PE'Z
出演
テレビ番組
ポップジャム(NHK)2002年5月18日、7月20日、10月5日。この出演が大きく話題となる。
J-MELO(NHKワールド)
筑紫哲也 NEWS23「金曜深夜便」2002年生演奏
音遊人(みゅーじん)(テレビ東京)2005年6月10日、2006年7月15日
NEWS23「金曜解放区」2008年4月11日生演奏
SONGS(NHK)2009年6月24日、7月1日。椎名林檎スペシャルにヒイズミマサユ機・NireharaMasahiro・航が出演
ラジオ番組
「SESSIONS 4」(FM NORTH WAVE/火曜日19:00-20:00/2005年4月5日-2007年9月末)
初のレギュラーラジオ番組
「MARMALADE JAM」(FM NORTH WAVE/火曜日22:00-23:00/2007年10月-2008年9月末)
「SESSIONS 4」終了後、Nireharaがメイン司会を担当する新番組がスタート
「MARMALADE JAM」終了後、pe'zmokuメイン番組「P.M.▲TOGARIANS」(DJ:Ohyama " B.M.W " Wataru、Nirehara Masahiro、suzumoku)がスタートした。
「PE'Z FULLCAST JUNGLE」(CROSS FM/土曜日23:00-24:00/2006年10月1日-2009年9月)
スタート当初は日曜日で、「PE'Z Connection」というタイトルだったが放送日が土曜日へ変更になり、2008年4月から現タイトルに変更された。
2008年10月からはレギュラーが交代し、Kadota"JAW"Kousuke、ヒイズミマサユ機、航となった。
「PE'Zのサタデーナイトラジオ?10TH Anniversary 出たとこ勝負?」(FM NORTH WAVE、CROSS FM/土曜日23:00-24:00/2009年10月-2014年3月29日)
「PE'Z FULLCAST JUNGLE」の後番組。2局ネット同日同時刻番組は「BEAT DELUXE」以来(HITS CUTS NOW以来7年ぶり)である。
「H ZETT M HAPPY SATURDAY NIGHT」(FM NORTH WAVE、CROSS FM/土曜日22:00-23:00/2014年4月-)
「PE'Zのサタデーナイトラジオ」の後番組。ヒイズミマサユ機の単独の番組である。
受賞歴
第17回日本ゴールドディスク大賞“ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー”
関連項目
『GAD GUARD』
2003年に放送されたテレビアニメ。オープニングテーマとエンディングテーマの両方にPE'Zの楽曲が使われ、他にも劇中でもたびたびPE'Zの楽曲が使われている。
pe'zmoku
suzumoku
国立音楽大学
土屋アンナ
H ZETTRIO
大地讃頌事件
脚注
注釈^ 海外へ拠点を移す前にも一度、同社への移籍話はあったものの、そのときは双方のタイミングが合わず、断念している[8]。
^ PE'Zでの活動では長年実家があったために愛媛県松山市出身としてきたが、これは両親の出身地および当時の転居先が松山だったのでそうしたという経緯があり、実際にそこで生まれ育ったというわけではなく、本人は高校卒業まで東京の日野で育った。
^ 収録曲「大地讃頌」の著作権法上の問題(大地讃頌事件)で一旦出荷停止に。2004年8月4日に再編集され発売。
^ ヴィレッジヴァンガード×PE'Z独占商品
^ Inter FM邦楽初のヘビーローテーション。
出典^ a b c d e f “ ⇒PE'Z BIOGRAPHY”. PE'Z Official HomePage. 2017年6月17日閲覧。
^ “いじめ社会をふっ飛ばす音楽物語。pe'zmokuにアクセス殺到”. BARKS (2007年12月19日). 2017年6月17日閲覧。
^ a b “ ⇒PE'Zのプロフィール”. オリコン. 2017年6月17日閲覧。
^ “PE'Z:プロフィール”. BARKS. 2017年6月17日閲覧。
^ a b “今夜、PE'Zが『NEWS 23』に生出演”. BARKS (2008年4月11日). 2017年6月17日閲覧。
^ a b “PE'Z プロフィール”. 僕らの音楽、フジテレビ (2005年10月21日). 2017年6月17日閲覧。
^ “「これからもっとワクワクする活動ができる!」――アルバム『千歳鳥?CHITOSEDORI?』インタヴュー 後半”. BARKS (2005年11月15日). 2017年6月17日閲覧。
^ a b “3年ぶりに国内レーベルへ移籍、PE'Zがソニーに襲来?”. BARKS (2008年4月15日). 2017年6月17日閲覧。
^ “PE'Z 16年間の活動終える、ラストライブは急きょ動画中継”. スポニチアネックス (2015年12月22日). 2015年12月22日閲覧。
^ a b c “ ⇒自由になんでもできるのが会社だった──トランペッター、大山渉”. WIRED (2016年6月16日). 2017年6月17日閲覧。
^ a b “ ⇒サックス奏者 門田”JAW”晃介さん インタビュー”. ウェブマガジン タシナム、蝶道社 (2017年5月8日). 2017年6月17日閲覧。
^ “ ⇒門田“JAW”晃介がPE'Zの解散からBARBとして踏み出した理由とは―類家心平と語る、現代のジャズメンが追い求めるべき表現”. Mikki (2016年10月4日). 2017年6月17日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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