MBSヤングタウン
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^ 『スミ子と歌おう』は、当時MBSテレビで毎週日曜日の午前9時台に放送。エンディングで坂本が「今月の歌」を披露していた。『戦争は知らない』(寺山修司作詞・加藤ヒロシ作曲)も、最初は「今月の歌」として発表されていた[5]
^ 後に当番組でディレクターを務める大谷・宇野・増谷も、学生時代にオーディションへ参加していた[6]
^ この影響で、ABCは『ABCヤングリクエスト』のリニューアルを実施。OBCは裏番組として、1970年から放送して来た『ヒットでヒット バチョンといこう!』の終了を余儀なくされた[10]
^ 当時ヤンタンシリーズの各番組においては箱番組が存在していなかったが、『ミュージックゾーン』ではぽっぷん王国ニッポン放送制作)を内包していた。
^ 1990年4月 - 1992年9月までは、平日午前0時台 - 2時台の時間帯では『ぱんげあクラブ』を放送。
^ 現在(2018年4月の時点)でもMBSの現役アナウンサーである馬野雅行千葉猛亀井希生。放送当時、アナウンサーだった石田敦子(現在はMBS東京支社 報道部記者)などが、日替わりでパーソナリティを担当。1993年には『ヤンタンMUSICネトランジェ 金曜スペシャル 真夜中のLOVE SONG』が 日本民間放送連盟賞 ラジオ娯楽部門の最優秀賞 を受賞した。
^ 谷村がアリスの活動休止期間中(1992年)に、「三都物語」(JR西日本が大阪・神戸・京都を舞台に展開する観光キャンペーン)用の楽曲として『三都物語』を提供した縁でスポンサーに付いた。放送上はコーナーの変わり目ごとに当番組のジングルを入れているが、同社のCMはオープニングの直後にしか流れていない。
^ JR西日本[注 9]の単独提供による事前収録番組
^ MBSラジオでは2009年8月6日にも、『MBSうたぐみ Smile×Songs』枠の特別番組として『アリスのヤングタウン』を放送した。当時の『うたぐみ』パートナーから、松本麻衣子(MBSアナウンサー)がアリスのサポート役で出演したため、アリスの3人だけが登場するラジオ番組は『ヤン金』が初めてである。
^ こちらも2022年から日曜ナイターを定時枠としては放送せず、スペシャルウィークの当該日や優勝争いにかかわる試合、ポストシーズンに限定しての不定期放送に移行した
^ MBSラジオの週末のプロ野球中継は土曜日は2019年2023年から日曜日は原則として、タイガース戦がデーゲームで開催される場合はナイター中継を定時番組としては編成しない方針となったことによる。日曜日はニッポン放送[注 12]か、MBSラジオが加盟するJRN系列の民放ラジオ局で放送可能なナイターがある時のネット受けに限定するようになり、それがない場合はスタジオ番組を原則として編成するようになったため
^ 1994年10月31日、メンバーの河本栄得が他界。
^ 毎日放送の放送対象外地域である宮崎市の出身。担当時点での年齢は30歳で、平日版の放送をリアルタイムで聴取した経験はないが、土・日曜版レギュラー出演者でただ1人現役の毎日放送アナウンサーであることから進行役に抜擢。
^ 平日版にレギュラーで出演していた期間中の芸名は「笑福亭笑光」→「嘉門達夫」
^ 学生時代に平日版のヘビーリスナーであった縁でゲスト出演。大阪府泉佐野市の出身で、出演時点の年齢は55歳だった。
^ パーソナリティへの起用を機に、当時放送されていた「ハッピートゥデー」のジングルも制作。
^ 元々はベトナムのヒットソングで、ベトナム戦争の取材で現地に赴いていたMBS報道部の浅井記者による紹介をきっかけに日本語版を制作。瀬尾の編曲・浅川しげるの日本語詞によるバージョンをマイケルズが歌っていた[32]
^ 澤は後に東北放送アナウンサーを経てフリーアナウンサーとして再びMBSラジオの番組(『ノムラでノムラだ♪』→『子守康範 朝からてんコモリ!』)でアシスタントを務めている[38]

出典^ アルバムCD『MBSヤングタウン 今月の歌』にも記載
^ a b c 『ヤンタンの時代。』第一章「みんな名もない新人だった 斎藤努編」より
^ 『ヤンタンの時代。』第二章「『ヤンタン今月の歌』関西に新しいフォークが生まれた ザ・フォーク・クルセダーズ編」より。
^ 『ヤンタンの時代。』第二章の「ザ・フォーク・クルセダーズ編」より。
^ 『ヤンタンの時代。』第二章「『ヤンタン今月の歌』関西に新しいフォークが生まれた ロック・キャンディーズ編」より。
^ 『ヤンタンの時代』第二章の「ロック・キャンディーズ編」より。
^ 『ヤンタンの時代。』第二章「『ヤンタン今月の歌』関西に新しいフォークが生まれた 北山修編」より。
^ 『ヤンタンの時代。』第一章「みんな名もない新人だった 笑福亭鶴光・角淳一編」より
^ 毎日放送40年史編纂室『毎日放送の40年 資料編』毎日放送、1991年、p.177
^ 『ヤンタンの時代。』第一章「みんな名もない新人だった 笑福亭鶴光・角淳一編」より。
^ 『なつかしラジオ大全』P142
^ ラジオ新番組速報版 1986年春号・1986年秋号、それぞれ毎日放送番組表
^ a b c d 『なつかしラジオ大全』P144
^ 本放送枠のコンセプトを一部踏襲したXXX枠『オレたちXXXやってま?す』へ転換。
^ MBS『ヤンタン』18年半ぶり金曜枠復活 アリスがパーソナリティー就任(『ORICON STYLE2018年3月23日付記事)
^ “MBSヤンタン金曜枠が19年ぶりにアリスで復活! 4月6日から” (日本語). サンケイスポーツ. https://www.sanspo.com/article/20180324-Q2KSFMEF4FI7HGWHJDVY4UUWOE/2/ 2018年4月10日閲覧。 
^ “「MBSヤングタウン」月曜に若月佑美&工藤遥 元乃木坂×モー娘タッグ” (日本語). 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109220000403.html 2020年9月22日閲覧。 
^ “MBSラジオ「アッパレやってまーす!」が23時30分開始に 極楽とんぼが土曜へ” (日本語). デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/2021/09/22/0014699112.shtml 2020年9月22日閲覧。 
^ “ナダル、あばれる君、ゲーム実況者・加藤純一の新番組「MBSヤングタウンNEXT」始動” (日本語). お笑いナタリー. https://natalie.mu/owarai/news/395268 2020年9月17日閲覧。
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