このポータルは2007年12月16日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。
過去ログ
2006年4月15日 (土) 21:45(JST)
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(確認: 特別:前方一致ページ一覧/Portal:地理学)
議論再開:ポータルの名称と方向性について以前の議論はとても長いのと、リセットの意味も含め、過去ログ化しました。
はじめに:ポータルの名称について、主に「地理」か「地理学」か、という点で議論がありました。まだ結論がでていませんので、ここではそれについての議論を行います。ごく簡単に言えば名称に「学」か付けるかどうかという問題ですが、ポータルの方向性も関係しています。名称の選択肢には以下があります。
Portal:地理
Portal:地理学
両方作る
その他
今のポータルの内容と名称についてご意見のある方は以下へどうぞ。妥協点を見いだせるなら、それがベターだと思います。電気山羊 2006年4月26日 (水) 13:08 (UTC)[返信]p.s. いろいろ考えましたが個人的には、未だにまよっています。堂々巡りをしていて、考えがまとまらないことを白状しておきます。また、実生活で忙しいため時間があまりとれません。以前の議論のまとめができていませんが、ご容赦ください。頻繁に議論に参加できませんが、しばらくはfacilitatorに徹したいと思います。電気山羊
お疲れ様です。早いもので、アレからもう一週間になるのですね。まとめは過去ログみれば大体把握できると思いますので、あまり気にしないで宜しいと思いますよ。それで個人的にはヤハリ地理学がいいと思ってます。少なくとも現時点の内容では、学問としての地理学ポータル目指してやっているわけですし、方向性としてこのままで行くためにも、地理学のがベターだと思います。なので、2番目の意見に一票なのは、今も昔も変わっていません。
それで、すこし今までの経緯も含め話しますと、ここのポータル作った私を含め複数の参加者もやはり「地理学」という意味での地理という認識の元で進めてきたものとおもっています。現時点の内容見てもその点明らかですし。だから方向性や内容については今まで特に問題視される事もなく、正式リリースの話にまでたどり着けたと思っています。内容や方向性はこのままで行くにしろ、じゃあ名前はどうするかという話の時、個人的なセンスの部分もありますので、このような内容でも地理学よりも地理のが名称としていいという意見のが多数でしたら、私もここを地理ポータルとしてリリースしてもなんら問題ないと思っていました。今回のは少なくとも内容ではなく、ネーミングの問題で済む話だと思っていたからです。
それが例のごとき展開となり、とても正式リリースどころではない事になってしまいました。今振り返っても、あのような地理概念での地理ポータルはどのようなものになるのか、検討もつかず、ここの存続も危ぶまれる事態になりかねないと今でも思っています。
例の方(利用者:Kanbunさん)の意見では、「学」をつけるかつけないかという以前に、ここの内容についての合意を何よりも先に得るべきだという事なのですが、何故か正式リリースには反対ではなく、地理ポータルとしてリリースしても良いという意見のようです。あの方の思い描いている「地理ポータル」とここの地理ポータルとではとても考えや方向性が違うように思っています。「内容について議論して合意を得るべき」という意見がある人がいるうちでは話の筋としても正式リリースできる段階ではありません。
それで、具体的に何を議論すべきなのか、私としては皆目検討がつかないのですが、肝心なことに提案者である例の方はその点について、「具体的には何もない」と私のノートぺージなどでのやり取りでも表明しているので、正直八方ふさがりな状況なワケです。
それで打開策として皆さんからここのポータルをどのような地理概念でもってやりたいか、妙な話ですお聞かせいただけませんか。例の方は、「土地勘」やら「地理的事実」やらという感じに「地理」の概念を分けていますが、正直こうした区別自体具体的にどのような意味なのか把握できていないのですが、交番の巡査の方が施すような「地理案内」という意味での地理もここの地理ポータルに含有してもいいような意味に私としては解釈しています。--ケンチン 2006年4月26日 (水) 14:54 (UTC)[返信]
Category‐ノート:地理で同じような議論がされています。Category:地理を見てもらえるとわかりますが、サブカテゴリに地理学が含まれています。私がいっているのはポータルの構造をこのカテゴリと同じようにすることと思ってもらってかまいません。--Kanbun 2006年4月28日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
例のカテゴリには、「このカテゴリでは、地誌的な意味での地理に関するものを扱う。」云々と書いてあります。現時点のここポータルとは、方向性が違います。前にも何度も言いましたが例のカテゴリにあるものすべて含ませるようなポータルを目指してませんし、現実的に相当数の情報量抱える事になるのでのでそのようなものは一つのポータルではとても賄えないものです。それにカテゴリは同じカテゴリに属するべきすべての記事を列挙していくので、各分野の入り口となるポータルとは目標と役割が違います。サブカテゴリにおかれているのは、そのカテゴリーの下位カテゴリーというものではなく、その広い漠然とした概念の中にあるより「的確な」カテゴリーという意味合いでしょう。なので、上位のカテゴリーのが優位とか本来の姿というものではありません。地理学の上に学問というカテゴリありますが、物理学から法学から哲学から地理学までみんな「学問」というカテゴリーに収まってしまいますが、概念としては全部違うものです。