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au AQUOS K SHF31キャリアau
製造シャープ
発売日2015年2月20日
概要
OSAndroid 4.4
CPUQualcomm
Snapdragon 400
MSM8926
1.2GHz(クアッドコア)
音声通信方式3G:CDMA2000 1xRTT
(N800MHz/2GHz)
W-CDMA
(850MHz/2GHz)
2G:GSM
(1.9GHz/1.8GHz/900MHz)
データ通信方式3.9G: FDD-LTE
(au 4G LTE)
(N800MHz/2GHz)
3.5G:CDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A
(au 3G)
CDMA2000 1xEV-DO Rev.A/Rel.0
(au 3G)
UMTS
(W-CDMA)
3G:CDMA2000 1xMC
(au 3G)
その他:無線LAN
(IEEE 802.11b/g/n 2.4GHz)
形状折りたたみ式
サイズ113 × 51 × 16.9 mm
質量128 g
連続通話時間約620分
連続待受時間約610時間(3G)/約470時間(LTE)
充電時間約110分[1]
バッテリー1410mAh
(取り外し可能)
内部メモリRAM:1GB
ROM:8GB
外部メモリmicroSDHC(最大32GB・KDDI公表)
※容量2GB以下のmicroSDメモリーカード、およびClass 2以下(2MB/sec)の転送レートを持ったmicroSDHCメモリーカードは非推奨
日本語入力iWnn
FeliCaあり
赤外線通信機能あり
テザリングあり(最大10台)
Bluetooth4.0
放送受信機能ワンセグ
備考1. 製造国: 日本
2. SAR値:
0.484W/Kg(側頭部)
0.562W/Kg(身体)
メインディスプレイ
方式TFT液晶
解像度qHD
(960×540ドット)
サイズ3.4インチ
表示色数約1677万色
サブディスプレイ
方式有機EL
解像度不明
サイズ0.9インチ
表示色数単色
メインカメラ
画素数・方式1310万画素CMOS
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
レッド
ホワイト
ブラック
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト
AQUOS K SHF31(アクオス ケー エスエイチエフサンイチ)は、シャープによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代移動通信システム(au 3G(旧・CDMA 1X WIN/CDMA 1X))、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応フィーチャーフォン(携帯電話)である。
概要が望まれています。
同社製のau向けフィーチャーフォンとしては2011年春モデルのSH011以来、4年ぶりの投入となるフィーチャーフォンである。今回はプラットフォームにこれまでのKCPシリーズ(KCP+、KCP3.xを含む)に代わってAndroidが搭載される。大部分にフィーチャーフォンの独自機能が実装されているためスマートフォンとしては扱われていない。旧来のKCP系OSを使用したフィーチャーフォンと区別する際は主にガラホという通称で呼ばれている。
ただし、WebブラウザはEZwebではなく通常のスマートフォンと同じWebブラウザを利用することとなる。またアプリの追加は、KCP系フィーチャーフォンのEZアプリと、スマートフォンで主流のGoogle Play(およびGoogleアカウント)のどちらも非対応であるため、本機種を含むau 4G LTEフィーチャーフォン専用に用意されたauスマートパス(別途au IDの事前登録が必要)から行う形となる。そのため現状では、パズル&ドラゴンズ(パズドラ)などのゲームを中心に非対応のアプリが少なくない。
タッチパネルは搭載されていないが、テンキー部に「タッチクルーザーEX」が搭載されており、テンキーボードをなぞる事により、ノートPCのタッチパッド(スライドパッド)の様に使用する事が可能となっている。