TARAKO
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

注釈^ 本名がごく普通の名前であるため、芸名とのギャップが激しいことと、本名のプライベートな部分を大切にしてあげたいという思いから非公開にしていた[2]
^ 同年3月29日放送回まで、一部のナレーションは引き続きTARAKOのライブラリ音声が使用されていた。同年4月5日放送回から全編を担当。
^ TARAKO生前の2024年2月放送分では豊嶋真千子が代理で担当。
^ 作者としての「さくらももこ」役でも出演。
^ アニメ放送開始から2010年まで。一時降板した時期もあったが、2015年3月29日まで、「ちびまる子ちゃん」のスポンサーとなっていた(番組内で森永ココアのテレビCM放送時は、提供クレジットが「森永ココア」に変更されていた)。
^ このスポットCMが、TARAKOがまる子の声を担当した最後のCMとなった。
^ NSP平賀和人によるプロデュース。TARAKOが元々NSPのファンであったことから実現された。また、スタジオミュージシャンに、ピアノ担当として後のCHAGE and ASKAのサポートメンバー及び編曲家として活躍することとなる澤近泰輔(1985年からNSPのサポートメンバーにもなる。)、当時小森田実&ALPHAのメンバーでもあり、後のchage率いるMULTI MAXのメンバーとなる村上啓介が起用された。
^ 当初は「YU-WA-KU」というタイトルで1984年8月21日に発売予定であった。
^ 1990年12月15日、CDで再販。PCCA-00219
^ 1990年12月15日、CDで再販。PCCA-00217
^ 1990年10月21日、CDで再販。PCCA-00150
^ 1990年12月15日、CDで再販。PCCA-00218
^ 1991年2月21日、CDで再販。KICA 46
^ 年少者向けの曲を集めたアルバムのため、作風が大きく異なる。
^ 「天国より高いとこ いこうよ」「わ?いっ」の楽曲は収録されていない。
^ アルバムデビュー前発売のカセットテープ「TARAKO?」収録とは別バージョン。
^ オリジナルアルバム「わ?いっ」収録とは別バージョン。
^ 事務所の後輩にあたる。

シリーズ一覧^ 第1期(1990年 - 1992年)、第2期(1995年 - 2024年)
^ 第1作品(1991年)、『燃えろ!友情の魔法大戦』(1991年)、『すき・すき?タコ焼きっ!』(1992年)
^ 第1期(2002年)、第2期『GREED ISLAND』(2003年)、第3期『G・I Final』(2004年)
^ 『対戦ぱずるだま』、『まる子絵日記ワールド』、『めざせ!南のアイランド!!』(1995年)、『まる子デラックスクイズ』(1996年)、『DS まるちゃんのまち』(2009年)
^α外伝』(2001年)、『Z』(2008年)、『NEO』(2009年)、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇』(2011年 - 2012年)、『Operation Extend』(2013年)

ユニットメンバー^ 江戸川友里子(山本百合子)、一の谷碧(TARAKO)、イングリット・静・グルーベル(三浦雅子

出典^ a b c d e f g h i j 「アニメ・スクランブル」『マイアニメ』1983年6月号、秋田書店、1983年5月、122-123頁。 
^ a b c d e f g h i 「声優インタビュー TARAKOさんの巻」『月刊OUT』1983年9月号、みのり書房、1983年9月1日、95-100頁。 
^ a b c d e f g h 山寺宏一「第21回 TARAKO」『山寺宏一のだから声優やめられない! 声優・山寺宏一と30人の声の役者たち』、主婦の友社、2000年12月1日、ISBN 4-07-229270-2、214-223頁。
^ a b “TARAKO”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月8日閲覧。
^ “TARAKO|アニメキャラ・プロフィール・出演情報・最新情報まとめ”. 2021年6月6日閲覧。
^ a b c d e “TARAKO - タレントデータバンク”. 2020年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月7日閲覧。
^ a b c “TARAKO”. トルバドール音楽事務所. 2020年10月18日閲覧。
^ a b “TARAKOのアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年5月1日閲覧。
^ a b c d e f g h i j “TARAKO|就職ジャーナル”. 2015年4月1日閲覧。
^ a b “TARAKO氏のご逝去について|最新情報|ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト. 2024年3月9日閲覧。
^ 「90s' VOICES II TOKYO1991」『月刊ニュータイプ』1991年2月号、角川書店、1991年2月、4-11頁。 
^ “春休み、GW限定上映決定! 『プラネタリウム ちびまる子ちゃん 星にねがいを』 【同時上映】まる子声優、TARAKOさんによる春の星座解説”. コニカミノルタプラネタリウム (2019年3月7日). 2019年10月7日閲覧。
^ “「ちびまる子ちゃん」TARAKOさん死去 63歳 フジ発表「まる子そのもの」後任調整中”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2024年3月9日). 2024年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
^ “TARAKOさん、声で支えた功績 『銭形金太郎』など各局の番組&企業のCMナレーション担当”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月9日). 2024年3月10日閲覧。
^ “「まる子」TARAKOさん、出身地・群馬で「夏休みコンサートの顔」…訃報に「今までありがとう」”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社 (2024年3月9日). 2024年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月10日閲覧。
^ 日本放送協会 (2024年3月9日). “声優 TARAKOさん死去「ちびまる子ちゃん」まる子の声演じる 。NHK”. NHKニュース. 2024年3月9日閲覧。
^ “TARAKOさん、SNS最後の更新は2月末 車いすに座る様子の写真投稿も「みんな大好き」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
^ “TARAKO氏のご逝去について”. さくらプロダクション/日本アニメーション (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
^ “TARAKOさんは「容体が急変」今年に入り闘病しながら仕事… 後日お別れの会を検討 所属事務所が説明”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
^ “『声優アワード』異例の黙とうで開幕 鳥山明さん・TARAKOさんの訃報受け15秒間”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
^ “TARAKOさんの後任は「対応検討中」とフジ 最後の出演回は3月24日にオンエア”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2024年3月9日). 2024年3月9日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:127 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef