PlayStation_2
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
12月11日 - PlayStation 2を使用したブロードバンドサービスの展開開始を発表[32]および著作権・セキュリティ保護のための認証システム「DNAS(英語版)」運用開始[108]。
2002年
1月24日 - ソニー・コンピュータエンタテインメント・コリアを2001年12月3日に設立したことおよびSCPH-30005Rの発売を発表[109]。
1月30日 - Linux Release 1.0の発売を発表[110]。
2月13日 - PlayStation BBのサービス開始を発表[111]。
2月22日 - 韓国でSCPH-30005発売。
5月14日 - SCPH-30000の価格改定を発表[112]。
6月24日 - D端子ケーブルSCPH-10330の発売[113]、メモリーカードとアナログコントローラーのカラーバリエーションの発売[114]および値下げ[115]を発表。
7月1日 - SCPH-37000 L/Bの発売を発表[116]。
11月18日 - SCPH-39000 RCの発売を発表[117]。
2003年
1月30日 - SCPH-39000 S/SA/AQの発売を発表、世界生産出荷台数5,000万台の達成を記念したもの[118]。
4月14日 - i.LINK端子をPlayStation 2本体から取り除いた仕様のSCPH-50000の発売を発表[119]。
4月21日 - EmotionEngineとグラフィックシンセサイザの1チップ化を発表[120]。
5月14日 - SCPH-50000 MB/NH[121]、ネットワークアダプター(SCPH-10350)[122]、PlayStation BB Unit(SCPH-10400)[123]の発売を発表。
11月4日 - SCPH-50000 NB[124]とSCPH-50000 MB/NHの値下げ[125]、SCPH55000 GT[126]、SCPH55000 GU[127]、周辺機器[128]、メモリーカードプレミアムシリーズ[129]の発売を発表。
11月28日 - 中国でSCPH-50009の発売を発表[130]。
2004年
2月5日 - メモリーカードプレミアムシリーズの発売を発表[131]。
3月9日 - SCPH-50000 CW/SAの発売を発表[132]。
3月16日 - 専用USBカメラ『EyeToy』の発売を発表[133]。
6月1日 - メモリーカードプレミアムシリーズの発売を発表[134]。
7月1日 - SCPH-50000 PWの発売を発表[39]。
8月12日 - メモリーカードプレミアムシリーズの発売を発表[135]。
9月21日 - EXPANSION BAYをPlayStation 2本体から取り除いた仕様の小型・軽量・薄型機SCPH-70000 CBの発売を発表[40]。
10月7日 - メモリーカードプレミアムシリーズの発売を発表[136]。
10月26日 - SCPH-70000 GTの発売[137]、SCPH-50000 MB/NHの値下げ[138]を発表。
11月25日 - SCPH-70000にEyeToyを同梱した、わくわく『アイトーイ』パック (SCJH-11001) の発売を発表[139]。
2005年
2月28日 - SCPH-70000用ACアダプター (SCPH-70100) の発売を発表[140]。
5月9日 - SCPH-70000 CWの発売を発表[42]。
10月20日 - SCPH-75000 SSSの発売を発表[141]。
2006年
1月6日 - SCPH-75000 FFの発売を発表[142]。
9月5日 - 新モデルSCPH-77000の発売を発表[45]。
11月1日 - SCPH-77000 SS/PKの発売を発表[143]。
2007年
7月1日 - 本体重量を軽量化したSCPH-79000発売。
11月6日 - SCPH-90000の発売を発表、更に軽量化され、ACアダプターが廃止され電源ユニットが内蔵に変更[47]。
2008年6月3日 - SCPH-90000 CRの発売を発表[48]。
2009年3月31日 - 北米・欧州での値下げを発表[49]。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:262 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef