Radiko
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^ 「radiko」で聴取したリスナーのうち、約40%は前述の雑音源や地形などの事由により、難聴取でラジオが聴きづらかった・ラジオを元々聴いていなかった人だったというデータもある[12]
^ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の1都3県全域。
^ タイムフリーの聴取制限を過ぎていなくても、最終放送終了時刻時点で強制的に聴取が不可能となった。
^ 全国配信のラジオNIKKEI・放送大学・NHKを除いた局数。同一法人のFM802とFM COCOLOは別に数える。
^ ラジオNIKKEI第1・第2は日経ラジオ社、FM802・FM COCOLOはFM802が1局2波体制で運営している。
^ 実用化試験配信の終了日は本放送開始日の前日。
^ 道内各エリア(札幌・函館・旭川・北見・帯広・釧路の各地区)毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は札幌親局の内容を放送。
^ 道内各エリア(札幌・函館・旭川・帯広・釧路の各地区)毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は札幌親局の内容を放送。
^ 2017年7月10日より、ステレオ配信。
^ a b 2017年3月31日まで、青森・八戸・弘前の各エリア毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は青森親局の内容を放送していた。2017年4月改編以降は地域別の番組は親局を含めた県内全域で全て放送している。
^ a b radikoに参加する前の1週間分もタイムフリー対応。
^ 2016年12月5日より生放送の自社制作番組を中心にステレオ配信。その後ステレオ配信対象番組を「TBSラジオ制作の同時ネット番組」へも拡げ、のちのラジオマスター更新により、2020年7月6日からはIBCラジオで放送される全ての番組がステレオ配信されている(「CM・事前収録番組・文化放送&ニッポン放送制作の同時ネット番組、以上3系統をステレオ配信に切り替え」を以て全番組のステレオ化を完了し、同時にFM補完放送も岩泉小本・山田・大槌局を除きステレオ化)。
^ a b 福島・郡山・会津若松・いわき・原町(南相馬)の各エリア毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は2012年 - 2016年はいわき中継局の内容を放送していたが、2017年 - は福島親局の内容を放送している。
^ タイムフリー配信は2017年1月1日 9:00に開始した。
^ 「実用化試験配信期間」中は東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県のみで実施。
^ interfmの地上波放送対象地域は外国語放送実施地域(東京都区部さいたま市横浜市川崎市千葉市成田国際空港)。
^ 茨城県・栃木県・群馬県は2013年7月1日。
^ a b 横浜親局と小田原中継局とで別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は横浜親局の内容を放送していた。なお、2018年4月改編で支局独自放送は廃止された。
^ 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県は2021年7月1日。
^ 2016年3月28日からステレオ配信。
^ 長野・松本・上田・諏訪・飯田の各エリア毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は長野親局の内容を放送。
^ 全国の都道府県で唯一、基本サービスでJFN局が聴取不可。
^ 2015年2月23日よりステレオ配信。
^ 「実用化試験配信期間」は大阪、兵庫、京都、奈良の4府県のみで実施。
^ FM COCOLOの地上波放送対象地域は外国語放送実施地域(大阪市堺市東大阪市関西国際空港神戸市尼崎市京都市奈良市)。
^ 大阪府は2011年11月1日、京都府は2017年10月2日、滋賀県・奈良県・和歌山県は2021年4月1日。
^ 滋賀県は2014年10月1日、大阪府は2021年4月1日。
^ 滋賀県内ではKBS滋賀として放送を実施しているが、radikoでは京都親局と同一の内容で配信。
^ 大阪府は2022年4月1日、滋賀県と奈良県は2023年3月30日。
^ 和歌山・田辺・新宮の各エリア毎に別内容の番組やCMを放送する「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯は和歌山親局の内容を放送。
^ BSSの本社・BSS彦名ラジオ送信所米子市、エフエム山陰の本社・松江・米子 テレビ・FM放送所松江市にあり、両局ともにスピルオーバー地帯の中海圏域放送エリアを共通とするため各県別の地域放送実施には無理があり、radiko参加前から県別の放送は一切実施していない。さらに鳥取県東・中部、島根県石見地方といった中継局毎の「ローカルタイム&ローカルステブレ」時間帯も一切設置していないため、両局ともに支局の放送が聴取できない事態は回避することが出来た。
^ RCC公式サイトでは「2012年1月20日」との表記あり[124]
^ 2016年9月26日よりステレオ配信。
^ radikoに参加する前の1週間分に関しては、土日の番組のみタイムフリー対応。
^ 2018年6月11日よりステレオ配信。
^ 佐賀県での配信開始は2021年12月6日。
^ a b 福岡のAMラジオ2局では従前から福岡・筑後向け(AM・ワイドFM福岡本局、AM大牟田局、ワイドFM糸島局が該当)と北九州・筑豊向け(AM・ワイドFM北九州局及び行橋局が該当)に別々のCMを流す枠が存在しているが、radikoでは福岡・筑後向けのもののみ配信。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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