S.H.I.E.L.D.
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施設内のエレベーターで、タイムトラベルして来たトニーとスティーブに遭遇し、愛想良く話しかけるも、2人に不審感をおぼえて警備員たちに報告する[注釈 9]
アベンジャーズ関係者

ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ
凄腕のスパイであるエージェント。アベンジャーズの結成に一役買い、アベンジャーズに加入。S.H.I.E.L.D.崩壊後は、アベンジャーズとして活動。
クリント・バートン / ホークアイ
弓の名手であるエージェント。スナイパーとして暗躍する。ロキに洗脳されS.H.I.E.L.D.と敵対したのち、ナターシャを通じて洗脳が解けるとアベンジャーズに加入。S.H.I.E.L.D.崩壊後は、アベンジャーズとして活動。
トニー・スターク / アイアンマン
ハワードの息子である天才発明家。イワン・ヴァンコ/ウィップラッシュ打倒後に組織の“相談役”として登用され、その直後にサディアス・ロス将軍の元へ赴き、エミル・ブロンスキー/アボミネーションの釈放を阻止した。その後はアベンジャーズに加入・活動する。
スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ
かつてSSRに在籍していた第二次世界大戦時のアメリカの英雄。ペギーの恋人でもある。70年もの眠りから目覚めたのち、S.H.I.E.L.D.に在籍しつつアベンジャーズとして活動。復活したヒドラを滅ぼすべく、ヘリキャリアを破壊することでインサイト計画を阻止した。S.H.I.E.L.D.崩壊後は、再びアベンジャーズとして活動。
マリア・ヒル
フューリーの右腕であるS.H.I.E.L.D.副長官。S.H.I.E.L.D.崩壊後は、トニーに雇われ、アベンジャーズのサポーターの中心格となる。
シャロン・カーター / エージェント13
ペギーの姪孫。極秘裏にスティーブを警護していた。S.H.I.E.L.D.崩壊後はCIAに移籍し、“対テロ共同対策本部”に所属。
ヒドラ関係者
アレクサンダー・ピアース

ジャスパー・シットウェル

ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ

ジャック・ロリンズ

ヴォルフ・ガング・フォン・ストラッカー / バロン・ストラッカー

ミッチェル・カーソン

『エージェント・オブ・シールド』におけるメンバー
デイジー・”スカイ”・ジョンソン / クェイク
シーズン1より登場。コールソンが見出した凄腕ハッカー。途中からS.H.I.E.L.D.に加入し、コールソンのチームに正式参加。シーズン2から本格的にフィールドエージェントとして活動すると共に、実母のジャーインの手ほどきで特殊能力を持った超人“インヒューマンズ”となり、振動を操る能力を得る。S.H.I.E.L.D.におけるアベンジャーズに相当するインヒューマンズのチーム“シークレット・ウォリアーズ”を結成、指揮を執る。シーズン3終盤よりS.H.I.E.L.D.を離脱して“クェイク”を名乗り単独で行動している。シーズン4中盤より再びS.H.I.E.L.D.に戻る。
メリンダ・メイ
シーズン1より登場。「騎兵隊」の異名を持つ戦闘のスペシャリスト。事情により戦闘から身を引いていたが、コールソンがスカウトしチームに参加。飛行機の操縦のほか、潜入から戦闘までオールマイティにこなし、コールソンのチームにおける切り込み隊長的役割を担う。後にコールソンに恋心を抱くようになり、シーズン5のラストでは余生を過ごすためにタヒチへ来たコールソンに付き添う形でS.H.I.E.L.D.を離れた。シーズン6では再びS.H.I.E.L.D.に戻っている。シーズン6終盤でコールソンの外見を持つサージに腹部を刺され瀕死状態となる。
グラント・ウォード
シーズン1より登場。スカイの教育を担当。危険な任務も粛々とこなす。その正体はヒドラのエージェントであり、チーム離脱後は拘束されるも逃走、後にヒドラの長官となる。シーズン3中盤でコールソンによって倒され死亡した。
レオポルド・“レオ”・フィッツ
シーズン1より登場。工学部門に長けるエージェント。シモンズと並び、フィッツシモンズと呼ばれる。優秀なエンジニアで、特別なギミックを持った数々の武器や兵器のほか、量子場攪乱装置などの特殊な装置、数多の機能を有するコールソンの義手など、様々なアイテムの開発と研究を行う。シモンズに想いを寄せている。シーズン5では、シーズン4ラストで2091年にタイムスリップしてしまった他のS.H.I.E.L.D.メンバーを救うために74年間の冷凍睡眠に入る。シーズン5中盤でシモンズと結婚する。しかしシーズン5ラストでタルボットの暴走により崩れた瓦礫の下敷きになり殉職。シーズン6からは冷凍睡眠の途中で目覚めた現代のフィッツが登場する。シーズン7では、フィッツを演じているイアン・デ・カーステッカーのスケジュールの都合により、ラスト3話にのみ登場する。
ジェマ・シモンズ
シーズン1より登場。生命科学部門に長けるエージェント。フィッツと並び、フィッツシモンズと呼ばれる。主にメンバーの治療やウイルスの研究、特効薬の開発などを行う。シーズン5中盤でフィッツと結婚する。シーズン6では、宇宙で冷凍睡眠中のフィッツを探すことに奮起している。
アントニー・トリプレット
キャプテン・アメリカの戦友の一人であるゲイブ・ジョーンズを祖父に持つフィールドエージェント。愛称はトリップ。上官のギャレットと僚友のウォードがヒドラとしての本性を現すと、コールソンのチームに正式に加入。しかしシーズン2で、“テリジェンクリスタル”の力から皆を救うためにクリスタルを破壊して殉職。
ランス・ハンター
シーズン2より登場。元は傭兵だが、コールソンの誘いと元妻ボビーの勧めでS.H.I.E.L.D.に加入。喧嘩っ早く逃げ足が早いが戦闘のプロで、ボビーと共に潜入・戦闘任務に加わることが多い。シーズン3中盤でS.H.I.E.L.D.を離れる。シーズン5で再登場。アメリカ軍に捕われてしまったフィッツを救出するため、彼の弁護士を名乗り施設に侵入する。
バーバラ・”ボビー”・モース
シーズン2より登場。ハンターの元妻。マックと共に、エージェント・ゴンザレス率いる“もう一つのS.H.I.E.L.D.”のメンバーだった。ふたつのS.H.I.E.L.D.が合流してからはコールソンの下につき、堪能な語学力で潜入捜査を行い、状況によっては戦闘も行う。シーズン3中盤でハンターと共にS.H.I.E.L.D.を離脱。
フェリックス・ブレイク
シーズン3に再登場した際には、『ウォッチドッグ』を結成し、自分を瀕死にまで追い込んだインヒューマンズを殺害するために、“ATCU”の基地からミサイルを盗み、基地を破壊するなど、過激な行動をとる。
L・エイヴリー

ジョン・ギャレット

リチャード・ラムレイ

イサベル・"イジー"・ハートレー

ビクトリア・ハンド

キャラ・パラマス / エージェント33

ロバート・ゴンザレス

ビリー・ケーニグ

エリック・ケーニグ

サム・ケーニグ

グッドマン博士

ストライテン博士

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