MBSラジオ
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^ エリア対象外の和歌山県南部(新宮市南牟婁郡など)もradikoを通じて聴取可能。
^ NTTドコモについては朝日放送ラジオ(『おはようパーソナリティ道上洋三です』の月曜6時台などに放送)でも同様であるが、そのまま流れている場合もある。
^ 関西地区のradikoプレミアム会員は対象外となっている。
^ 上記のエリアでFM補完放送とAM放送を同時に実施することを日本プロ野球FA<フリーエージェント>宣言になぞらえたキャンペーン。
^ ニッポン放送制作『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』(2017年3月でネット終了)も含まれていたが、ニッポン放送の許可を得たかどうかは不明。
^ 職制上の関係は不明だが、「テレビ・ラジオ兼営局の分社化で誕生したラジオ単営局が、原則としてアナウンサーを自社で雇用せず、関連会社のテレビ単営局に所属するアナウンサーを分社前に続いてラジオ番組へ出演させる」という体制は、TBSラジオTBSテレビのアナウンサーが出演)で確立されたことを皮切りに、STVラジオ札幌テレビ放送のアナウンサーが出演)・CBCラジオCBCテレビのアナウンサーが出演)・朝日放送ラジオ朝日放送テレビのアナウンサーが出演)でも踏襲されている(事実上のラテ兼営局共通の特徴)。TBSテレビと朝日放送テレビでは、分社後の毎日放送と同様にBS-TBS(BSデジタル放送サービス)とスカイA(CSデジタル放送サービス)の番組にも兼営局時代から自社のアナウンサーが出演。
^ MBSラジオでは、国際電気通信連合(ITU)の取り決めで周波数が10kHzステップから9kHzステップへ移行したことを機に、1978年11月23日午前5時から周波数を1180kHzから現在の1179kHzに変更している。
当時収録された音源 によれば、周波数の変更直前に「バスタニック」(当時小林脳行が発売していた風呂用洗剤)のCMが放送されていたことが確認される。ちなみに、時報前のステーションコールは青木、周波数変更のお知らせのアナウンスは小堀豊子(いずれも当時MBSアナウンサー)がそれぞれ担当した。
^ この当時はサークルKサンクスで、現在のファミリーマート
^ ユニーが運営するスーパーマーケットのブランド。
^ MBSの地元・大阪市北区に本社を置く住宅メーカー。
^ ECCは、TBSラジオ(関東広域圏)でも、14時(2023年3月31日まで)→7時(2023年4月1日以降)に限って同様の時報CMを放送している。
^ 『MBSベースボールパーク』『あどりぶラヂオ』などを放送する時間帯、および他局制作番組放送時(例えば『キニナル』は生放送同時ネットのため挿入不可能)を除く。逆に正時(0分)以外に放送を開始する自社制作番組で、本編に入る前に音源を流すことがある。
^ 原曲のサビの歌詞の一部を、「MBSラジオ」に変更したもの。
^ 2021年5月からは、MBSラジオがレギュラーで制作する生ワイド・収録番組のパーソナリティが「ポチっとMラジ」の部分にだけ声を充てたバージョンも随時放送。
^ 火曜深夜はこれらのコンセプトを受け継ぐ3部構成の「ドゥフドゥフ90分」、日曜夜は東西の大学在学中の女性で構成され、もともとの『イマドキッ』の流れを継ぐ「キャンパスナイト」
^ 開始時は2部構成。のちに集約されていき、土曜深夜は女性タレント中心の「集まれヤンヤン」、木曜深夜は男性タレント中心の「集まれヤンヤンボーイズ 立志篇」
^ 改編を機に始まった『上泉雄一のええなあ!』『MBSうたぐみ』などが好調だったという。
^ 社屋が大阪市北区大淀南から福島区福島へ移転したことに伴う経費増大、不況によるCM収入減、地デジ中継局設置費用増大等により制作費削減を余儀なくされたことがその理由といわれている。その後、2014年4月改編で平日深夜帯は自社制作に戻している。
^ 1回戦からの全試合完全中継を続けてきた選抜高校野球大会では、2009年度から準決勝・決勝、2016年から決勝のみ中継。中央競馬中継については、現在は日曜日の午後を中心に放送しているが、かつては土曜日の午後にも放送枠を設けていた。
^ 2009年10月のスペシャルウィーク期間中には、テレビの平日午前のドラマ再放送枠(9:55 - 10:50)で、『ありがとう浜村淳です』『上泉雄一のええなぁ!』のスタジオからラジオとの同時生放送形式で15秒のスポットCMを流したこともある。
^ これまで過去最大とされた2009年7月改編を23.1%上回った。FM単営局では過去にZIP-FMで97%(ゾーニング編成の開始・終了に伴うもの)、α-STATIONで80%以上(局のコンセプト変更)の改編率に及ぶ番組の入れ替えに踏み切ったことがあるものの、改編率76.1%はAM・ワイドFM兼営局全体および、ネットワークに加盟するラジオ局でも過去最大の規模に相当する(α-STATIONはネットワークに加盟していない独立局)。なお、朝日放送ラジオ(MBSと同じ在阪のAM・ワイドFM兼営民放局)の2021年10月における改編率は42.1%で、改編の基準日をMBS(同月2日=土曜日)より6日早く(9月27日=月曜日に)定めている[49]
^ その一方で、日本道路交通情報センターの職員が交通情報を伝え終えた後には、担当者が「以上、道路交通情報センターの○○でした(または「○○がお伝えしました」)というフレーズで締めくくっている。
^ もっとも、通常は生放送で「MBS交通情報」を内包している番組の本編を事前に収録する場合には、改編前から放送上この呼び方を使用。
^ プロ野球及び競馬中継のネットワークは複雑である。詳しくは『MBSベースボールパーク』『GOGO競馬サンデー!』を参照。
^ ABCは報道番組について、企画ネットも含めてネット受けは存在しない。ABCニュース (朝日放送ラジオ)も参照。
^ MBS・ABCで放送されないTBS制作・JRN全国ネット番組の一部も放送。
^ 例えば2023年7月より不定期で放送されている『金山・南波のB'zブラザーズ』シリーズは、MBSアナウンサーの金山泉TBSテレビアナウンサーの南波雅俊CBCテレビアナウンサーの若狭敬一というB'zファンのアナウンサーが出演しているが、TBSラジオやCBCラジオへのネット実績はない。
^ MBSラジオではこの日まで『ENEOSプレゼンツ あさナビ』(ニッポン放送が事前収録で制作していたNRNネット番組)を『上泉雄一のええなぁ!』の前枠(5:50 - 6:00)で (中断期間をはさんで)放送していたが、「歌のない歌謡曲」と同様の事情(単独で提供していたENEOSの降板)を受けてネットを再び終了。翌週(10月2日)から、上記の放送枠を『上泉雄一のええなぁ!』に併合した。ただし、『あさナビ』自体は同月以降も、ネット局の半数とニッポン放送で放送を継続。
^ 加盟各局のコールサイン(RKB毎日放送=JOFR、新日本放送→毎日放送=JOOR、ニッポン放送=JOLF)のうち、下から2番目に入る文字を組み合わせた。
^ 1978年読売新聞社に譲渡。
^ かつてはTBSなどにも、同様の部署が存在した。
^ ちなみに、MBS以外のJRN加盟局では、大半がTBSラジオ制作の『JRN選挙開票特別番組』を同時ネットで放送している。
^ ただし、取材活動に随時協力しているほか、ラジオ報道部→MBSラジオで制作する報道番組にTBSラジオの国会担当記者が出演することも多い。このように開票特別番組の自社制作を優先する傾向は、テレビ・ラジオを問わず在阪の民放局におおむね共通していて、MBSテレビでも2000年代以降はTBSテレビがJNN向けに制作している開票特別番組で大半の時間帯を自社制作の関西ローカルパートに差し替えている。
^ 2015年のプロ野球シーズンでナイトゲームを中継する場合には、放送枠を平日午前から平日夕方に移動した『上泉雄一のええなぁ!』で、本編(15:30 - 17:43) → 『気象一口メモ・地震防災メモ』(17:43 - 17:45)に続いて17:46 - 17:53に『まだまだええなぁ! もうすぐベースボールパーク』(上泉と中継のスタジオアシスタントが進行する前座コーナー)を放送。その場合には、上泉が本編のエンディングで「今から(『まだまだええなぁ!』へ出演するために)お隣のスタジオに行ってきます」と述べてから、『気象一口メモ・地震防災メモ』の放送中にβスタジオからαスタジオへ移動していた。
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