NMB48_げいにん!
太田夢莉 (おおたゆうり)- CA部副部長兼読モ部副部長。
上西恵 (じょうにしけい)- メイド部部長兼ナース部部長。部活動では他人のために尽くすことに力を注いでいるが、それとは裏腹に毒舌の持ち主でもある。口癖は「アホか!死ね!バーカ!」である。漫才の時はボケ担当。サングラスをかけて宇宙人のものまねで、後藤輝基先生いわく「みうらじゅん」に似てて、つっこんだことやツッコミをしないでボケてしまうこともあった。
谷川愛梨 (たにがわあいり)- メイド部所属。
川上千尋 (かわかみちひろ)- 中等部3年A組。メイド部所属。劇中では上西恵の実妹で、お笑い部の尽力により笑顔を取り戻した。
矢倉楓子 (やぐらふうこ)- 美少女部部長。白のワンピースがユニフォームであり部活中は常に着用している。漫才の時はボケ担当。「こんな放送部はイヤだ!」の時では、チャイム音が逆から鳴らしてしまい、「終わってもうたやないか!」と後藤輝基先生がツッコんだことがある。
高野祐衣 (たかのゆい)- 3年D組。戦隊ヒーロー部所属。
久代梨奈 (くしろりな)- 戦隊ヒーロー部所属。
門脇佳奈子 (かどわきかなこ)- 川柳部部長。人見知りで、緊張している時は五・七・五の音数で会話をする。釣りが趣味。「NBTお笑い大賞」終了後、お笑い部に入部した。
木下百花 (きのしたももか)- なんば第二女学院お笑い部部長。芸術系の部活動に力を入れているなんば第二女学院において、本学のお笑い部員すら存在を知らなかったお笑い部を盛り上げる異端児。部員が3人しかいないため全員でトリオ「やまももしゅう」を組んでいる。基本的にはボケ(大ボケ)担当。渡辺美優紀と一緒だった場合はツッコミ担当。
薮下柊 (やぶしたしゅう)- なんば第二女学院中等部2年。お笑い部所属。「やまももしゅう」ではツッコミ担当。JK-1選手権後になんば女学院中等部の3年C組に転入し、新たに美少女部を兼部。ピアノ経験者。
山本ひとみ (やまもとひとみ)- なんば第二女学院中等部2年。お笑い部所属。「やまももしゅう」ではツッコミ担当。理由は明かされていないが、JK-1選手権後に学年が上がっている。
石塚朱莉 (いしづかあかり)- なんば第二女学院1年。お笑い部兼川柳部。お笑い部にはJK-1選手権終了後に入部。気性の荒い毒舌を前面に出した芸風が特徴だが、本人はかなりのビビりである。
室加奈子 (むろかなこ)- なんば第二女学院2年。エプロン部所属。渡辺美優紀とユニット「むろみるきー」を組んでいる。しかし、後藤輝基先生のハリセンを避けて、逃げてしまうことがあった。
東由樹 (あずまゆき)- なんば第二女学院3年。エプロン部所属。後藤輝基先生いわく「全部お米や!」とツッコんだことがある。
白間美瑠 (しろまみる)- なんば第二女学院の生徒。花部所属。花言葉で会話する癖がある。人数が足りないお笑い部が「NBTお笑い大賞」に出場するための助っ人として渡辺美優紀に呼ばれる。50年前には同姓同名で容姿もそっくりな親戚がなんば女学院に在籍していた(後述)。なんば女学院転入後は、美少女部に所属。
木下春奈 (きのしたはるな)- お笑いの強豪高である道明寺高校からの転校生。転校を機にお笑いには一区切りをつけていたが、芸人気質は衰えておらず山田菜々らの誘いでお笑い部に入部。容姿が瓜二つな実姉がおり、岸野里香とともにJK-1選手権のポスターのモデルになっている。
市川美織 (いちかわみおり)- 東京からの転校生。転校を機に「不思議ちゃん」と呼ばれる自分を変えようとお笑い部へ入部。
藤江れいな (ふじえれいな)- 演劇部所属。
武井紗良 (たけいさら)- お笑い部所属。
村瀬紗英 (むらせさえ)- 美少女部所属。1回だけ「ごめんなさい」を言って、後藤輝基先生が「ホンマに反省すな」とツッコんだことがある。
内木志 (ないきこころ)- お笑い部所属。
照井穂乃佳 (てるいほのか)- メイド部所属。
梅田彩佳 (うめだあやか)
渋谷凪咲(しぶやなぎさ)
中野麗来(なかのれいな)
松岡知穂(まつおかちほ)
日下このみ(くさかこのみ)
加藤夕夏(かとうゆうか)
その他(ゲスト出演)
小柳有沙 (こやなぎありさ)- 保健医。その容姿や服装、喋り方から、男性と間違えられることもある。
岸野里香 (きしのりか)- お笑い部OGで、卒業後はピン芸人として活動中。怒ると手がつけられなくなる。JK-1選手権のポスターのモデルとなっている。山本彩とコンビは「さやりか」である。
小谷里歩の母(演 - 小谷里歩) - 容姿は娘にそっくりで、段取りや心境などを口に出していってしまう癖がある。
笑いの神(演 - 吉田朱里) - お笑い部に伝わる「笑いの書」に書かれた方法で召還できるが、見かねて自ら現れることもある。若く見えるが年齢は834歳。スベルデビルの悪行に手を焼いている。
笑いの天使(演 - 近藤里奈・矢倉楓子) - 笑いの神に付き従う天使。
スベルデビル(演 - 渡辺美優紀・城恵理子) - 「笑いの書」に書かれた方法で召還できる疫病神。呼び出した回数と同じ数の個体が登場する。全身黒い服装が特徴で、言葉を発さず自由気ままに振舞うが、ツッコミに弱い。
衣裳の守り神(演 - 與儀ケイラ・薮下柊・吉田朱里・矢倉楓子・室加奈子) - 笑いの神の魔法により、夜2時ごろから1時間だけ人間の姿になれる。
小山内さやか(演 - 山本彩) - なんば北高校3年生。岸野里香行きつけの中華料理店「来来軒」でアルバイトをしている。容姿や声は山本彩そっくりで、お笑い部員にも区別がつかない。
白間美瑠 (しろまみる)- 在学中の50年前に不慮の事故で死を遂げた幽霊。生前は布部(ぬのぶ)の部長で、お笑い部などの衣装を製作。志半ばの死により成仏できずいる。降臨してもその姿は一部の人間にしか見えない。
スベリーランドの妖精(演 - 與儀ケイラ・薮下柊) - 寒いギャグで召喚できる妖精。ウケウケ大魔王の侵略を撃退するため、山田菜々に協力を依頼する。
ウケウケ大魔王(演 - 横山由依) - 爆笑をふりまく大魔王。スベリーランドを恐怖に陥れる。
もどりわらし(演 - 山本ひとみ・石塚朱莉) - 中身が入れ替わった人間を元に戻せる妖怪。座敷童を思わせる格好をしており、語尾に「もど」をつけて会話をする。
フットボールアワー
後藤輝基(ごとうてるもと) - お笑い部顧問。体育教師。ハリセンがトレードマーク。ツッコミが上手いと言われている。本人では、フットボールアワーのツッコミ担当である。主に山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、相方の岩尾望などに叩く事が多い。明石家さんま理事長の金色のハリセンに叩かれたことがあった。さらに本人では、ギターを弾くのが趣味・特技である。
岩尾望 (いわおのぞむ)- 学校職員として出入りしている。謎が多く、本人は認めていないがお笑いの心得があり、課題の時間にも顔を出すなどお笑い部の行く末を心配している。その正体はなんば第二女学院理事長で、なんば女学院と統合後は同校の学院長となる。ツッコミができないですごくボケたりする事がかなり多い。しかし、ボケを思いつかない事もあった。本人では、フットボールアワーのボケ担当である。皆からは「ヒゲまみれ」や「おっちゃん」など呼ばれている。自分が下をむいてるときは後藤輝基先生、明石家さんま理事長から「ハゲとるやないか!」と発言する。
その他(ゲスト出演)
明石家さんま (あかしやさんま)- なんば女学院理事長。金色のハリセンで特別授業を行う。後藤輝基先生より強めで叩く。
高柳明音 (たかやなぎあかね)- 私立エビフライ女子商からの交換研修生。
大矢真那 (おおやまさや)- 私立エビフライ女子商の生徒。
北川綾巴 (きたがわりょうは)- 私立エビフライ女子商の生徒。
田中菜津美 (たなかなつみ)- 私立エビフライ女子商の生徒。
松井珠理奈 (まついじゅりな)- 私立エビフライ女子商の生徒。
大場美奈 (おおばみな)- 私立エビフライ女子商の生徒。
古畑奈和 (ふるはたなお)- 私立エビフライ女子商の生徒。
木本花音 (きもとかのん)- 私立エビフライ女子商の生徒。
放送日程
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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