NHKみんなのうた
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注釈^手紙 ?拝啓 十五の君へ?」だけは2008年(平成20年)9月にリニューアル。
^ 1994年8月 - 9月放送の『チュンチュンワールド おげんきたいそう』は、放送時間が210秒とこの時期では珍しく長く、時間が極めて短い『また明日』と2本立てで放送された。
^ 本番組での初回放送時のみ歌手名に吉岡聖恵いきものがかり)がクレジットされていたが、キョエちゃんの担当声優を非公表としている事情から間もなく修正された(実際に吉岡が担当しているのか、吉岡を含む複数人での担当なのかも、出演者にすら明らかにされていない)。
^ 実際にハイビジョン制作であることがNHKアーカイブスの番組表検索で確認できる。
^ ただし本来ハイビジョン制作である楽曲が4:3の標準サイズで再放送されるケースも存在する。
^ シングル『Little Chance』(アナログレコード・CD・カセットで発売)のカップリングに収録されたバージョンは、放映された音源と歌い回しが異なり少しテンポが速いため、改めて録音されたものと思われる。市販音源版は2番の後でサビの繰り返しがある。
^ 篠原涼子を除く6人。
^ YOASOBIのライブでは、逆にミドリーズが参加せず、Ikura(幾田りら)が単独で歌唱したバージョンが披露されたことがある。
^ 書籍の刊行時期である2004年3・4月に再放送されている。
^ 1960年代まではこの後「今日も元気に歌いましょう」のナレーションが加わった。
^ 3代目:12パターン、4代目:4パターン、5代目:9パターン、6代目:9パターン。いずれもランダムで使用。
^ このロゴタイトルは後年の再放送においても同じものを使用することが多い。
^ このオープニング使用期間中に唯一テレビでの再放送が行われていない。
^ a b 2022年度のNHK改編が2022年4月4日になったため、同年3月放送曲は4月3日まで延長された。
^ a b c 2019年7月までは「これで、『みんなのうた』を終わります」だった。
^ DVDおよび2011年に放送された「年代別セレクション」では修正前の映像。
^ロボット8ちゃん』(石森プロ東映)など。
^ 代わりに「わたしのふるさと」(1997年2月 - 3月)が放送された。
^ フライングドッグなどの子会社やSPEEDSTAR RECORDSなど社内カンパニーの管理分を含む。
^ 「NHKみんなのうた 60 アニバーサリー・ベスト」では、「リンゴの森の子猫たち」(飯島真理。ビクターエンタテインメント扱いながら、アニメ音楽として原盤権はフライングドッグも保持)がポニーキャニオン発売分に収録されている。

出典^ a b c d e f 「NHKテレビ『みんなのうた』30周年 バックの絵に魅力 大ヒットし紅白出場」『読売新聞』1991年4月25日付東京夕刊、13頁。
^ みんなのうた おお牧場はみどり - NHK放送史
^ a b c d e 「NHK「みんなのうた」名曲、愛唱歌生み35年 母と子へ966のメロディー」『読売新聞』1996年3月27日付東京夕刊、9頁。
^ 川崎龍彦「このうたにスポット! 1970年代? オリジナル文化発信へ『山口さんちのツトム君』『南の島のハメハメハ大王』」『NHKみんなのうた』2020年6・7月号、64頁。
^ “ワルイコソーラン”. NHKみんなのうた. 2023年5月3日閲覧。
^ 日本放送協会. “「発掘プロジェクト」みんなのうたを愛するみなさんへ 。NHK”. NHK みんなのうた. 2023年2月18日閲覧。
^ 毎日新聞、2007年3月3日付
^ 『そして「みんなのうた」は生まれた#6?こんど、君と』(NHK Eテレ、2021年4月24日初回放送)より。
^ “ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年6月1日). https://natalie.mu/music/news/91827 2014年12月21日閲覧。
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