R-1グランプリ
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注釈^ 第5回(2007年)までは持株会社制移行前のため、初代法人(現・吉本興業ホールディングス)。
^ これはエントリー開始時点で11年(12年目)に達していないことを意味し、具体的には2021年の場合は2010年1月1日以降に活動開始した者を指す。また、お笑い養成所期間、お笑い以外の活動期間、プロ活動休止期間は芸歴から除く。
^ 2011年11月デビューのマツモトクラブは第19回(2021年)がラストイヤーだと思っていたが、「エントリー受付が行われる年(大会名の前年)」が基準となっているため、第20回(2022年)でも出場できた[1]
^ グループ名の読み上げはされない。
^ a b c d e f g h ノーシード
^ kento fukayaは、著作権の関係で自分のネタが配信されなかったことをTwitterにて報告している[11]
^ ビル内には番組制作局である関西テレビ東京支社が入居している。
^ 他のお笑い賞レースではMBS新世代漫才アワードで第3回からトーナメント制が導入されている。
^ M-1では同票の場合、ブロック予選の通過順位が高い方が上位となるが、この回はブロックトーナメントのため、この措置は適用できない。
^ a b 決勝進出者発表会見の時点では上位2名の予定だった。
^ a b c d e f g h i j k l m n o 関西テレビアナウンサー
^ 第14回までフジテレビアナウンサー
^ a b フジテレビアナウンサー
^ 第11回より「桂文枝」を襲名。
^ 第21回(2023年)のプロモーションムービー、および同年に六本木駅と新宿三丁目駅に掲載されたサイネージ広告では、コンビ名が省略され、ほっしゃん。とCOWCOW 多田は本名(星田英利、多田健二)で表記された。
^ a b c 「吉本興業」(現・吉本興業ホールディングス)は、2007年10月1日に「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」へ所属タレントを移管。「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は2019年6月1日に「吉本興業」へ社名変更している。
^ 優勝後に吉本興業からオファーを受け吉本所属に。
^ 2020年1月1日付けで個人事務所「合同会社潤一」を設立し移籍。
^ デビューした月と決勝開催日を基準とする。ただし、デビューした月が不明瞭な場合は4月デビューと仮定する。
^ a b ファイナルステージ進出者のみ。
^ 第20回のkento fukayaの紹介VTRでは、第19回の成績が「6位」とされている。
^ なかやまきんに君としてはシード権があったが、別人として出場したため。
^ 浅越ゴエは過去にシード経験あり。
^ その後第8回でもマセキ芸能社から2名決勝に進出している。
^ a b サバイバルステージ1位
^ サバイバルステージ2位
^ 筆頭審査員の桂三枝(現・六代 桂文枝)は2年ぶりに審査員に復帰で、三枝、サブロー以外は全員審査員初起用となる。
^ なだぎ武、いとうあさこは過去にシード経験あり。
^ ただし三度は第6回に世界のナベアツとして決勝進出経験がある。こうもりは東京の落語家、しかも前座で初の決勝進出。
^ 第14回(2016年)大会のゆりやんの紹介VTRで「3位」の記載がある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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