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M-1グランプリ
ジャンルバラエティ番組 / 特別番組
企画テレビ朝日(企画協力)/
ヤフー(Yahoo! JAPAN、GYAO!、WEB企画協力)
演出緕R哲治(総合演出、朝日放送テレビ)
出演者決勝戦司会・進行・審査員を参照
ナレーター畑中ふう(2003年(第3回) - )
バッキー木場(2015年(第11回) - )
イディス・カユミ
『M-1グランプリ』(エムワングランプリ)は、吉本興業が主催する漫才のコンクールである。通称「M-1」。2001年から2010年までと2015年から、毎年12月(2010年までは下旬、2015年からは上旬)に開催されている。朝日放送テレビ[1](ABC)が制作し、テレビ朝日系列で放送を行っている。
第10回までは、オートバックスセブンが特別協賛(冠スポンサー)となっていた。第10回までは、特別協賛会社の名をとり、正式名称は「オートバックス ?M-1グランプリ?」であった。決勝戦開催日がクリスマスに重なった2001年の第1回大会と2005年の第5回大会の2度の正式名称は「オートバックス・クリスマス・M-1グランプリ」であった。
なお、2人組以外でもM-1グランプリに出場可能であるが、コンビである割合が多いため、本項では便宜上「コンビ」と記述している。
目次
1 概要
1.1 大会の概要
1.2 第10回(2010年)で一旦終了
1.3 第11回(2015年)から復活
1.4 復活後
1.4.1 第12回(2016年)
1.4.2 第13回(2017年)
1.4.3 第14回(2018年)
1.5 出場資格
2 歴代の優勝者
3 チャンピオン決定までの道のり
3.1 予選(1回戦・2回戦・3回戦・準々決勝・準決勝)
3.1.1 ベストアマチュア賞
3.2 敗者復活戦
3.2.1 歴代の敗者復活戦出場(準決勝敗退)コンビ
3.2.2 敗者復活戦勝者
3.2.3 GYAO!ワイルドカード枠
3.3 決勝戦
3.3.1 決勝ファーストラウンド
3.3.2 最終決戦
4 決勝戦の会場と放送内容
5 優勝者に贈られる賞品
6 審査方法の変遷
6.1 第1回(2001年)
6.1.1 第2回以降と同様の方式が採られた場合
6.2 第2回以降
7 歴代の決勝結果
7.1 第1回(2001年)
7.2 第2回(2002年)
7.3 第3回(2003年)
7.4 第4回(2004年)
7.5 第5回(2005年)
7.6 第6回(2006年)
7.7 第7回(2007年)
7.8 第8回(2008年)
7.9 第9回(2009年)
7.10 第10回(2010年)
7.11 第11回(2015年)
7.12 第12回(2016年)
7.13 第13回(2017年)
7.14 第14回(2018年)
8 決勝でのネタ披露順番の決定方法
9 決勝戦司会・進行・審査員
9.1 司会・進行
9.2 審査員
9.3 ゲスト
9.4 ナレーション
10 各種テロップの変遷
11 各種記録等
11.1 各記録
11.2 歴代王者に関する特記事項
12 視聴率
13 M-1用語
13.1 麒麟枠(ダークホース)
13.2 その他の用語
13.2.1 ラストイヤー
13.2.2 返り咲き
13.2.3 最終決戦返り咲き
13.2.4 正門突破
13.2.5 完全優勝
13.2.6 上沼恵美子怒られ枠
13.3 過去の王者の再出場
13.4 R-1ぐらんぷり、キングオブコント、THE MANZAIとの複数出場
14 その他
14.1 予選で話題を集めたコンビ
15 DVD
15.1 完全版
15.2 ベスト版
15.3 DVD-BOX
15.4 PREMIUM COLLECTION
15.5 DVDでのカット箇所
16 関連書籍
17 番組使用曲
18 関連番組・イベントなど
19 スタッフ
19.1 第14回(2018年)時点