MBSラジオ
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^ 2016年の同日、局によって記念プレートが屋上に設置された
^ FA=FMのFとAMのAを合わせたもの。
^ なお朝日新聞大阪本社発行版)は朝刊では従来通り「毎日 MBS」の表記になっているが、夕刊では「MBS」の表記に変更された。
^ 中日新聞は三重県版及び滋賀県版、福井県版のみ掲載。
^ 但馬版のみ掲載。
^ かつて『MBSヤングタウン』でパーソナリティを務めていたつんく♂のオリジナル曲。
^ 『茶屋町ヤマヒロ会議』のtwitter公式アカウントから2020年9月6日の20:01に発信された予告ツイート を参照。当時は、オープニング・クロージングとも高井美紀(毎日放送アナウンサー)によるアナウンス音源を使用していた(「株式会社MBSラジオ」への移管翌日から先輩アナウンサー・関岡香のアナウンス音源に変更)
^ JNNに加盟するテレビ単営局が「〇〇放送」という商号を使用した先例には、2001年10月 - 2009年3月の「東京放送」や、2013年4月 - 2014年3月の「中部日本放送」がある。いずれも元々はテレビ・ラジオ兼営局で、ラジオ放送事業の分離からテレビ放送事業の分離までの期間に上記の商号を使用。テレビ放送事業の分離(東京放送では2009年4月1日・中部日本放送では2014年4月1日)以降は、この事業を承継した分割準備会社が別の商号(東京放送→TBSテレビ、中部日本放送→CBCテレビ)を使用する一方で、「東京放送」「中部日本放送」という商号を認定放送持株会社が引き継いでいる。ただし、「東京放送」を冠した持株会社では、「株式会社TBSホールディングス」への改称(2020年10月1日)を機に商号としての使用を終了した。
^ 中部日本放送は、1956年(昭和31年)12月1日からテレビの本放送を始めていたが、(ラジオ単営局としての)開局60周年を迎えた2011年(平成23年)9月1日にテレビ・ラジオ放送事業の分社化を実施。ラジオ放送事業とラジオ放送免許を株式会社テクノビジョン(1992年(平成4年)1月16日設立の子会社)に承継させたうえで、同社の社名を「CBCラジオ」に変更した(当該項で詳述)。
^ 近隣には朝日放送高石ラジオ送信所(綾園に所在)もある。
^ 1951年9月のラジオ放送開局時は大阪市住吉区苅田町4丁目にあった苅田送信所から電波を発射していたが、電波伝搬上の問題から、1961年6月1日に当時の泉北郡高石町に完成した現送信所へ移転した。苅田送信所の跡地は現在、大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)が建っている。
^ 奈良県生駒市境に跨る生駒山に設置されるFM補完中継局で、2016年3月19日 12:00から本放送を開始。送信施設はテレビがアナログ放送時代に使用していた送信所に設置。当施設はラジオ大阪も使用する。
^ かつては、1986年春頃までは土曜深夜に当たる日曜日未明も午前3時から午前5時まで放送休止していた。
^ 特に四国東部の徳島県香川県では聴取率もとれており、頻繁におたより・FAXを紹介されることが多い。
^ 昼間でも中京圏の平野部(濃尾平野など)では聴取可能。また愛知県犬山市リトルワールドでは日中は良好に聴取することができる。
^ 京都府宮津市ホームページには「毎日放送ラジオ ※当地では聴取不可能、インターネットで聴取可能」と書かれている[26]
^ 中京広域圏CBCラジオ東海ラジオ放送が広域圏全域に多数中継局を設置しているのとは対照的である。
^ AMステレオ放送を実施していた局では、九州朝日放送(福岡本局のみ)、熊本放送(熊本本局のみ)に次いで3局目となる。また、MBSと同じ日に北海道放送(札幌局のみ)もAMステレオ放送の運用を終了。さらにそれから半月後(2010年3月14日)にはライバル局のABCラジオもAMステレオの運用を終了している。
^ エリア対象外の和歌山県南部(新宮市南牟婁郡など)もradikoを通じて聴取可能。
^ NTTドコモについては朝日放送ラジオ(『おはようパーソナリティ道上洋三です』の月曜6時台などに放送)でも同様であるが、そのまま流れている場合もある。
^ 関西地区のradikoプレミアム会員は対象外となっている。
^ 上記のエリアでFM補完放送とAM放送を同時に実施することを日本プロ野球FA<フリーエージェント>宣言になぞらえたキャンペーン。
^ ニッポン放送制作『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』(2017年3月でネット終了)も含まれていたが、ニッポン放送の許可を得たかどうかは不明。
^ 職制上の関係は不明だが、「テレビ・ラジオ兼営局の分社化で誕生したラジオ単営局が、原則としてアナウンサーを自社で雇用せず、関連会社のテレビ単営局に所属するアナウンサーを分社前に続いてラジオ番組へ出演させる」という体制は、TBSラジオTBSテレビのアナウンサーが出演)で確立されたことを皮切りに、STVラジオ札幌テレビ放送のアナウンサーが出演)・CBCラジオCBCテレビのアナウンサーが出演)・朝日放送ラジオ朝日放送テレビのアナウンサーが出演)でも踏襲されている(事実上のラテ兼営局共通の特徴)。TBSテレビと朝日放送テレビでは、分社後の毎日放送と同様にBS-TBS(BSデジタル放送サービス)とスカイA(CSデジタル放送サービス)の番組にも兼営局時代から自社のアナウンサーが出演。
^ MBSラジオでは、国際電気通信連合(ITU)の取り決めで周波数が10kHzステップから9kHzステップへ移行したことを機に、1978年11月23日午前5時から周波数を1180kHzから現在の1179kHzに変更している。
当時収録された音源 によれば、周波数の変更直前に「バスタニック」(当時小林脳行が発売していた風呂用洗剤)のCMが放送されていたことが確認される。ちなみに、時報前のステーションコールは青木、周波数変更のお知らせのアナウンスは小堀豊子(いずれも当時MBSアナウンサー)がそれぞれ担当した。
^ この当時はサークルKサンクスで、現在のファミリーマート
^ ユニーが運営するスーパーマーケットのブランド。
^ MBSの地元・大阪市北区に本社を置く住宅メーカー。
^ ECCは、TBSラジオ(関東広域圏)でも、14時(2023年3月31日まで)→7時(2023年4月1日以降)に限って同様の時報CMを放送している。
^ 『MBSベースボールパーク』『あどりぶラヂオ』などを放送する時間帯、および他局制作番組放送時(例えば『キニナル』は生放送同時ネットのため挿入不可能)を除く。逆に正時(0分)以外に放送を開始する自社制作番組で、本編に入る前に音源を流すことがある。
^ 原曲のサビの歌詞の一部を、「MBSラジオ」に変更したもの。
^ 2021年5月からは、MBSラジオがレギュラーで制作する生ワイド・収録番組のパーソナリティが「ポチっとMラジ」の部分にだけ声を充てたバージョンも随時放送。
^ 火曜深夜はこれらのコンセプトを受け継ぐ3部構成の「ドゥフドゥフ90分」、日曜夜は東西の大学在学中の女性で構成され、もともとの『イマドキッ』の流れを継ぐ「キャンパスナイト」
^ 開始時は2部構成。のちに集約されていき、土曜深夜は女性タレント中心の「集まれヤンヤン」、木曜深夜は男性タレント中心の「集まれヤンヤンボーイズ 立志篇」

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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