NHK総合テレビジョン
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^ なお、対戦するチームの本拠地の放送局やその放送局が拠点局となるブロック(楽天なら仙台放送局とNHK東北ブロックの各局)ではメインチャンネルでも中継することが多いため、それ以外の地域のメインチャンネルで放送される全国ネット番組は返上または後日時差放送される。この他スポーツ中継をメインチャンネルで放送し全国ネット番組をサブチャンネルで放送するパターンもある。
^ 013chは主に東海テレビなどの民放で使用。033chも関東圏ではtvkなどの独立局で使用されている。
^ 「目指せ!地デジ芸人 ウーイェイ」は当該時間以外にもアナログとデジタルで同時刻に放送される事もあったが、内容は一部異なりアナログ放送では番組最後に『ご覧の放送はアナログ放送である』という文字が大きく表示されていた。
^ 東京地区においてのアナログ放送のチャンネル番号という意味もある。
^ 後者の場合、実質的に放送系統を教育から総合に入れ替えてのチャンネルポジション引き継ぎになった(逆に2chが総合から教育に系統が変わったのが長野県・大阪府・沖縄県)。
^ 北海道放送(HBC。北海道、札幌親局JOHR-TV、なお網走局JOQM-TVも1ch、JNN系列)・青森放送(RAB。青森県、JOGR-TV、NNNNNS系列)・東北放送(TBC。宮城県、JOIR-TV、JNN系列)・北日本放送(KNB。富山県、JOLR-TV、NNN・ NNS系列)・東海テレビ放送(THK。東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)、JOFX-TV、FNNFNS系列)・日本海テレビジョン放送(NKT。山陰地方(鳥取県・島根県)、JOJX-TV、NNN・ NNS系列)・四国放送(JRT。徳島県、JOJR-TV、NNN・ NNS系列)・九州朝日放送(KBC。福岡県、福岡親局JOIF-TV、一方の北九州局JOIL-TVは2ch、ANN系列)・南日本放送(MBC。鹿児島県、JOCF-TV、JNN系列)。テレビ単営局は東海テレビ放送と日本海テレビジョン放送のみ、この2局を以てしてもラジオ局と無関係な放送局は皆無(前者は東海ラジオ放送と同一社屋、後者はかつてエフエム山陰と送信施設共用。両者とも当該ラジオ局との資本関係あり)。
^ 中継局では割り当てがあった。
^ 大河ドラマは2011年にレターボックス16:9に完全移行。
^ ただし、沖縄放送局では、これらの画面の左側にシーサーが描かれていた。

出典^ “NHK総合で26日夜放送 樹木希林さん最後のドキュメンタリー 「私を撮ってもいいわよ」 昨年6月から密着”. 産経ニュース. (2018年9月19日). https://www.sankei.com/article/20180919-KP4O4UPUONOJ3HEPCCS5UX4URQ/ 2022年1月28日閲覧。 
^ “朝ドラ『純ちゃんの応援歌』NHK総合で再放送 『マー姉ちゃん』もBSプレミアムで”. ORICON NEWS (2021年8月19日). 2022年1月28日閲覧。
^ “NHK、五輪閉会式をEテレで手話付き放送へ…ろうあ連盟「総合テレビで」”. 読売新聞オンライン. (2021年8月4日). オリジナルの2021年8月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210804115618/https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210804-OYT1T50359/ 2022年1月28日閲覧。 
^ “「鎌倉殿の13人」初回 世界トレンド1位!総合テレビ本放送前に早くも 注目度高く”. スポーツニッポン. (2022年1月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000473000c.html 2022年1月28日閲覧。 
^ 太田省一『紅白歌合戦と日本人』(筑摩書房 筑摩選書78 ISBN 4480015868、2013.11)、27頁。
^ 『全記録 テレビ視聴率50年戦争―そのとき一億人が感動した』(引田惣弥・著、講談社、2004年、ISBN 4062122227、116頁)
^ 「よく見えますか」テレビ受像公開実験 (1939) - 日本放送技術発達小史
^ テレビドラマのはじまり 12分間の『夕餉前(ゆうげまえ)』 - 日本放送技術発達小史
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ 1953 NHKは自前技術でテレビ放送を開始 - 日本放送技術発達小史
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ a b c d 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03)
^ NHK東京テレビジョン開局に当つて 1 挨拶 2 祝辞 3 舞台劇「道行初音旅」―吉野山の場― - NHKクロニクル
^ 開局日の編成
14時 - NHK東京テレビジョン開局に当つて(1.挨拶 2.祝辞 3.舞台劇「道行初音旅」-吉野山の場-)
15時 - 映画
15時30分 - オペラよもやま話
16時 - 放送休止
18時30分 - 子供の時間(1.歌『テンテンテレ』 2.ヴァラエティ 四つの星座(上野一雄構成)
19時 - ニュース映画
19時15分 - きょうの天気あすの天気 1.話 2.今日の天気 明日の予報
19時20分 - ニュース
19時25分 - 番組予告他
19時30分 - 今週の明星 - 日比谷公会堂から中継 -
20時 - 漫才 君のあだ名
20時15分 - 現代舞踊 日本の太鼓(伊福部昭・作曲)
20時45分 - 受信者の皆様へ 対談「テレビジョンの誕生」(これが当日の最終番組)
出典:NHK総合昭和28年2月1日番組表 - NHKクロニカル
^ 大阪・名古屋テレビジョン局開局に当って ―BK第一スタジオより― 挨拶 祝辞 映画 躍進するテレビジョン―NHK・TV大阪・名古屋開局― - NHKクロニクル
^ NHKアーカイブス NHKクロニクル
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 102ページ (渋沢社史データベース)(2023年6月29日閲覧)
^ 日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) 95ページ (渋沢社史データベース)(2023年6月29日閲覧)
^ 同放送の初めの番組は、米の劇映画『ぼくはついてる』
^ NHKクロニクル 1969年12月21日「劇映画 「ぼくはついてる」」
^ 同放送の初めの番組は『NHKコンサートホール
^ NHKクロニクル「NHKコンサートホール」1970年8月9日
^ 最後のカラー化番組は『NHKのど自慢
^ 14:35.20―15:29.40 放送時間短縮のためお休みします - NHKクロニクル
^ SB 放送時間短縮のため23:00以降お休みします - NHKクロニクル
^ 1984年4月2日総合番組表(NHKクロニクル)
^ 1984年5月12日衛星第1番組表(NHKクロニクル)
^ 1984年5月12日衛星第1番組表(NHKクロニクル)

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