ONE_PIECE_(アニメ)
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注釈^ 2011年10月から新章「最後の海 新世界編」が開始したが、番組タイトルの変更は行っていない。
^ 例として、ゼフが岩場に打ち上げられた時に、原作では足を食べて生き残ったことになっているが、アニメ版では壊れた船に挟まれて足を失ったと変更されている。なお、原作者は「幼い視聴者に対しての配慮」だと語っている(コミックス15巻SBS)。
^ ルフィのセリフは黄色、ゾロのセリフは緑色、ナミのセリフは水色、それ以外の人物は白色で表示される。
^ 2006年9月以前はすべてのネット局
^ ただし、福島テレビでは2008年3月まで本作が月曜19時から放送されていたので一部の地域では存続されていたとも言える。
^ 単発放送を含めると、2012年夏以降本作品の2時間スペシャルが『土曜プレミアム』枠で年1回程度放送されており、これが2023年現在フジテレビにおいてゴールデンタイムにアニメが放送される唯一の事例となっている。
^ 当初は10局以上の系列局が打ち切る予定であった。また、2006年11月から本番組がBSフジで放送開始されたため、地上波未ネット地域でもそちらで補完することになっていた。
^ 現在放送休止となる事例は、年末年始・3月第1週(2018年までは2009年を除いて2月最終週、2009年は3月第4週)の東京マラソン中継(2007年以降、日本テレビと隔年で中継)、毎年3月第2週の名古屋ウィメンズマラソン中継(2012年以降毎年、東海テレビ制作。このため、同年以降は東京マラソンをフジテレビが中継する年は2週連続で休止になる)、毎年(2020年 - 2022年は中止)夏(2017年 - 2019年は秋)のFNS27時間テレビの放送時のみ。
^ a b c 麦わらの一味の影が入れられているスリラーバークのゾンビは、影の担当声優がゾンビの声も演じている。なお、ブルックの影が入っているリューマはアニメ本編では「チョー」名義だが、公式サイトでは「粗忽屋雑司ヶ谷店」名義でクレジットされている[6]
^ a b c d e f g h ニセ麦わらの一味のメンバー。本物の一味の担当声優が、ニセ一味では別のメンバーの声を担当している。
^ 2021年12月26日から不定期に放送される総集編の次回予告の内容に関しては、再び登場キャラクターがしゃべる形式に変更される。次回のサブタイトルや、最後の決めゼリフもルフィ以外の登場キャラクターが言う形式となっている。
^ 劇場版第7作『カラクリ城のメカ巨兵』(2006年3月4日公開)を含む。
^ a b c 第1030話の翌週に放送された総集編も含む。
^ 2015年3月から2016年3月まで櫻田との連名。以後は単独でクレジット。(なお、櫻田は後に小山と入れ替わる形で再登板している。)
^ 第1046話から新設。
^ クレジットなし。
^ 第196話から第283話までクレジットなし。
^ 第1030話を除く。
^ 第395話 - 第425話は「製作担当補佐」でのクレジット。
^ 2009年1月から小泉と久田の連名。2009年11月に小泉の降板に伴い、単独で久田のみがクレジットされるようになった。
^ 第892話から新設。
^ 第575話から新設。
^ a b c 第895話・第896話を除く。
^ 一部話数を除く。
^ 第892話から新設。
^ 色彩設定は第115話まではEDで、第116話以降は色彩設計とOPでクレジット。
^ 堀田は色彩設計に昇格する前は、色指定を担当していた。
^ 第730話から新設。当初はその他の撮影スタッフと集約する形でクレジットされていた。
^ 志水は一時期、宇田と連名でクレジット。境と宮元は連名でクレジットされた後に境の降板に伴い宮元単独でクレジットされる様になった。
^ 当初は宮元と連名でクレジット。後に宮元の降板に伴い深澤単独でクレジットされる様になった。
^ 一時期の例外を除き1人体制であったシリーズディレクターは2019年7月の交代時より3人体制となり、長峯・暮田・小牧(後に伊藤と交代)が就任。暮田が降板した後は伊藤・小山・長峯の順でクレジット。
^ 第323話 - 第345話までの「編集」に昇格するまでは「編集助手」という役職でクレジット。
^ 第653話 - 第741話は「アシスタントプロデューサー」としてクレジット。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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