Original_Entertainment_Paradise
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出典検索?: "Original Entertainment Paradise" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2013年12月)

おれパラ
Original Entertainment Paradise
2009年より東京公演の会場として使用されている
両国国技館
東京都墨田区
通称・略称おれパラ
開催時期12月
初回開催2008年
会場東京都国技館兵庫県神戸ワールド記念ホール
主催文化放送ランティス
公式サイト
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Original Entertainment Paradise(オリジナル エンターテイメント パラダイス)は、毎年12月に開催される男性声優アーティストによるライブである。おれパラの愛称で親しまれる[1]
概要

声優であり、表現者として音楽活動をする岩田光央小野大輔鈴村健一森久保祥太郎のホスト4名が中心となり、イベント内容から打ち合わせをし、「本気で音楽に取り組み、自ら発信していける場」として作り上げてきた[1]

「おれパラ」の名称が先に決定しており、後に、個性豊かなパフォーマンスと感性を思いっきり爆発させる場として「Original Entertainment Paradise」と名づけられたため、「おれパラ」は略称であり正式名称でもある[1]

おれパラは「ネオロマンス・ライヴ ROCKET★PUNCH !」が前身となっており、岩田が小野、鈴村、森久保らに声をかけメンバーを集めた。

2008年12月28日の中野サンプラザホールから始まり、おれパラ2009以降は会場を国技館に移している。2011年にAnisama in Shanghai -Only One-にホストがおれパラとして出演した[2]。おれパラ2012より東京公演に加えて関西公演(神戸ワールド記念ホール)が開催されている。

ライブは各ホスト(とゲスト)による対バン形式をとる。

ライブはホストらによる『おれパラップ』で始まり、『眠るものたちへ』で終わる。『おれパラップ』のインストは森久保による作曲。『眠るものたちへ』は岩田のミニアルバム『CORE』収録の楽曲であるが、おれパラ2013にて岩田から正式におれパラのテーマソングとして譲り受けた。なお寺島が新ホストになってからはオープニングが新テーマソング『United Flag』になっている。

公式マスコットキャラクターは「おれっくま」という熊を模したキャラクター。

2011年にホストの作詞でテーマソング「Galaxy Bus」が作られた。

おれパラ2010より岩田に対するどっきり企画が通例となっており、おれパラ2012で「岩田さんなくして“おれパラ”はなりたたなかった」と『君なしで』の歌詞をホスト3人で書き換えた『君なしで?みっちゃんサンクスバージョン?』が岩田へサプライズ企画として贈られ、どっきり3部作として締めくくられた[3]

2013年の公演をもって、おれパラを最初につくりあげた岩田光央が卒業した。

2014年の公演から従来の『おれパラップ』から『NEWおれパラップ』(森久保による作曲)変更となった。

2014年12月21日に行われたライブでゲスト出演していた寺島拓篤が新ホストとして発表された。

2016年にホストの作詞によるクリスマスソング「\'mas Magic」が作られた。

2017年7月15日、7月16日に山梨県・富士急ハイランドになるコニファーフォレストで、開催10周年を記念した野外ライブ「Original Entertainment Paradise?ORE SUMMER?」が行われた。

2017年に10周年企画として一般投票による『おれパラカバーリクエスト企画』を実施。

2018年の公演から『NEWおれパラップ』から新『おれパラップ』に変更。

2018年の公演より、おれパラのテーマソングが『眠るものたちへ』からホスト4人の新曲『STORY』に変更となった。

2022年に新テーマソング「born to be a paradise」が作られた。曲のタイトルは「おれパラTV THIS 15 IT」内にて決定された。

ABEMAにて放送された「おれパラTV THIS 15 IT #0」の番組内で、2022年12月11日の公演をもって、神戸ワールド記念ホールでの開催は最後となる事が発表された。

2023年5月7日、中野サンプラザ閉館に伴い開催された「さよなら中野サンプラザ音楽祭」に出演。

出演者
ホスト

小野大輔

鈴村健一

森久保祥太郎

寺島拓篤

元ホスト

岩田光央

ゲスト

2009年
G.Addict平川大輔

2010年 G.Addict2HEARTS

2011年 OLDCODEX平川大輔

2012年 Max Boys(神戸公演)、寺島拓篤(両国公演)、平川大輔(両国公演)

2014年 SCREEN mode(神戸公演Day1)、羽多野渉(神戸公演Day2)、寺島拓篤(両国公演)

2015年 豊永利行(神戸公演Day1,両国公演Day1)、SCREEN mode(神戸公演Day2,両国公演Day2)

2016年 下野紘(神戸公演Day1,両国公演Day2)、羽多野渉(神戸公演Day2,両国公演Day1)

2017年 DearDream(おれサマーDay1) 、豊永利行(おれサマーDay1) 羽多野渉(おれサマーDay1) 、2HEARTS(おれサマーDay1)、 小野友樹(おれサマーDay2)、畠中祐(おれサマーDay2)、下野紘(おれサマーDay2)、SCREEN mode(おれサマーDay2)、岩田光央(おれサマーDay1,2)、buzz☆Vibes(シークレット)

2018年 小野賢章(神戸公演Day1)、古川慎(神戸公演Day2)、畠中祐(両国公演Day1)、buzz☆Vibes(両国公演Day2)、D.A.T((両国公演Day2)、King&Rogueone(シークレット)

2019年 仲村宗悟(神戸公演)、豊永利行(両国公演)


2020年 岩田光央(おれサマーDay1) 、下野紘(おれサマーDay1) 土岐隼一(おれサマーDay1) 、仲村宗悟(おれサマーDay1)、羽多野渉(おれサマーDay1)、畠中祐(おれサマーDay2)、古川慎(おれサマーDay2)、豊永利行(おれサマーDay2)、西山宏太朗(おれサマーDay2)、SCREEN mode(おれサマーDay2)、2HEARTS(おれサマーDay2)、仲村宗悟(両国公演Day1)、畠中祐(両国公演Day1)

2021年 梶原岳人(Day1)、増田俊樹(Day1)

2022年 梶原岳人(神戸公演Day1)、羽多野渉(神戸公演Day2)、小笠原仁(両国公演Day1)、豊永利行(両国公演Day2)

2023年 仲村宗悟(Day1)、オーイシマサヨシ(Day2)

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