SUPER_SURPRISE
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この時間帯移動に伴い、同番組の企画である「ゴチになります!」に当時出演していた船越英一郎が、新たに裏番組となった木曜ミステリー(テレビ朝日系列)との兼ね合いから、一時活動休止→準会員(事実上の降板)となった。
枠移動となった番組


所さんの目がテン!(日曜7時台前半)
『ヤッターマン』の同時間帯への移動に伴い、土曜17時台前半(ローカルセールス枠)へ移動[注 5]

NNN Newsリアルタイム・サタデー(土曜18時台前半)
『名探偵コナン』の同時間帯への移動に伴い、土曜17時台後半へ繰り上げ。

Perfumeの気になる子ちゃん(土曜17時台後半)
Perfumeのシャンデリアハウス』としてリニューアルの上、土曜深夜に移動。

2か月限定バラエティ番組(土曜17時台前半)
『目がテン』の同時間帯への移動に伴い、土曜13時台後半に移動。(『ガールズ・ライク・マネー』から『寿命をのばすワザ百科』へ)。

サタデーバリューフィーバー(土曜13時台後半 - 14時台)
上記土曜17時台前半のバラエティ番組の後継枠が13時台後半に入った都合上、それまでの90分番組から14時台のみの60分番組に短縮。
枠確保で終了となった番組


火曜ドラマ(火曜22時台)

日本史サスペンス劇場(水曜20時台)

モクスペ(木曜19時・20時台)

放送時間

期間タイトル放送時間(JST
2009年4月6日9月4日サプライズ平日 19:00 - 19:58(58分)
2009年9月7日9月30日SUPER SURPRISE
2009年10月1日2010年3月12日平日 19:00 - 19:56(56分)

番組内容
番組終了時点の内容

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
制作局
日本テレビ(NTV)日本テレビ読売テレビ(ytv)[注 6]日本テレビ日本テレビ
レギュラー出演者
えなりかずき
山瀬まみ
馬場典子(日本テレビアナウンサー)
6代目三遊亭円楽[注 7]
タカアンドトシ
北陽ウエンツ瑛士WaT
山瀬まみ
馬場典子(日本テレビアナウンサー)
次長課長辛坊治郎(読売テレビ解説委員長)
大竹まこと
勝谷誠彦チュートリアル
ベッキー
イモトアヤコ今田耕司
徳光和夫
宇治原史規ロザン
佐藤良子(日本テレビアナウンサー)
タイトル
『1億人が選ぶ!今夜知りたいランキング』『火曜サプライズ』『なるほドットJAPAN』『ミリオンダイス』『うんちくクン
内容
ある話題に注目し、ランキング形式で紹介していた。

「くされえん珍道中」
気心知れた仲良しゲストと一緒にゲストゆかりの地をぶらり旅する。おすすめ絶品グルメを堪能しながらゲストの秘蔵映像や(秘)プライベートトークを紹介していた。

「なるほどザ23区」
福留功男と山瀬まみが東京23区をぶらり旅をしていた。

都バスで飛ばすぜぃ」
柳沢慎吾、京本政樹、次長課長河本が都バスに乗って隠れた名所を探していた。

「そういえば…何で!?」
言われてみれば気になる疑問を次長課長が解決していた。社会の仕組みや問題点を取り上げ、ためになる情報を発信していた。

24時間以内に指定された様々なミッションに挑戦していた。

ミッションが成功した場合、番組オリジナルのサイコロを振り、出た目の通貨単位に100万を掛けた金額が賞金となった。

ミッションを行う時に掛かった各種費用については自腹をきらなければならない。
2009年6月 - 7月に放送された『しりすぎちゃん』の後継番組。視聴者が知りたいこと、気になることをその道のエキスパートが詳しく説明していた。
放送形態
事前収録/生放送生放送事前収録事前収録事前収録/生放送

過去の番組内容

月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
過去のレギュラー出演者
山中秀樹

くりぃむしちゅー
土田晃之(隔週出演)
オードリー(隔週出演)宮崎宣子(日本テレビアナウンサー)
脊山麻理子(日本テレビアナウンサー)タカアンドトシ
山瀬まみ
馬場典子森若佐紀子(読売テレビアナウンサー)爆笑問題
山中秀樹
山瀬まみ
馬場典子
三原勇希(生CM担当)
過去のタイトル・テーマ
『LIVE世論調査』

『心に響く4コマ劇場』『怒っと(どっと)OSAKA』

『怒っとJAPAN』『評決クダル!』

『爆笑ルポルタージュ!』
過去の内容
視聴者が参加投票できるシステムを駆使した、視聴者参加型アンケートトーク・バラエティ。視聴者投票は携帯サイト、固定電話、パソコンサイトから参加できた。

「日本人がなんか気になる10の質問!」
番組公式サイトに投稿された質問の中から10問を厳選し、生放送で視聴者に2択 - 4択のアンケートを取り、世間とのギャップを確認する。投票に参加した視聴者の中から抽選でプレゼントが当たった。なお、時間の都合で10問までいかない場合があった。

「おしゃべり4択!生で聞いてよ!!」
ある問題に対して、4人の解答者が自分の意見をぶつけ、視聴者に誰の意見に共感するかを投票してもらう。

2009年7月以降は有名人お薦めの名店などを取り上げ、その中から視聴者投票で1位を決めるグルメ企画が放送されており、上記のコーナーは行われなくなった。

視聴者から寄せられた驚きの実話を4コマ漫画のスタイルで紹介する。

視聴者から寄せられた「心に響く映像」を1コマ目から3コマ目までを漫画や静止画、映像で紹介し、4コマ目を映像で紹介する。全4コマを見た後、スタジオの出演者が心に響いたかを席にある鐘を叩いて品評する。投稿者には現金1万円と上田のサイン付き生写真が贈られ、判定員全員の心に響かせた投稿者には更に1万円が上乗せされた。

2010年4月8日には、リニューアル版である2時間(19:00 - 20:54)の特別番組『マンガみたいな本当の話』として復活した。

「がんばれ!ブカツの天使」
大都市圏以外の系列局による企画ネット番組『ブカツの天使』の派生版。対象外となる大都市圏(特にこの日の制作局日テレのエリアである関東地方)の高校の部活動で活動しているマネージャーを紹介する番組。2009年度は9月までの放送。えなりかずきが日本全国を駆け回り、「話題の場所」や「話題の現象・ブーム」などを徹底検証する。

視聴者から「ふだん疑問に思っていること」、「詳しく調べて欲しいこと」、「直撃インタビューして欲しい人物」などを募集し、「話題の場所」や「話題の人物」、「話題の現象・ブーム」など、“日本の今”を象徴するものに徹底密着する。また、この取材はえなり以外のタレントが行く場合があった。大阪からの放送で日本に渦巻くさまざまな「怒り」にスポットを当てる。

「怒りの叫びを聞けバカヤロー!!」
視聴者から「世の中や身の回りのことで怒っている人」を募集し、取材を基にスタジオでは辛坊、大竹、ゲストが相談者との生電話を交えて討論する。同時に電話投票システムを使い視聴者の共感度合いも表示する。電話で参加した視聴者の中から抽選30名にQUOカードがプレゼントされる。「怒ってること」の採用者には謝礼金として10万円が贈られた。

「怒っと数珠つなぎ」
タクシー運転手とそのお客」など相対する立場の人々を取り上げ、まず片方の立場の人に怒っていることについてのインタビューを行う。その後、もう片方の立場の人にその映像を見せて反論を取り上げる。さらその映像を別の片方の人に見せ…を繰り返す。

「ゲストからの怒り」
当日のゲスト1名が、「怒ってること」を再現VTRを交えて話す。「サタデーバリューフィーバー」で2008年11月8日に放送された特番「爆笑問題の評決クダル!」が元となったコーナー。

「視聴者投票システム」を使い、民意を問う全く新しいスタイルのトーク&クイズSHOW!!ゲスト芸能人のキャラや芸風にまつわる2択(最後は4択)クイズを出題し、視聴者投票でどちらの選択肢が過半数を記録するかをゲスト芸能人が予想する。ゲスト芸能人が全問正解を達成すると賞金30万円を獲得できるが、1問でも外した場合はその時点で失格となり別のゲストと交代していた(放送時間の都合で間違えないまま終了となった場合は金一封を獲得)。なお、投票結果が同率だった場合は正解扱いとなった。

投票は携帯サイト、パソコンサイト、固定電話、地上デシタル放送、ワンセグ放送から参加できた。生放送で投票した視聴者の中から抽選で10人に3万円が贈られた。当時間帯で唯一の生放送でのデータ放送双方向連動を展開していた。

開始当初はゲストの回答順はランダムで5問連続正解すると50万円を獲得するルールだったが、2009年5月15日の放送から4問連続正解で30万円獲得に縮小され、回答順は事前に番組サイトで行われた視聴者投票の順位に変更された。また、2009年8月7日の放送から投票タイムの残り時間が画面右上に表示されるようになった。

意外と知らない社会の「謎」を探る。芸人(ナイツフルーツポンチU字工事など)がロケに出て実際に調査していた。


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