Portal:物理学/新着項目の過去ログ2022年分

2022年, 2021年, 2020年, 2019年, 2018年, 2017年, 2016年, 2015年, 2014年, 2013年, 2012年, 2011年, 2010年, 2009年, 2008年, 2007年, 2006年, 2005年
12月分

12/30 池本義夫12/28 リッコの法則12/26 清水久芳12/23 ヌクロトロン、シンクロファゾトロン、シグルド・ホフマン、ゴットフリート・ミュンツェンベルク12/22 ロバート・サーバー12/16 アルバート・W・ハル12/12 永井健治12/6 福島孝治12/4 ジュコーフスキー変換
11月分

11/23 山崎敏光、国際天文学・天体物理学オリンピック11/14 渡邉悠樹、国際科学オリンピックへの日本の参加11/12 ?応用物理部門 (東京大学)11/11 有効ポテンシャル11/8 化学誘起動的核分極11/6 酒井敏
10月分

10/29 貝原良介10/22 田中裕 (物理学者)10/2 サヴェリー・モイセヴィッチ・ファインバーグ
9月分

9/30 原子核パスタ9/17 拡散モンテカルロ法、光の窓、電波の窓9/9 ベクトル波、高橋陽太郎、FASTRAD9/8 逆位相、ワルター・コッセル、検査体積、カリーナサイクル、ギフォードマクマホンサイクル、作動流体、光子球、カーケンドール効果、俣野界面、デュフール効果、デイヴィッド・オリーヴ9/7 中性カレント、アブラハム・H・タアブ、ヘルムホルツの渦定理、光格子時計、正立像、ベーテ近似、クリス・ジャルジンスキー、非線形音響学9/6 フォノンドラッグ効果、有限変形理論、弾塑性、定常流、固体力学、ジョン・ジェームズ・ウォーターストン、弾性力学、塑性力学、バラス効果、ファデーエフ方程式、確率過程量子化、量子カオス、サム・エドワーズ、ラビ振動、マスロフ指数、LSZ簡約公式、シドニー・コールマン、磁気ポーラロン、ホフスタッターの蝶、金属物理学、気体力学、希薄気体力学、半導体物理学、アブリコソフ格子、アブリコソフ・スール共鳴、リオトロピック液晶、ウェーバーの火炎速度数、ミュラー計算法、コロイド物理学、DGP模型、暗黒流体、量子熱力学、パイロット波理論、超流動真空理論、正準量子重力理論、ゲージ相互作用9/5 ビンガム数、イリバレン数、管摩擦係数、ウオマスリー数、コルバーンのJ因子、テイラー数、マークシュタイン数、エリクセン数、モートン数、ゲルトラー数、ガリレイ数、チャンドラセカール数、形状係数 (境界層流)、ラプラス数、ゼルドビッチ数、カルロビッツ数、オイラー数 (物理学)、ダンケラー数、ブレーク数、ハーゲン数、ベジャン数、ブラウネル・カッツ数、ロッシュコ数、ウォーリスパラメータ、クタテラッゼ数、放射温度、サイクロトロン放射、同位核、マーシャル・ローゼンブルース、ヴァン・ヴレック常磁性、バルクハウゼン効果、スピンギャップレス半導体9/4 ホアキン・ラッティンジャー、アンサンブル解釈、陽子過剰核、ユルゲン・エーラス、中性子ドリップライン、天体核物理学、マティーセンの規則、格子散乱、パラ統計、レッジェ理論、水平投射、固体ヘリウム、エトヴェシュの法則、ワイゼンベルグ数、フーリエ数、磁位、スタンレー・マンデリシュターム、反転の島、クーロン励起、ラカー係数、粘性抵抗、不純物伝導、ホッピング伝導、ハルトマン数、オーネゾルゲ数、ディーン数、グレーツ数、アーセル数、スチュアート数、圧力係数、クーリガン・カーペンター数9/3 ダビドフソリトン、ポメロン、放物運動、光速変動理論、日心重力定数、ストレンジ物質、中間子原子、反原子、荷電半径、中性子温度、ドミトリー・イワネンコ、カオス的インフレーション、中間子原子、ビーノ (素粒子)、ズィーノ (素粒子)、マヨロン、レッジェ理論、水平投射、ポテンシャル障壁、量子消しゴム実験、波面、放射性捕獲、光核分裂、ボース液体、メタ磁性、スピンアイス、陽子捕獲、量子スピン液体9/2 ウィーノ、ボシーノ、X17粒子、ハイブリッドメソン、反核子