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大賞のコミック部門は『かろりのつやごと』（小田ゆうあ）、大賞のカーツーン部門は『TAKUPEDIA』（古川タク）、大賞の萬画部門は『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』（ナガノ）、まんが王国とっとり賞は『龍とカメレオン』（石山諒）、まんが王国土佐賞は『去年の雪』（村岡栄一）、文部科学大臣賞はながやす巧 全作品（ながやす巧）がそれぞれ受賞した。[2]
4.8 KADOKAWAの漫画雑誌『月刊ブシロード』が同日発売の2024年5月号をもって休刊[3]。
4.4 『僕のヒーローアカデミア』（堀越耕平）の世界累計発行部数が1億部を突破した。[4]
4.4 集英社の漫画雑誌『キャプテン翼マガジン』が同日発売のvol.20をもって休刊[5]。
4.2 マンガ大賞2024が発表され、『君と宇宙を歩くために』（泥ノ田犬彦）が大賞を受賞した。[6]
3.25 漫画原作者の雪永ちっちが死去していたことが公表される。作品に『サツドウ』など。[7]
3.22 第7回「アニメ化してほしいマンガランキング」が発表され、『しなのんちのいくる』（仲曽良ハミ）が1位を獲得。[8]
3.18 漫画家のいのまたむつみが3月10日に死去していたことが公表される。『テイルズ オブ シリーズ』のキャラクターデザインなど。[9][10]
3.8 漫画家の鳥山明が3月1日に死去していたことが公表される。68歳没。作品に『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など。[11]
2.28 第74回芸術選奨文部科学大臣賞が発表され、漫画家の井上雄彦と田村由美がメディア芸術部門を受賞。[12]
2.24 双葉社の漫画雑誌『月刊アクション』が同日発売の2024年4月号をもって休刊。[13]
2.23 第44回日本SF大賞が発表され、漫画家の松本零士と聖悠紀が功績賞を受賞。[14]
2.22 ebookjapanマンガ大賞2024が発表され、大賞に『永年雇用は可能でしょうか』（原作：yokuu・キャラクター原案：烏羽雨・漫画：梨川リサ）が選ばれた。[15]
2.9 漫画家の丸川トモヒロが1月25日に死去していたことが公表される。享年53。代表作に『成恵の世界』など。[16][17]
2.1 全国書店員が選んだおすすめコミック2024が発表され、第1位に『ホタルの嫁入り』（橘オレコ）が選ばれた。[18]
1.29 漫画家の芦原妃名子が死去していたことが公表される。代表作に『砂時計』、『セクシー田中さん』など。[19][20]
1.29 漫画家の萩尾望都がアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞。[21]
1.26 インプレス、漫画中心のwebニュースメディア『MANGA Watch』創刊。[22]
1.25 みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024が発表され、大賞に『ホタルの嫁入り』（橘オレコ）が選ばれた。[23]
1.18 第69回小学館漫画賞が発表される。『葬送のフリーレン』（原作：山田鐘人・作画：アベツカサ）、『逃げ上手の若君』（松井優征）、『数字であそぼ。』（絹田村子）、『トリリオンゲーム』（原作：稲垣理一郎・作画：池上遼一）がそれぞれ受賞した。部門は廃止。[24]
1.15 漫画家の高橋春男が1月12日に死去していたことが公表される。76歳没。作品に『いわゆるひとつのチョーさん主義』など。[25]
1.9 漫画家の七三太朗が2023年12月30日に死去していたことが公表される。79歳没。代表作に『風光る』『Dreams』など。[26][27]
1.5 『キャプテン翼』（高橋陽一）の漫画連載が同年4月をもって終了することを発表。[28]
1.2 石川県輪島市にある永井豪記念館が前日の能登半島地震により発生した市街火災のため全焼。[29]
2023年
12.27 第14回ananマンガ大賞が発表され、大賞に『太陽よりも眩しい星』（河原和音）が選ばれた。[30]
12.11 宝島社より「このマンガがすごい! 2024」が発表され、オトコ編1位は『ダイヤモンドの功罪』（平井大橋）、オンナ編1位は『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』（大白小蟹）がそれぞれ受賞。[31]
12.8 第7回さいとう・たかを賞が発表され、『ABURA』（原作：NUMBER 8・作画：貘九三口造）が受賞した。[32]
12.5 双葉社の漫画雑誌『月刊まんがタウン』が同日発売の2024年1月号をもって休刊。[33]
12.3 漫画家の中森愛が11月25日に死去していたことが公表される。67歳没。作品に『レモンSOS』『ももいろミルク』など。[34]
11.17 『キングダム』（原泰久）の累計発行部数が1億部（電子版含む）を突破した。[35]
11.4 漫画家の泉昭二が10月29日に死去していたことが公表される。91歳没。代表作に『ジャンケンポン』など。[36]
10.26 漫画家の中条比紗也が10月12日に死去していたことが公表される。享年50。代表作に『花ざかりの君たちへ』。[37]
10.20 漫画家の里中満智子が文化功労者に選ばれた。[38]
10.17 講談社の漫画雑誌『少年マガジンエッジ』が同日発売の2023年11月号をもって休刊。[39]
9.20 漫画家の所ゆきよしは9月16日に死去していたことが公表される。政治漫画などを執筆。[40]
9.16 漫画家の土田よしこが9月15日に死去していたことが公表される。代表作に『つる姫じゃ?っ!』など。[41]
9.11 漫画家の寺沢武一が9月8日に死去していたことが公表される。68歳没。代表作に『コブラ』など。[42][43]
8.31 次にくるマンガ大賞2023が発表され、コミックス部門第1位は『生徒会にも穴はある!』（むちまろ）、Webマンガ部門第1位は『気になってる人が男じゃなかった』（新井すみこ）がそれぞれ受賞。[44]
8.16 漫画家の佐野菜見が8月5日に死去していたことが公表される。享年36。代表作に『坂本ですが?』『ミギとダリ』など。[45]
8.5 第54回星雲賞が発表され、コミック部門では『チ。-地球の運動について-』（魚豊）、アート部門では鶴田謙二が受賞した。[46]
7.25 漫画家の伊藤潤二がサンディエゴ・コミコンでインクポット賞を受賞。[47]
6.23 集英社の漫画雑誌『ザ マーガレット』が同日発売の2023年夏号をもって休刊。[48][49]
6.22 漫画家の高橋陽一が日本サッカー殿堂入り。[50]
5.17 漫画家の崇山祟が5月15日に死去していたことが公表される。代表作に『恐怖の口が目女』、『Gペンマジック のぞみとかなえ』など。[51]
5.10 第47回講談社漫画賞が発表される。少年部門を『シャングリラ・フロンティア?クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす?』（硬梨菜・不二涼介）、少女部門を『あの子の子ども』（蒼井まもる）、総合部門を『スキップとローファー』（高松美咲）が受賞した。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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