2018年(平成30年)12月1日から2023年(令和5年)11月30日までは上記2波に加え、以下の新4K8K衛星放送2波を追加した4波体勢で放送されていた。
NHK BS4K - デジタル4K101ch。
NHK BS8K - デジタル8K102ch。
NHK BS4Kのロゴ(2020 - 2023)
NHK BS8Kのロゴ(2020 - )
NHK BS4Kの初代旧ロゴ(2018 - 2020)
NHK BS8Kの初代旧ロゴ(2018 - 2020)
なお、全般的な放送概要については日本における衛星放送の項目を参照。
脚注[脚注の使い方]^ BS11及びTwellVの開局前は、「11」に700ch、「12」に701chが登録されている機種もあった。
^ “NHK、BSは2023年度/ラジオは2025年度にチャンネル数削減へ”. phileweb (2021年1月14日). 2021年1月17日閲覧。
^ “NHK経営計画の修正(案)について”. 日本放送協会. p. 5 (2022年10月11日). 2022年10月13日閲覧。
^ “NHK『新BS』松本潤がメインパーソナリティー”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年4月19日). 2023年4月19日閲覧。
^ NHK番組表2023年11月30日夜(18 - 24時)
^ 同上・2023年11月30日深夜(0 - 5時)〈12月1日未明〉
^ 2007年(平成19年)9月30日まではアナログBS-9chでも放送されていた。アナログBS-9chは、BShi放送開始以前はハイビジョン実用化試験放送に割り当てられていた。
^ a b 2011年(平成23年)7月24日まで、新BS1はアナログBS-7ch、BSPはアナログBS-11chでも放送されていた。
関連項目
ハイビジョン試験放送(NHK BShi本放送開始の前にBS-9chアナログで放送されていたチャンネル)
NHKワールド(日本国外向け)
外部リンク
NHK「BS放送」サイト