NHK紅白歌合戦
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^ 当時、NHKの音楽番組に出演していたアメリカ出身の歌手[40]
^ 実際の滞在先は当時国交と直行便がなかった韓国のソウルとも言われている。
^ 前川以外のメンバーは紅組の藤圭子(前川の妻、当初は直接対戦の予定であった)のバックコーラスとして出場したものの、正式な出場者のエントリーからは外された。
^ 記録上はそれぞれをソロ歌手扱い。
^ 第8回(1957年)で起用された田中角栄が該当。なお、田中は当時郵政大臣だった。
^ 第16回(1965年)で起用された松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)会長の松下幸之助が該当。
^ 第23回(1972年)が該当。
^ Jリーグ発足前にも1984年第35回)に釜本邦茂が選ばれた。[1]
^ 初例は、第6回1955年)のトニー谷
^ 卒業メンバーがセンターの卒業曲が歌唱されなかった例として、第66回高橋みなみ(当時AKB48)の『AKB48 紅白2015 SP ?10周年記念メドレー?』として「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」の4曲(AKB4810周年)、第72回生田絵梨花(当時乃木坂46)の『きっかけ』(乃木坂46の結成10周年)、第73回齋藤飛鳥(当時乃木坂46)の『裸足でSummer』(齋藤飛鳥初センター曲)などがある。
^ 紅白のみならず他の番組であっても、公共放送であるNHKではロケ弁やケータリングの提供は絶対にされない。
^ 『レコ大』からの移動に間に合わなかった歌手は不在のまま進行していたが、ギリギリステージに駆け込んできた歌手もいた。
^ 例外の年もある。
^ 通常は総合司会は自分から名乗り、両組司会は総合司会などから紹介されるのが通例だが、第54回(2003年)、第55回(2004年)、第68回(2017年)以降は両組司会自身から名乗っている。また、第24回1973年)は相手の司会者が、第49回1998年)は両組チームリーダーが紹介する形だった。1980年代頃までは総合司会は名乗らない事が多かった。
^ 安室奈美恵など。2020年の嵐は、中継の参加ではなくNHKホールの歌唱で大トリを務める場合には20分のもち時間があるとの報道もあった。
^ 第65回2014年)のSMAPなど。
^ 第66回2015年)のMISIA
^ 第64回2013年)・第65回2014年)の水樹奈々T.M. Revolution
^ 総合司会ではなく両組司会が紹介するケースや1人1人の紹介そのものをしないケースもある。第44回1993年)まではオープニングで行っており、舞台の上に並び紹介を受けてから客席に座ることもあった。
^ 第32回1981年からはBGM付きでこれらの紹介が行われるようになり、第46回1995年)、第49回1998年) - 第53回2002年)、第55回2004年) - 第59回2008年)、第62回2011年)、第63回2012年)の通算13回、第64回2013年)、第65回2014年)の2回は、それぞれ同一のBGMが流用され続けていた。
^ 第62回2011年)に特別出演したレディー・ガガなど。
^ 引退・休業・解散・活動休止では小畑実都はるみチェッカーズ安室奈美恵X JAPAN絢香氷川きよしなど。卒業・脱退ではHIRO(出演時EXILE)、橋本奈々未西野七瀬生田絵梨花齋藤飛鳥(出演時乃木坂46)、平野紫耀岸優太神宮寺勇太(出演時King & Prince)、小田井涼平(出演時純烈)など。
^ 実現しない理由としてメンバー全員での出演のため18歳未満のメンバーがいるため、遅くとも22時までの出演となるためこれまでで一番遅い時間での出演は第72回の乃木坂46で22時終わりである。ただし、収録での対応の場合は異なる。
^ 第71回では嵐の中継出演の発表後にも嵐が白組トリもしくは大トリを務める可能性があるとの報道もあった。
^ 制作側もその可能性は織り込み済みで、1曲分余裕をとって番組を進行していた。
^ 第58回2007年)の「世界に一つだけの花」(SMAP)、第65回2014年)の「ふるさと」()。
^ この演出を行うようになったのは第42回1991年)以降。第46回1995年)は風船が落ちてきて終了。第50回1999年)はBS2では終了後も「カウントダウンスペシャル」の題で放送を続行し、総合テレビも23時58分から飛び乗る関係で演出無しとなった。現在このクラッカーを打ち上げる演出はNHKホールを使う他の音楽系の特番(『NHKのど自慢』のグランドチャンピオン大会など)でもエンディングの締めくくりに使用されることが多い。
^ 第67回2016年)のみ23時44分30秒で終了。最後の30秒は、タモリマツコ・デラックスがNHKホールを去っていくシーン(『ふるさと審査員』として招待された夫婦が、入場整理券を忘れて客席に着くことができずホール内をさまようという設定の寸劇で、放送中に随時挿入)が放送された。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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