企業や官公庁、自治体などが作成した報道機関向けの発表資料・プレスリリース(ニュースリリース)を広く配信するサービス「PR TIMES」を運営している[10]。同名の配信サイトはメディア関係者に加え、一般人も閲覧できる。
2021年2月時点で5万社以上、上場企業の5割が利用。月間で2万本以上のプレスリリースを配信し、ページビュー(PV)は最高で6000万を超えた[11][12]。
主な全国紙(朝日、産経、毎日、読売)のデジタル版をはじめ約200媒体と提携しており[13][14]、提携先にプレスリリース原文を転載できる[15]。
業務内容
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営[16]
ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営
クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」サービスの運営
動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の運営
クラウド情報整理ツール「Tayori」の運営
タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto