また、楽曲またはアーティストとしての世界観に関しては、一青窈は「絵画みたいだ」[19]、岩井俊二は「素晴らしい音色の楽器に思えた」[19]とそれぞれ評した。木村カエラにおいてはライブを観た感想を「すごいキレイな景色を見た時の様な感動に似ている」[19]と述べている。LOST IN TIMEの海北大輔は、マキシマムザホルモンのダイスケはんとの対談において、アルバム『landmark』を引き合いに出した[24]。
楽曲単体に関しては、大塚愛[25]、中村中[26]女優の北乃きい[27]が、また、音楽以外の人柄の部分に関しても、風味堂の渡和久[20]、マキシマムザホルモンのナヲ[20]、LAST ALLIANCEのMATSUMURA[28]、Aqua Timezの太志[25]が論評を寄せている。 詳細は各作品の項目を参照のこと。 ここではSalyu、salyu × salyu名義の作品を記載するものとし、Lily Chou-Chou名義の作品は同項目を参照のこと。 枚発売日タイトル備考 発売日タイトル名義備考
その他
ファーストライブツアー初日の打ち上げで飲み過ぎ、はしゃぎすぎて走りまわってる最中に足部を骨折[29]。ツアー2日目以降、足を吊るしたままライブ続行。[30][31]
かなりの酒好きで、酔った本人と仲良く飲んでいる親友達のレポートが散見されるが本人は酒には強くないとの弁。[32]
2010年某月、洗顔の泡を誤って深呼吸して吸い込み、1時間自宅でむせ、2時間遅刻した[33]。
Twitterを始めるがすぐ忘れ、1ヶ月後にMUSICA初代編集長・鹿野淳との対談時に思い出した[34]。なお、salyu×salyuのプロモーションではTwitterを活用している。
2024年5月6日、第1子出産[35]。
ディスコグラフィ
シングル
1st2004年6月23日VALON-1 CD EXTRA
2nd2004年10月27日Dialogue (ダイアローグ) HDCD、CD EXTRA
3rd2005年3月24日Peaty HDCD
4th2005年5月11日彗星
5th2005年10月26日風に乗る船 HDCD、CD EXTRA
6th2006年4月5日Tower
7th2006年9月6日name
8th2006年11月1日プラットホーム
9th2007年10月17日LIBERTY
10th2007年11月28日iris ?しあわせの箱?
11th2009年2月11日コルテオ ?行列?/HALFWAY
12th2009年8月19日EXTENSION
13th2010年3月10日新しいYES
14th2010年8月25日LIFE
15th2011年7月13日青空/magic
16th2012年2月1日Lighthouse
17th2014年2月26日アイニユケル/ライン
配信限定シングル
2011年8月10日話したいあなたと salyu × salyu
2016年12月20日What A Wonderful WorldSalyu × 小林武史カバー
魔法(にかかって)[注 6]
星とたんぽぽ by Salyu金子みすゞをうたにする。カバー[36][37]
私と小鳥と鈴と by Salyu
2019年9月6日僕らの出会った場所
2021年2月20日Taxi[38]
2021年9月29日器(うつわ)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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