年 - 熊崎風斗
2017年 - 喜入友浩
2019年 - 渡部峻
2020年 - 齋藤慎太郎、南波雅俊(NHKからの中途採用で10月1日に入社)
2021年 - 小沢光葵、高柳光希(2024年1月からアナウンス業務を休止→「社内留学制度」を通じて同年4月まで事業投資戦略部で研修)
2022年 - 古田敬郷
女性
1997年 - 小倉弘子
1998年 - 外山惠理
1999年 - 豊田綾乃
2000年 - 山内あゆ
2003年 - 高畑百合子(育児休業中)
2006年 - 出水麻衣(事業投資戦略局の事業投資戦略部員を兼務)[5]、 水野真裕美(人事労政局の人材開発部員を兼務)
2008年 - 加藤シルビア
2009年 - 江藤愛
2011年 - 古谷有美(育児休業中)
2013年 - 小林由未子
2014年 - 皆川玲奈(産前休業中)[6]
2015年 - 宇内梨沙(ライブエンタテインメント局→新規IP開発部が所管するeスポーツ研究所の所員を2020年4月1日から兼務)[7]、上村彩子
2016年 - 日比麻音子、山本恵里伽
2017年 - 山形純菜
2018年 - 宇賀神メグ、田村真子、良原安美
2019年 - 近藤夏子、篠原梨菜、若林有子
2020年 - 野村彩也子 (2023年9月から休養中)[8]
2021年 - 佐々木舞音
2022年 - 吉村恵里子
2023年 - 南後杏子、御手洗菜々
元アナウンサー
他の部署やグループ会社へ異動
男性
日下部正樹(1985年[9] - 1990年、報道局報道番組部スペシャリスト部長で『報道特集』のキャスター)
武方直己(1986年[9] - 2006年、スポーツ局業務推進部次長)
佐古忠彦(1988年[10] - 2017年、報道局。異動後はドキュメンタリー映画の監督としても活動)
小林豊(1989年 - 2019年、メディアビジネス局)
斎藤哲也(1989年 - 2022年6月、編成考査局)
原山理一郎(1989年[11] - 1991年[12]、メディアビジネス局)
岩井健浩(1990年[11] - 2011年、情報制作局)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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