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出典検索?: "SoftBank 006SH" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2023年11月)
ソフトバンクモバイル AQUOS PHONE(Softbank 006SH)
006SH Progress Red
キャリアソフトバンクモバイル
製造シャープ
発売日2011年6月4日
概要
OSAndroid OS2.3.3
CPUQualcomm Snapdragon S2
MSM8255T 1.4GHz
音声通信方式SoftBank 3G(W-CDMA)
GSM
(2.1GHz(W-CDMA)
900MHz/1.8GHz/1.9GHz(GSM))
データ通信方式HSDPA
GPRS
EDGE
IEEE 802.11b/g/n(802.11nは2.4GHz帯に対応)(Wi-Fi)
形状ストレート
サイズ130mm × 64mm × 13mm mm
質量約139 g
連続通話時間約370分(3G)
約350分(GSM)
連続待受時間約450時間(3G)
約350分(GSM)
充電時間200分
内部メモリRAM:512MB
ROM:2GB
外部メモリmicroSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
日本語入力iWnn IME SH edition
FeliCaあり
赤外線通信機能あり(IrDA 1.3/IrMC 1.1/IrSimple? 1.0/IrSS?)
Bluetoothあり
(Ver.3.0/SPP、A2DP、AVRCP、HFP、OPP、HSP、HID、PBAP、DUNP)
放送受信機能あり
(ワンセグ)
備考テザリング非対応
メインディスプレイ
方式タッチパネル対応
NewモバイルASV液晶
解像度qHD
(540×960ドット)
サイズ4.2インチ
表示色数65,536色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式約800万画素CMOS
機能ツインレンズ
3D
サブカメラ
画素数・方式約32万画素CMOS
カラーバリエーション
White
Black
Progress Red
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト
AQUOS PHONE 006SH(アクオス フォン ゼロゼロロクエスエイチ)はシャープによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。ソフトバンクモバイル スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 2.3を搭載している。 SoftBank 003SH、SoftBank 005SHの後継に当たるAndroid OS 2.3搭載のスマートフォンで、003SHに引き続き、ワンセグ、赤外線通信、バーコードリーダー、名刺リーダ、覗き見防止用のカラーベールビューといった従来の日本のフィーチャーフォン的な機能が搭載されているほか、おサイフケータイ(FeliCa)、モバイル3D液晶が搭載されている。モバイルSuicaについては今夏に対応する模様。 006SHでは3Dの動画撮影が可能になるツインレンズが搭載されており、003SHでは3Dの静止画を撮影するときにカメラをずらす必要があったが、ずらすことなく静止画の撮影と、3D動画の撮影が出来るようになった。その他に近年のシャープ製携帯電話でよく搭載されている「笑顔フォーカスシャッター」と「振り向きシャッター」も3D対応で利用することが可能となっている。 液晶に画面においては、AQUOSの冠を配しているとおり、4.2インチ QHD(540×960ドット)の高解像度ディスプレイにプラスし、高画質エンジンを搭載し高精細な画像を表示することが可能となっているほか、003SHで採用された視差バリア方式の3D液晶が搭載されており、3Dの立体的なコンテンツを楽しむことができる。 またYouTubeやムービーライフといった動画配信サイトで公開されている3Dの動画コンテンツも立体的に表示できるほか、ワンセグも疑似3Dで表示させることが可能となっている。 またタッチパネルはフルタッチに対応した静電容量式となっているほか、地軸センサー
概要