Mr.サンデー
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ゴスペラーズの楽曲については「Mr.サンデー (曲)」を、TBSの情報番組については「ミスターサンデー」をご覧ください。
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テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。検証可能性に基づき除去される場合があります。

Mr.サンデー
ジャンル情報報道
出演者宮根誠司フリーアナウンサー
藤本万梨乃フジテレビアナウンサー
ほか
ナレーター松元真一郎
Nona
石井正則
製作
プロデューサー三浦淳信・丸山薫(CX)
岸本陽介(KTV)
制作フジテレビジョン
関西テレビ放送

放送
放送局フジテレビ系列
映像形式リアルタイム字幕放送2016年10月9日より・CX送出)
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2010年4月18日 - 現在
放送時間日曜 22:00 - 23:15
放送枠フジテレビ・関西テレビ制作日曜夜の情報番組枠
放送分75分
回数500
公式サイト
特記事項:
・本項における「CX」はフジテレビ、「KTV」は関西テレビを表す。
・放送回数は2020年10月11日時点。
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『Mr.サンデー』(ミスター サンデー)は、2010年平成22年)4月18日より、フジテレビ関西テレビの共同制作により、フジテレビ系列FNNFNS[注 1]で毎週日曜 22:00 - 23:15(JST)に生放送されている情報番組
概要

2009年10月から2010年3月にかけて放送された情報番組『情報エンタメLIVE ジャーナる!』の視聴率が低迷したため、この枠の全面リニューアルを実施することとなり、総合司会には、情報番組『情報ライブ ミヤネ屋読売テレビ制作・日テレ系全国放送)などで活躍するフリーアナウンサー宮根誠司(元朝日放送(現:朝日放送テレビ)アナウンサー))と、かつて同局の報道番組ニュースJAPAN』で活躍していたフリーアナウンサーの滝川クリステル(元共同テレビジョンアナウンサー)が起用された。同枠における滝川の総合司会担当は同時間帯で放送がされていた安藤優子と司会を務めていた情報番組『新報道プレミアA』以来である。宮根は大阪を拠点とすることに変わりはなく、『 -ミヤネ屋』は読売テレビのスタジオ(大阪市中央区)で生放送しているため毎週末のみ東京へ移動し、本番組に出演する。

年末年始や国政選挙の投開票日と重なる場合は休止されるが、後者の場合宮根はそのまま選挙特番にメインキャスターとして出演する。また、春や秋の改編期に休止となることはあまり無いが、ごく稀にオリンピックFIFAワールドカップなどといった国際的なスポーツ中継により休止することがある。さらに、2021年・2022年のみ『FNSラフ&ミュージック?歌と笑いの祭典?』(土曜・日曜夜の2夜連続生放送・8月下旬または9月上旬)放送時も休止となる。また、2010年11月8日(7日深夜)の放送は、前日夜に放送していた『プロ野球・日本シリーズ第7戦「中日ドラゴンズ×千葉ロッテマリーンズ」』中継が、同試合が当時の日本シリーズ史上2位の試合時間となる延長12回・4時間56分の長時間試合となった影響で2時間20分(140分)延長したため0:20 - 1:35での放送となり、『Mr.サンデー』という番組名に反して全編が月曜日未明の放送となった[注 2](なお、それ以降もスポーツ中継の延長により日付をまたいでの放送となったケースは何度か発生している)。

日本テレビでは年1回放送される『24時間テレビ』に出演時は関西テレビのスタジオから出演の場合がある。

2020年4月19日から6月14日までは大阪から移動している宮根が新型コロナウイルス感染対策のため、宮根は関西テレビのスタジオ(平日夕方の関西地区向けローカル報道番組『報道ランナー』で使用するスタジオ)から出演した(三田はフジテレビのスタジオから出演)。2021年1月10日から2月28日までと4月25日から6月20日までなど、再拡大に伴う対策による緊急事態宣言が再発出される場合は、再び関西テレビのスタジオから出演している。

2014年10月には『EZ!TV』→『情報ライブ EZ!TV』の放送期間・4年半を超え、フジテレビ・関西テレビ制作日曜夜の情報番組枠で最も放送期間の長い番組となった。2020年4月には番組開始10周年を迎えた。

長きにわたり字幕放送リアルタイム字幕放送)は行われなかったが、2016年10月9日放送分よりリアルタイム字幕放送を実施した。
沿革
放送開始から2010年10月まで
前半部はその週の主なニュースから2・3項目を取り上げ紹介。後半部は
ビジネス経済の話題を専門家の解説を交えて紹介するコーナーを設けた。この時は司会二人によるミニコントや放送後の生反省会などバラエティー的な要素を取り入れていた。当時の番組テーマは『今週のニッポンをしゃべくりたおす』。
2010年10月 - 2013年3月24日
番組フォーマットが全編にわたりリニューアル。まず、その週で一番注目されたニュースを20分- 30分かけて紹介。その後、そのほかの話題をインデックス形式で報じる形式になった。また、生反省会に変わる話題商品の紹介コーナーが設けられた(2011年3月まで)。さらに、ビジネスの特集コーナーが終了し、一般的な特集コーナーに変わった(エンターテインメントからドキュメント形式のものまで多様)。
2013年4月7日 - 2014年3月23日
椿原慶子が2代目アシスタントキャスターとして加入し、スタジオセットが一新。
2014年3月30日 - 2019年3月24日
番組ロゴ・セット・テーマ曲が番組開始以来初めて一新され、タイトルロゴはピンクのパズルの形をしたものになった。サブタイトルとして「THE BEGINNING OF THE WEEK」(ザ・ビギニング・オブ・ザ・ウィーク=“週初め”の意)の文言が付け加えられた。番組フォーマットにおいては変わらなかった。
2019年4月7日 - 現在
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)が3代目アシスタントキャスターとして加入し、5年ぶりのリニューアルを行う。


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