ソフトバンクモバイル 811T/813Tキャリアソフトバンクモバイル
製造東芝
発売日811T:2006年11月23日
813T:2007年3月10日
概要
音声通信方式SoftBank 3G(W-CDMA)
(2.0GHz)
形状折りたたみ型
サイズ49×97×21(813Tは20)
質量111(813Tは113) g
連続通話時間W-CDMA網:約190分
GSM網:約320分
連続待受時間W-CDMA網:約470時間
GSM網:約290時間
充電時間120分
外部メモリmicroSD(2GBまで)
日本語入力モバイルRupo
FeliCaなし
赤外線通信機能あり
Bluetoothなし
放送受信機能非対応
メインディスプレイ
方式TFT液晶
解像度QVGA
(240×320ドット)
サイズ2.4インチ
表示色数260000色
サブディスプレイ
方式有機EL
解像度96×39ドット
サイズ0.8インチ
表示色数モノクロ
メインカメラ
画素数・方式324万画素CMOS
機能AF機能なし
サブカメラ
画素数・方式32万画素CMOS
機能AF機能なし
カラーバリエーション
ブラック(Black) (811T)
ホワイト(White) (811T)
ピンク(Pink) (811T/813T)
レッド(Red)
(811T限定色)
ブルー(Blue)
(811T限定色/813T)
オレンジ(Orange)
(811T限定色)
シルバー(Silver) (813T)
シャンパンゴールド
(Champagne gold) (813T)
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト
SoftBank 811T(ソフトバンク811T)は東芝が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応する携帯電話端末。2006年(平成18年)11月23日に発売が開始された。
また、SoftBank 811Tの兄弟機SoftBank 813Tについてもこのページで解説する。
対応サービス・機能
ミュージックプレイヤー
ステレオツインスピーカー搭載
マイ絵文字
フィーリングメール
主な対応サービス この機種は“コンパクト音楽ケータイ”という位置づけを持っており、背面液晶近くに搭載されたミュージックコンソールによる音楽再生機能の操作や音楽再生を行ないながらマルチタスクで他機能を呼び出し可能などといったマルチメディア再生機能に重点が置かれている。また、Softbank x1xシリーズに共通するSoftbankがキャリアとして提供される機能の多くにも対応している。(詳細は"機能"節参考) 813Tは811Tからミュージックコンソールを廃し、フロント部分にミラー加工を施した兄弟機である。サブディスプレイはそのため少々見づらい。なお、スマートフォンのX01Tを除けばこの機種以降東芝からは2008年の824T/823Tまでしばらく国際ローミング対応機(両機ともGSM非対応。GSM対応機は830Tまで)が発売されなかった。
サークルトークホットステータスYahoo! mocoaS!ループ
S!タウンライブモニターS!CASTS!FeliCa
S!ケータイ動画PCサイトブラウザ電子コミックS!アプリ
着うたフル/着うたアレンジメールS!アドレスブック3Gお天気アイコン
レコメールTVコール国際ローミングS!GPSナビ
特徴
関連項目
ソフトバンクモバイルの端末一覧
810T
倖田來未(CMキャラクター)
外部リンク
⇒Softbank 811T
⇒Softbank 813T
⇒株式会社 東芝 Softbank 811T
⇒株式会社 東芝 Softbank 813T
歴
3Gモデル(01年 - 08年)
2001年-2005年
Jフォン時代
J-SA001 - J-N001 - V-N701 - V-NM701 - V-SA701
ボーダフォン時代
V702MO - V702sMO - V703N - V702NK - V702NKII - V703SH - V703SHf | データコネクトカード : VC701SI | V802N - V801SA - V802SE - V801SH - V802SH | V902SH - V903SH - V902T - V903T