NHK総合テレビジョン
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^ これによりジャンクションも、3時58分 - 4時(日曜は4時13分 - 4時15分。大相撲本場所期間中はそれぞれ25分前倒し)となった。日曜日を除き従来通り新聞の番組表は『おはよう日本』第1部の開始である5時を基点としており、その前の番組が最終番組扱いとなっている
^ 月1回、「The Covers」を放送
^ 随時土曜のみ特集番組もしくは土曜ドラマを放送
^ 随時、セレクション番組を放送
^ 月1回、「明鏡止水 武の五輪」を放送
^ a b 主に9月・10月と翌年2月・3月の特定の2週間程度も集中メンテナンスを行う日があり、その場合は全国一斉で放送時間短縮とする日もあった。
^ a b 当時、24時間放送を実施していた教育テレビ(現・Eテレ)は、総合テレビの放送休止を補填する目的で、日曜日のうち、第1・3週の放送を終日放送(5:00起点)としていた。なお第2・4・5週は0:45 - 5:00を休止にしていたが、2006年3月に24時間放送を廃止し、深夜のメンテナンスの時間を毎日設けることになった。
^ a b 集中メンテナンス日も引き続き設定しているが、これも各局任意設定となった
^ a b c d ただし、新聞テレビ番組表の上では、月-金曜早朝は『NHKニュースおはよう日本』第1部(2004年4月 - 2020年4月10日までと2020年7月6日 - 9月25日は4:30開始、2020年4月13日 - 7月3日(新型コロナウィルス拡大に伴うスタッフ人員削減のため)と同年9月27日以後は5:00開始)の開始時間を起点としている。
^ 大相撲・幕内の全取組を放送する都合上
^ ただしお盆の期間は全国高等学校野球選手権大会の会期と被るため、日中帯はほとんど高校野球中継に充てられお盆の季節特番は夜間に組まれることが多い(なお雨天順延時には過去に放送したお盆の季節特番の再放送が放送されるケースもある)。なお一部の地域はその季節特番をローカルの特番(主にその時期に開催される花火大会ねぶたなど古くから地域に根付いている祭事の中継)に差し替えることもある。
^ その祝日に絡んだ内容のものが多い。近年は平日の同時間帯に編成されている生放送レギュラー番組の特別編が組まれるケースもある(特に『あさイチ』。)。なお山の日に関連した山・登山関係の特集番組は先述の理由により夜間またはBSプレミアムで編成されることが多い。
^ なお、対戦するチームの本拠地の放送局やその放送局が拠点局となるブロック(楽天なら仙台放送局とNHK東北ブロックの各局)ではメインチャンネルでも中継することが多いため、それ以外の地域のメインチャンネルで放送される全国ネット番組は返上または後日時差放送される。この他スポーツ中継をメインチャンネルで放送し全国ネット番組をサブチャンネルで放送するパターンもある。
^ 013chは主に東海テレビなどの民放で使用。033chも関東圏ではtvkなどの独立局で使用されている。
^ 「目指せ!地デジ芸人 ウーイェイ」は当該時間以外にもアナログとデジタルで同時刻に放送される事もあったが、内容は一部異なりアナログ放送では番組最後に『ご覧の放送はアナログ放送である』という文字が大きく表示されていた。
^ 東京地区においてのアナログ放送のチャンネル番号という意味もある。
^ 後者の場合、実質的に放送系統を教育から総合に入れ替えてのチャンネルポジション引き継ぎになった(逆に2chが総合から教育に系統が変わったのが長野県・大阪府・沖縄県)。
^ 北海道放送(HBC。北海道、札幌親局JOHR-TV、なお網走局JOQM-TVも1ch、JNN系列)・青森放送(RAB。青森県、JOGR-TV、NNNNNS系列)・東北放送(TBC。宮城県、JOIR-TV、JNN系列)・北日本放送(KNB。富山県、JOLR-TV、NNN・ NNS系列)・東海テレビ放送(THK。東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)、JOFX-TV、FNNFNS系列)・日本海テレビジョン放送(NKT。山陰地方(鳥取県・島根県)、JOJX-TV、NNN・ NNS系列)・四国放送(JRT。徳島県、JOJR-TV、NNN・ NNS系列)・九州朝日放送(KBC。福岡県、福岡親局JOIF-TV、一方の北九州局JOIL-TVは2ch、ANN系列)・南日本放送(MBC。鹿児島県、JOCF-TV、JNN系列)。テレビ単営局は東海テレビ放送と日本海テレビジョン放送のみ、この2局を以てしてもラジオ局と無関係な放送局は皆無(前者は東海ラジオ放送と同一社屋、後者はかつてエフエム山陰と送信施設共用。両者とも当該ラジオ局との資本関係あり)。
^ 中継局では割り当てがあった。
^ 大河ドラマは2011年にレターボックス16:9に完全移行。
^ ただし、沖縄放送局では、これらの画面の左側にシーサーが描かれていた。

出典^ “NHK総合で26日夜放送 樹木希林さん最後のドキュメンタリー 「私を撮ってもいいわよ」 昨年6月から密着”. 産経ニュース. (2018年9月19日). https://www.sankei.com/article/20180919-KP4O4UPUONOJ3HEPCCS5UX4URQ/ 2022年1月28日閲覧。 
^ “朝ドラ『純ちゃんの応援歌』NHK総合で再放送 『マー姉ちゃん』もBSプレミアムで”. ORICON NEWS (2021年8月19日). 2022年1月28日閲覧。
^ “NHK、五輪閉会式をEテレで手話付き放送へ…ろうあ連盟「総合テレビで」”. 読売新聞オンライン. (2021年8月4日). オリジナルの2021年8月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210804115618/https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210804-OYT1T50359/ 2022年1月28日閲覧。 
^ “「鎌倉殿の13人」初回 世界トレンド1位!総合テレビ本放送前に早くも 注目度高く”. スポーツニッポン. (2022年1月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000473000c.html 2022年1月28日閲覧。 
^ 太田省一『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房 筑摩選書78 ISBN 4480015868、2013.11)、27頁。
^ 『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』(引田惣弥・著、講談社、2004年、ISBN 4062122227、116頁)
^ 「よく見えますか」テレビ受像公開実験 (1939) - 日本放送技術発達小史
^ テレビドラマのはじまり 12分間の『夕餉前(ゆうげまえ)』 - 日本放送技術発達小史
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ 1953 NHKは自前技術でテレビ放送を開始 - 日本放送技術発達小史
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)

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