NST新潟総合テレビ
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^ 1982年までは、住所名は上所島
^ 2007年6月号の『週刊ダイヤモンド』によると、民放年収ランキングの項目において、NSTは全体から7位を記録するほどであった。
^ フジテレビ側の番組編成や駒形自身が高齢(当時93歳)になったためか、1995年元旦では2分30秒となっていた。
^ キー局・テレビ朝日やフルネット局を含む各局ともネットスポンサーとローカルスポンサーが混在していた。
^ a b 新潟総合テレビ 代表取締役社長
^ 越後交通 代表取締役
^衆議院議員中選挙区制 新潟3区)、元 内閣総理大臣(第64 - 65代)
^ a b 新潟総合テレビ 非常勤取締役
^ フジテレビジョン 代表取締役会長
^ フジテレビジョン 常務取締役
^ この日の同番組では、「ジャイアント馬場VSブルート・バーナード」の30分一本勝負がメイン・イベントとして放送された。
^ この番組の試合でのメイン・イベントは、「ジャイアント馬場VSブルード・バーナード」であった。
^ BSNでは、1日遅れの月曜日午後6時からの放送だった。
^ しかし、同じフジテレビの番組でも、『ズバリ!当てましょう』については、スポンサーの松下電器(現・パナソニック)の意向により、放送終了までBSNにて放送されていた。
^ ただし、1982年と1983年の2年間は、高校野球新潟県大会はモノラル放送での実施。
^ CM用に使われる1インチVTRによる映像・音声をバックに、字幕による予報情報が出る番組構成の場合のみにステレオ放送となる。この方法での天気予報番組のステレオ化は、この時既に、新潟放送テレビ新潟でも行われていた。ちなみにBSNでは、天気予報のほぼ全時間帯がステレオ放送だった。
^ フジテレビと同時放送開始当時から、この番組を放送する一部の放映局は、番組編成の都合上、時差ネットを行っていた。当時に比べれば、現在ではこの番組の時差ネットをする局は少なくなった。また、この番組の新潟での放送開始に伴い、柏崎市に本社のあるブルボンが同番組の全国版CMスポンサーの1社となった経緯がある。
^ 同じ日は、福島テレビ(FTV)もネット開始。
^ 2015年(平成27年)6月頃に天気予報フィラーから「大好きにいがたふるさと百景」(県内の風景映像)に変更された。内容は季節により異なる。なお、終夜放送は2023年(令和5年)現在も継続。
^ 後の地上デジタル放送開始に備え、後にデジタルマスターを増設させてアナログ・デジタル統合型にできる様に設計させている模様である。
^ 地震発生時、同局は『NSTスーパーニュース』のローカルニュース枠の放送で、新社屋4階のニューススタジオでフリーアナウンサーの菊野麻子が天気予報を読み終える直前だった
^ フジテレビの『ミュージックフェア』がネットされていないこと、18:30 - 19:00枠がローカル枠だったことが影響している。
^ この日は、新潟県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
^ 同時ネットによるハイビジョン放送はフジテレビ系列の番組のみで、テレビ東京の番組で同時ネットをしている『レディス4』についてはハイビジョン化されなかった。同番組は、テレビ東京がこの時点で既にハイビジョン放送をしているにもかかわらず、NST側で同局のハイビジョン・デジタル・ネット回線の受け入れ体制が整っていなかったため、しばらくの間は、アナログ放送用の回線をアップコンバートして4:3の額縁放送の処置をとっていた。ただし同じテレビ東京の番組でも、ビデオ送出の番組についてはこの限りではない。例えば、『いい旅・夢気分』、『開運!なんでも鑑定団』等は、サイマル試験放送開始当初からハイビジョン放送だった。
^ デジタル放送開始記念番組として、『はっしん!デジタル2006』(NHK新潟放送局、BSNとの共同制作番組)、シリーズ『ふるさと新潟の童謡(うた)』等のハイビジョン番組が放送された
^ この中継時、ハイビジョン中継機材をレンタル使用して生中継放送を行った。しかし、その際のレンタル料金があまりにも高価なため、その後約2年間はローカル番組においてのハイビジョン中継機材のレンタル及び使用は自粛される。
^ 新潟競馬場からの中継時のハイビジョン中継車は、スポンサーであるJRAの金銭面でのサポートも手伝い、フジテレビ等(日によっては別のレンタル会社の場合あり)が貸与する
^ これにより、いつもレギュラー枠であるフジテレビ同時ネットの『ネプリーグ』は、この回については、4日後の同月8日午後2時より放送された。
^ 同番組は放送後に再放送の要望が多数寄せられ、これに答えるべく、同年10月9日の14時05分より再放送された。
^ ハイビジョンによる同中継システムの自社導入は、県内民放ではテレビ新潟 (TeNY)、新潟テレビ21に次いで3局目で、FNS系列では最も遅れた。
^ 但し、スポーツ中継等の大規模を要するローカルのハイビジョン番組については、引き続きそれ用の中継車等の設備をレンタルして放送を行う。
^ これに伴い、平日にテレビ東京から生放送でネットしていた番組『レディス4』が、ハイビジョン画質にて放送開始。
^ この改編(2015年(平成27年)3月30日)に伴い、『スーパーニュース』(平日版は2015年(平成27年)3月27日終了)時代はNSTでは実施されていなかった17時台のネットが『みんなのニュース』(2015年(平成27年)3月30日開始)の開始から実施される。
^ 但し、取材用のハイビジョンカメラが全部出払っている状況の時もあり、その場合は、標準画質の取材である場合も稀にあったが、現在は勿論、取材も全部ハイビジョンである。
^ 時々、フジテレビのハイビジョン中継車が全部出払っている状況やそれをレンタルできる別の会社でもそれが日によってはできない場合もあるために、標準画質の普通中継車を使って放送する日もある。移行初期には福島テレビからその後BSNから中継車を借り受け、NSTのロゴを貼って対応した事もある(当時の雑誌『ラジオライフ』に写真が掲載[どれ?])。
^ NSTホームページ内の彼女の自己紹介の一部に記載されている

出典^ 株式会社NST新潟総合テレビホームページ 会社概要 2022年7月9日閲覧
^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、334頁。 
^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ 2023年11月4日閲覧
^週刊ダイヤモンド』2007年6月2日号「テレビ局崩壊 Part.5 地上波の民放127局の経営局ランキングを初試算「Columm 平均1000万円はザラでも身を削らない高給の実態」」内の民放年収ランキングより(ダイヤモンド社) 2007年6月2日、56頁。
^ a b “【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
^ 中川一徳 2019, p. 128.
^ 「駒形社長が退任」『新潟日報』(新潟日報社)、1999年1月27日、朝刊6面。
^ 『第133号NST12月番組表』(1979年12月1日発行)より
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、305頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、312頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、186頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、265頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、286頁。 
^ 新潟日報 1981年7月1日朝刊 P.24 テレビ欄(新潟日報マイクロフィルム版にて閲覧)
^ 新潟日報 1981年7月27日朝刊 P.20 テレビ欄 及び 翌28日 朝刊 P.20 テレビ欄(新潟日報マイクロフィルム版にて閲覧)
^ 「県内金融界の草分け 駒形十吉氏が死去」『新潟日報』(新潟日報社)、1999年2月8日、夕刊1面。
^ 総務省信越総合通信局報道資料 平成18年3月23日付
^ CSR Report,2014年6月23日,関西テレビ放送
^ “5月28日(日)”. カンテレ通信. 関西テレビ放送. 2023年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月2日閲覧。
^ “FNN各局も参加 「首都直下型地震」を想定し、大規模な災害放送訓練を実施”. 2011年度活動報告,CSR. フジテレビジョン. 2023年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月2日閲覧。
^ NST公式サイトの「会社概要欄」に記載。公的年金制度の変化にいち早く対応するため。
^ NST新潟総合テレビプレスリリース 2023年2月17日付「NST本社と弥彦山送信所にグリーン電力を導入」(NSTホームページ内 2023年6月18日閲覧)

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