NHKのど自慢
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 学生から会社員、教育関係者、公務員看護師農家定年後の高齢者(80 - 90歳代の出場者もおり、中には100歳以上という超高齢者の出場もある)など。
^ 総合テレビでは字幕放送を実施。
^ 2010年は第3日曜日の12月19日に放送し、BS2でも放送された。一方、ラジオ第1放送とNHKワールド・ラジオ日本では同日の同じ時間帯にかつての司会者・宮川泰夫の司会で「放送開始65年?のど自慢の仲間たち」と題した関連番組を放送した。
^ 作曲家三枝成彰、ドラマディレクター三枝健起の父である。
^ 朝日・毎日・読売・日本経済各紙の東京本社版。10月3日分は4紙とも白黒。3月26日分は毎日・読売では白黒。朝日・日経はカラー番組に付く記号が廃止されており、白黒番組を表す記号等も無いため不明
^ 原則として各都府県で年に1回開催されることになっているが、北海道地方でのみ年に3 - 4回開催されるために、開催されない都府県も発生する。
^ 2008年10月からは特集・総集編も含めノンスクランブル放送で視聴可能(後座番組である13時のニュースを含む)。ただし、再放送と毎年3月放送のチャンピオン大会はノンスクランブル放送の対象外となっているため直接受信契約者以外は視聴不可。2010年4月から16:9レターボックス放送。
^ ただし、「特集・NHKのど自慢」、12月最終週放送の「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面」の場合は13:30まで。2011年12月18日放送の「NHKのど自慢 熱唱熱演名場面」では12:58まで。
^ デジタルBS2は16:9の画面で放送。なお、難視聴対策放送の終了に伴いBS2での放送は2011年3月6日の放送を最後に打ち切りとなった(最後の放送は前日総合テレビで放送されたチャンピオン大会。レギュラー放送は2月27日放送分が最後)。本来は3月27日放送分を最後に打ち切る予定だったが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の特設ニュースに伴う番組変更による休止(3月20日放送分)や震災の影響で開催自体そのものが中止(3月13日・27日放送予定分)になったため2011年3月6日の放送が事実上最後となった。
^ BSアナログハイビジョン実用化試験放送の時より。
^ 本番組の放送がなかった場合は再放送は休止となり、そのまま『ラジオ深夜便』の同時放送となる。
^ 日本国内については、かつて火曜日の17時台などに再放送を行っていた時期があったが、現在国内での再放送は行われていない。
^ 本来であれば、試験配信サービス開始日となる2020年3月1日放送分からNHKプラスでの配信を開始する予定だったが、後述の新型コロナウイルスの影響により、同日から同年9月27日放送分までの開催自体が中止になったため、一部の特別番組を除き、該当日まで延期となった[13][20][14]
^ かつては日曜日の初回放送終了後、NHKオンデマンドでも2週間見逃し番組サービスとして配信されていた。
^ 2015年は『歴史にドキリ』のスペシャルを放送[22]
^ 2021年1月17日は大会そのものが中止となったため、総合テレビについては首都圏ブロックでは新型コロナウィルス関連の報道特別番組を、それ以外の地域では1月3日に関西ブロック向けに放送された特番『おちょやんレトロトリップ?大阪&京都 エンターテインメントの聖地めぐり?』を代替番組とした(関西ブロックでは実質再放送。首都圏ブロックも翌週の1月24日の13:05に振替放送)。ラジオ第1では本番組の開催中止時に準じて『マジカル・ポップ・ツアー』を放送。
^ ラジオ放送はTBSRCCなどJRNによる中継のため、「日曜バラエティー」などの13時台の番組を拡大放送(1月4日も同様、NHKワールド・ラジオ日本もそのまま当番組を同時放送)するか、『マジカル・ポップ・ツアー』などの単発特別番組を放送するかのいずれかで対応。
^ 2021年1月24日は大会そのものが中止となったため、総合テレビについては前年7月に放送された特番『どうしてそのバイトやっているんですか?』の再放送を代替番組とした。2022年1月23日も2年連続で大会が中止になったため、総合テレビについては正月特番『50ボイス鎌倉殿の13人』の再放送を代替番組とした。
^ 1回放送の場合は25-31日の日曜。2回放送の場合はこれに8-10日の間の日曜も含む。
^ 冬季五輪がある年は場合によっては新年初回は2月下旬または3月上旬となる。
^ 放送前日の予選会が行われないため。事前収録を放送するときはその限りではない。
^ 駅伝・マラソン中継がある場合、BS2はアンコールアワーなど別番組を放送(2011年のびわ湖毎日マラソンの当日は前日に総合テレビとラジオ第1で放送されたチャンピオン大会を時差放送)していた。NHKワールド・ラジオ日本は国際放送独自編成としてFM放送、地上デジタルラジオ実用化試験放送の番組に差し替えている(「全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が開催される日のみ、ラジオ第1放送と同時放送で「日曜バラエティー」を放送)。NHKワールド・ラジオ日本では本番組が休止の場合、土曜日深夜2時台の再放送も休止となり、「ラジオ深夜便」を同時放送。
^ 2018年まで3月第1日曜がびわ湖毎日マラソン、1991年までは、12月1日-7日の間の日曜が福岡国際マラソンのために休止となったこともあった。1992年以降は、テレビはテレビ朝日系列、ラジオはニッポン放送KBCなどNRNでそれぞれ放送。
^ テレビではEテレで放送。
^ 全国大会にてテレビではEテレで放送、地方大会は一部地域のみ放送。
^ 高校野球が雨天中止のときは放送。なお、地元開催の日と高校野球地方大会の放送が重なる場合はこの限りではなく、高校野球地方大会の放送をFM放送に移した上で通常通り放送される。2022年夏の甲子園より、地方大会期間中の本番組はラジオ第1で放送し、高校野球はFM放送で放送されるようになったが、全国大会期間中は原則として従来通りラジオ第1は高校野球を優先するも、のど自慢のFMでの放送は通常通り行う。なお、NHKワールド・ラジオ日本は休止せずに通常通り放送される(総合テレビで通常通り放送されるため)が、2013年はNHKワールド・ラジオ日本でもそのままラジオ第1放送と同時放送でスポーツ中継(高校野球地方大会は除く)が放送されるため、土曜日深夜2時台の再放送が本放送扱いとなる。
^ 2014年までは、2月1日-7日の間の日曜が別府大分毎日マラソンのためラジオ第1放送での放送が休止になっていた。なお、テレビは一貫してRKBOBSなどTBS系列で放送。
^ 2010年度は「ニッポン全国短歌・俳句日和」。
^ ここでは、生放送が行われる場合を指す。
^ この日は宮本の司会の最終回だった。
^ なお、広島県内のみ4月8日13:05 - 13:50に廿日市市の模様を放送したため、この日広島県に限りのど自慢が2回放送されたことになる。
^ ラジオ第1、NHKワールド・ラジオ日本は17:05 - 17:50、BS2は12:15 - 13:00、NHKワールド・プレミアムは15:05 - 15:50に放送。
^ なお、元々3月7日はびわ湖毎日マラソン大会の開催と、その前日・3月6日に平成21年度チャンピオン大会が開催される都合もあったため、休止となる予定だった。
^ a b 前任者だったため、事実上再登板となる[55]
^ 総合テレビ、NHKワールド・プレミアムでは正午のニュースを12:45まで延長して放送(当初は12:15 - 12:45に前日放送された『のんびりゆったり 路線バスの旅』の再放送が代替番組に組まれていたがニュース延長で放送中止)。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:372 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef