また、負傷やあっせん停止などで出場できないことが予め分かっている場合でもS級S班の選手以外は選考しない。ただし、欠場選手が4名を超える場合にはS級1班の選手を7車になるまで追加する。さらに、3日目の欠場に対してはS級1班の選手を補充選手として9車になるまで充当できる。[2]
なお平成24年度からの特別競輪開催見直しで、2011年12月からのS級S班定員減少(18人から9人)を受けて2011年の開催をもって廃止となることが決定された[3]。 回数決勝開催日開催場優勝者売上額
過去の優勝者
第1回2009年5月5日岸和田競輪場伏見俊昭89億2934万3300円
第2回2010年5月5日静岡競輪場村上博幸90億6855万7900円
第3回2011年5月5日松戸競輪場成田和也74億7085万9600円
決勝戦テレビ中継
参照^ 実際は優勝した3人全員が、その年のグランプリに出場している。
^ ただし、実際は欠場が3年間で全く発生しなかったため、このルールが適用されることはなかった。
^ ⇒平成24年度以降の特別競輪等の見直し及び平成23年度高松宮記念杯競輪開催場について(2011年1月26日)
^ 2009年はBS日テレ、2010年・2011年はBSジャパン。
歴
主な競輪競走
GP
KEIRINグランプリ
GI
全日本選抜
日本選手権
高松宮記念杯
オールスター
ェ仁親王牌
競輪祭
GII
サマーナイトフェスティバル
共同通信社杯競輪
ヤンググランプリ
ウィナーズカップ
GIII
開設記念
大阪・関西万博協賛競輪
施設整備等協賛競輪
FI
寺内大吉記念杯競輪
大阪・関西万博協賛競輪
FII
全プロ記念
ルーキーチャンピオンレース
レインボーカップ
ガールズケイリン
GP
ガールズグランプリ
GI
オールガールズクラシック
パールカップ
女子オールスター競輪(2025年より格上げ予定)
競輪祭女子王座戦
FII
ガールズケイリンフェスティバル(2024年終了予定)
女子オールスター競輪(2024年開始予定、同年のみFII)
ガールズ フレッシュクイーン
250競走
PIST6
時間帯別
モーニング競輪
ミッドナイト競輪
過去に存在した競走
特別競輪
準特別競輪
全国都道府県選抜(GI相当)
秩父宮妃賜杯(GI相当)
全日本新人王戦(GI相当)
SSカップみのり(GI)
SSシリーズ風光る(GI)
ルビーカップレース(GII相当)
ふるさとダービー(GII)
東西王座戦(GII)
GIII/FI
企画レース
国際自転車トラック競技支援競輪(GIII)
ダービートライアル(FI相当)
阿佐田哲也杯(FI相当)
国際競輪/ワールドステージ(FI相当/FI)
KEIRIN EVOLUTION(FII)
S級ブロックセブン(FII)
チャリーズ杯
ガールズケイリン
ガールズグランプリトライアル(FII)
ガールズケイリンコレクション(FII)