〇×ボタン日本発売版 本機は前世代機であるPSとの間に下位互換性があるため、2000年(平成12年)の発売開始当時、すでに世界での出荷台数の累計が7000万台を超えていたPS用のソフトウェアのうち一部を除くほとんどをそのまま遊ぶことができる。ただし、PS用ゲームのセーブにPS2用メモリーカードを使用することはできず、別途PS用メモリーカードとPocketStationが必要である。 また、本機はソフト開発が難しい仕様である上、2000年の間は十分な開発ツールが提供されなかったため、良質なゲームソフトが出揃うまで時間がかかった。
(SCPH-xx000)北米発売版
(SCPH-xx001)豪州発売版
(SCPH-xx002)欧州発売版
(SCPH-xx003)ポーランド発売版
(SCPH-xx004)韓国発売版
(SCPH-xx005)中国発売版
(SCPH-xx006)台湾・香港発売版
(SCPH-xx007)ロシア発売版
(SCPH-xx008)
決定〇××××××××
キャンセル×〇〇〇〇〇〇〇〇
PSとの互換性