決勝までには残れなかったものの、予選に挑戦する様子がスポーツ新聞の記事やYouTube動画で紹介される話題性の高いコンビが毎年登場する。代表的なコンビは以下の通り。
第1回(2001年)
「なんで家いるか・えびす」(スペル・デルフィン、えべっさん):プロレスラー
「イタキム」:板尾創路(130R)と木村祐一による即席コンビ
「石田・花子」:石田靖と山田花子による即席コンビ
「ケツカッチン」(和泉修、ベイブルース高山のコンビで、その後正式に結成)
「いか天ピーナッツ」(喜多ゆかり、戒能真理):出場の時点では2人とも大学生。喜多が2004年にアナウンサーとして朝日放送(当時)へ入社したことから、後日談として話題になった。戒能は卒業後にテレビ朝日へ一般職で入社。