MOTHER2 ギーグの逆襲
MOTHER 2
Gyiyg Strikes Back!
EarthBoundジャンルロールプレイングゲーム
対応機種スーパーファミコン(SFC)
Wii U
Newニンテンドー3DS(バーチャルコンソール)
開発元エイプ
ハル研究所
発売元任天堂
プロデューサー糸井重里
ディレクター糸井重里
シナリオ糸井重里
音楽鈴木慶一
田中宏和
金津ヒロシ
上野利幸
美術大山功一
シリーズMOTHERシリーズ
人数1人
メディア24メガビットロムカセット
(バッテリーバックアップ搭載)
発売日SFC
1994年8月27日
1995年6月5日
SFC(ニンテンドーパワー)
1997年9月30日
Wii U
2013年4月27日
2013年7月18日
Newニンテンドー3DS
2016年3月3日
2016年3月4日
2016年3月24日
対象年齢SFC
ESRB:E(6歳以上)
Wii U以降
CERO:A(全年齢対象)[1]
ESRB:T(13歳以上)[2]
PEGI:12[3]
コンテンツ
アイコン[ESRB]: Fantasy Violence, Mild Blood, Suggestive Themes, Crude Humor
[PEGI]: Bad Language
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海外版『EarthBound』のロゴ
『MOTHER2 ギーグの逆襲』(マザーツー ギーグのぎゃくしゅう、英題: MOTHER2 Gyiyg Strikes Back!(国内)、EarthBound(国外))は、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用のコンピュータRPG。 前作『MOTHER』の発売から約5年後の1994年に発売されたMOTHERシリーズ第2作目。前作に続き、コピーライターの糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けている。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。 広告宣伝には木村拓哉を起用。テレビCMは、ゲームの中身には全く触れずに木村と幼稚園児による喫茶店内でのやりとりを見せる内容だった。 1997年9月30日にはゲームソフトの書き換えサービス「ニンテンドーパワー」用ソフトの一つとして本作の販売が開始。2003年6月20日には、ゲームボーイアドバンス用ソフトとして、前作『MOTHER』と本作を収録した『MOTHER1+2』が発売。その後も様々なプラットフォーム向けに移植されている(#他機種版を参照)。 日本国外でのタイトルは『EarthBound
概要