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出典検索?: "NHK岡山放送局" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2019年8月)
NHK岡山放送局
岡山放送局が入るリットシティビル
放送対象地域岡山県
所在地〒700-0024
岡山市北区駅元町15-1
リットシティビル南棟1?3階
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度39分59秒 東経133度54分57秒 / 北緯34.66639度 東経133.91583度 / 34.66639; 133.91583座標: 北緯34度39分59秒 東経133度54分57秒 / 北緯34.66639度 東経133.91583度 / 34.66639; 133.91583
公式サイト
総合テレビ
開局日1957年12月23日
コールサインJOKK-DTV
親局岡山 32ch (キーID 1)
Eテレ
コールサインJOKB-DTV
親局岡山 45ch (キーID 2)
ラジオ第1
開局日1931年2月1日
コールサインJOKK
親局岡山 603kHz
ラジオ第2
コールサインJOKB
親局岡山 1386kHz
FM
コールサインJOKK-FM
親局88.7MHz
主な中継局
アナログテレビ
総合テレビ
新見 1ch、津山・笠岡 2ch
ほか
教育テレビ
笠岡・新見 4ch、津山 12ch
ほか
デジタルテレビ
新見:総合 15ch、教育 13ch
津山・久世:総合 22ch、教育 13ch
笠岡:総合 32ch、教育 45ch
高梁:総合 33ch、教育 31ch
和気・北房:総合 32ch、教育 13ch
ほか
ラジオ
ラジオ第1
津山 927kHz、新見 1341kHz
高梁 89.6MHz
ほか
ラジオ第2
津山 1152kHz、新見 1125kHz
FM放送
笠岡 83.7MHz、津山 85.5MHz
新見 86.0MHz、高梁 87.9MHz
ほか
特記事項:
1957年(昭和32年)12月23日?1969年(昭和44年)3月21日までは、テレビ放送は香川県も放送対象地域だった。
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NHK岡山放送局(エヌエイチケイおかやまほうそうきょく)は、岡山県を放送対象地域とする日本放送協会(NHK)の地域放送局である。また岡山・香川両県の民放テレビ局が両県を併せた地域を放送対象地域にしていることから、岡山県のみをエリアとする唯一のテレビ局でもある。
放送局・支局所在地
岡山放送局 - 岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル南棟1?3階
倉敷支局 - 倉敷市中島2661-1 KCT情報センター2階
津山支局 - 津山市志戸部681-2 頃安ビル
新見支局 - 新見市新見1342-3
放送局概要現在、NHK岡山放送局がある、リットシティビル全景(高層棟屋上にNHKがパラボラアンテナや情報カメラを設置している)
前述の通り、リットシティビルの南棟1 - 3階を使用しており、1階に車庫・時間外出入口、2階にエントランス・ロビー・テレビスタジオ・職員通用口、3階がオフィス・ラジオスタジオ・テレビスタジオのスタジオサブなどとなっている。
2階ロビー部分は「ハートプラザ」として一般公開されており、ロビー隣のテレビスタジオについても番組が制作されていない時にはロビーとの可動仕切りを開放して、「ハートプラザ」からスタジオ内部が見られるようになっているほか、ロビー部分をテレビスタジオの一部として使用する場合もある。また、ロビー東側の岡山シティミュージアムとの共有スペースである「ひかりの広場」は同局の実質的なオープンスタジオとなっており、生放送など各種公開イベントが行われているほか、かつては「月刊岡山トラのアナ」の収録も行われていた。
沿革