NHK紅白歌合戦
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^ 東日本大震災の影響で同放送期間が延長された盛岡、仙台、福島の3局は、第62回(2011年)まで。
^ 但し、いずれもエリアフリーによる地域外配信やタイムフリーによる聞き逃し配信のサービスの利用は不可。
^ 初期では歌手兼司会は認められておらず、司会を担当した歌手がその年のみ不選出となった例がある。
^ 坂本九、美空ひばり、森昌子、和田アキ子、中居正広、嵐、井ノ原快彦など
^ 紅組からソロで、白組から「m-flo loves Akiko Wada」として出場。
^ 紅組からソロで、白組からサザンオールスターズとして出場。
^ また、第8回(1957年)まではグループの出場そのものが禁止だった[20]。
^ ボーカルのFukaseは男性だが、メンバーのSaoriは女性。
^ ただし、聖飢魔II等のメイクをしているアーティストや、メンバーの中に素顔非公開のDJ LOVE(SEKAI NO OWARI)のケースがある。
^ 第41回(1990年)のG-クレフ、第54回(2003年)の女子十二楽坊など。
^ 美空ひばり生誕70周年記念として自身が作詞・作曲した「愛燦燦」を、「美空ひばり × 小椋佳」として歌唱。
^ 第60回(2009年)の矢沢永吉、第61回(2010年)と第68回(2017年)の桑田佳祐、第70回(2019年)と第71回(2020年)の松任谷由実、第70回(2019年)の竹内まりや、第73回(2022年)の安全地帯など。
^ 第69回(2018年)の北島三郎、第72回(2021年)の細川たかし。
^ 第59回(2008年)のエンヤ、第60回(2009年)のスーザン・ボイル、第62回(2011年)のレディー・ガガ、第74回(2023年)のクイーン+アダム・ランバートなど。
^ 第66回(2015年)の小林幸子、第72回(2021年)の松平健など。
^ 第68回(2017年)の安室奈美恵、第73回(2022年)の加山雄三と氷川きよし。
^ 第61回(2010年)の桑田佳祐、第65回(2014年)の中森明菜。
^ 過去には本人に対しては出場決定後の通知のみであった。そのため、江利チエミや田原俊彦などで出場決定後に本人が辞退の意志を表明するという出来事が起きている。
^ 連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌を担当。
^ 連続テレビ小説『まんぷく』主題歌を担当。
^ 連続テレビ小説『なつぞら』主題歌を担当。
^ 第86回NHK全国学校音楽コンクール課題曲(中学生の部)を提供。
^ 連続テレビ小説『おちょやん』主題歌を担当。
^ 第89回NHK全国学校音楽コンクール課題曲(中学生の部)を提供。
^ ジャニーズ事務所(当時)の創業者であるジャニー喜多川によると、「NHKに2枠固定と言われ意固地になっていた」という[29]。
^ 第47回(1996年)は、近藤真彦を含めて3組。
^ さらに、スノープリンス合唱団が企画『こども紅白歌合戦』に出演。
^ 近藤真彦、SMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの7組。
^ 嵐、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、King & Prince、SixTONES、Snow Manの7組。ただし、Snow Manは出場を辞退した。
^ 同事務所から出場歌手が0組となるのは第30回(1979年)以来44年ぶり。
^ 但し2017年には、カウントダウン公演ではなく通常公演という形ではあるが、大晦日にライブを行っている。
^ 第60回(2009年)の布施明、第64回(2013年)の北島三郎、第66回(2015年)の森進一など。
^ 当時、NHKの音楽番組に出演していたアメリカ出身の歌手[40]。
^ 実際の滞在先は当時国交と直行便がなかった韓国のソウルとも言われている。
^ 前川以外のメンバーは紅組の藤圭子(前川の妻、当初は直接対戦の予定であった)のバックコーラスとして出場したものの、正式な出場者のエントリーからは外された。
^ 記録上はそれぞれをソロ歌手扱い。
^ 第8回(1957年)で起用された田中角栄が該当。なお、田中は当時郵政大臣だった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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