M-1グランプリ
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8回以上出場[注 154]のコンビを記載。2010年大会は準々決勝敗退組も敗者復活戦に参加可能、2001年大会は敗者復活制度なし。

出場回数コンビ名結成年敗者復活戦出場年決勝戦進出回数
10回とろサーモン2002年2003年 - 2010年、2015年、2016年1回(2017年)
9回天竺鼠2004年2005年 - 2010年、2015年、2017年、2019年なし
8回チャド・マレーン
(2009年に「ジパング上陸作戦」から改名)1999年2002年 - 2009年なし
磁石2000年2003年 - 2010年なし
かまいたち2004年2005年 - 2010年、2015年、2016年3回(2017年 - 2019年)

事務所別決勝戦進出回数

進出回数が同数の場合、決勝戦進出組が多い方の事務所を上位に記載。

進出回数進出組数事務所名コンビ名
131回65組吉本興業
[注 58]コンビ一覧

中川家 (1)、DonDokoDon (1)、ハリガネロック (1・2)、麒麟(1・3-6)、フットボールアワー (1-3・6)、キングコング (1・7・8)、チュートリアル (1・5・6)、ダイノジ (2)、笑い飯 (2-10)、りあるキッズ (3)、2丁拳銃 (3)、千鳥 (3-5・7)、タカアンドトシ (4)、南海キャンディーズ (4・5・9)、POISON GIRL BAND (4・6・7)、トータルテンボス (4、6・7)、ブラックマヨネーズ (5)、アジアン (5)、品川庄司 (5)、ライセンス (6)、ザ・プラン9 (6)、ダイアン (7・8)、ハリセンボン (7・9)、ザ・パンチ (8)、NON STYLE (8・9)、モンスターエンジン (8・9)、東京ダイナマイト (9)、パンクブーブー (9・10)、スリムクラブ (10・12)、ピース (10)、カナリア (10)、銀シャリ (10-12)、ジャルジャル (10・11・13・14)、トレンディエンジェル (11)、スーパーマラドーナ (11-14)、和牛 (11-15)、相席スタート (12)、アキナ (12・16)、とろサーモン (13)、さや香 (13・18・19)、ミキ (13・14)、ゆにばーす (13・14・17)、マヂカルラブリー (13・16)、かまいたち (13-15)、ギャロップ (14)、霜降り明星 (14)、からし蓮根 (15)、見取り図 (14-16)、ミルクボーイ (15)、すゑひろがりず (15)、ニューヨーク (15・16)、オズワルド (15-18)、インディアンス (15-17)、おいでやすこが (16)、もも (17)、ロングコートダディ (17・18)、ダイヤモンド (18)、ヨネダ2000 (18)、男性ブランコ (18)、カベポスター (18・19)、ダンビラムーチョ (19)、くらげ (19)、マユリカ (19)、令和ロマン (19)、シシガシラ (19)
7回3組プロダクション人力舎おぎやはぎ (1・2)、アンタッチャブル (3・4)、真空ジェシカ (17-19)
6回2組ワタナベエンターテインメントザブングル (7)、ハライチ (9-12・17)
5回2組松竹芸能ますだおかだ (1・2)、アメリカザリガニ (1-3)
マセキ芸能社ナイツ (8-10)、モグライダー (17・19)
4回3組グレープカンパニー カミナリ (12・13)、東京ホテイソン (16)、ランジャタイ (17)
3回3組ケイダッシュステージオードリー (8)、トム・ブラウン (14)、ヤーレンズ(19)
2組タイタンウエストランド (16・18)、キュウ(18)
2組オフィス北野東京ダイナマイト (4・9)、馬鹿よ貴方は (11)
2回2組サンミュージックプロダクションメイプル超合金 (11)、ぺこぱ (15)
1組ホリプロコム[注 155]スピードワゴン (2・3)
SMA錦鯉 (16・17)
1回1組ニチエンプロダクションテツandトモ (2)
アップフロントエージェンシータイムマシーン3号 (5)
フラットファイヴサンドウィッチマン (7)
アミー・パークU字工事 (8)
太田プロダクションタイムマシーン3号 (11)
ザ・森東さらば青春の光 (12)
無所属(アマチュア)変ホ長調 (6)

審査員出演回数

5回以上出演の審査員を記載。島田紳助は、第10回(2010年)まで大会実行委員長と審査委員長を兼務し、第1回(2001年)のみ司会者も兼務。

回数審査員名年
17回松本人志2001年 - 2003年、2005年 - 2010年、2016年 - 2023年
9回島田紳助2001年 - 2003年、2005年 - 2010年
中田カウス2002年 - 2010年
上沼恵美子2007年 - 2009年、2016年 - 2021年
オール巨人
中川家・礼二2015年 - 2023年
7回大竹まこと2002年 - 2008年
富澤たけし2015年、2018年 - 2023年
6回ラサール石井2001年 - 2005年、2007年
渡辺正行2005年、2006年、2008年 - 2010年、2017年
塙宣之2018年 - 2023年
5回島田洋七2002年 - 2006年
立川志らく2018年 - 2022年

審査員連続出演回数

5回以上連続出演の審査員を記載。その回数を達成した年度のみを記載。

回数審査員名年
9回中田カウス2002年 - 2010年
中川家・礼二2015年 - 2023年
8回松本人志2016年 - 2023年
7回大竹まこと2002年 - 2008年
6回島田紳助2005年 - 2010年
上沼恵美子2016年 - 2021年
オール巨人
富澤たけし2018年 - 2023年
塙宣之
5回ラサール石井2001年 - 2005年
島田洋七2002年 - 2006年
立川志らく2018年 - 2022年

歴代得点ランキング

10位までを記載。太字はその年で優勝したコンビ。

順位得点(平均点)コンビ名年
1位681(97.3)ミルクボーイ2019年
2位673(96.1)アンタッチャブル2004年
3位668(95.4)笑い飯2009年
笑い飯2010年
パンクブーブー2010年
6位667(95.3)さや香2022年
7位665(95.0)オズワルド2021年
8位664(94.9)チュートリアル2006年
9位663(94.7)フットボールアワー2003年
10位662(94.6)霜降り明星2018年

歴代ファイナリストの結成年

太字は優勝コンビ。

結成年ラストイヤーコンビ名決勝戦進出年
1992年2001年中川家2001年
1993年2002年ますだおかだ
[注 61]2001年、2002年
2003年2丁拳銃2003年
1994年アメリカザリガニ[注 87]2001年 - 2003年
DonDokoDon[注 87]2001年
2004年ダイノジ2002年
アンタッチャブル2003年、2004年
タカアンドトシ2004年
1995年2005年ハリガネロック2001年、2002年
おぎやはぎ2001年、2002年
品川庄司2005年
1996年2006年りあるキッズ2003年
ライセンス2006年
1997年2007年トータルテンボス2004年、2006年、2007年
1998年2008年チュートリアル2001年、2005年、2006年
スピードワゴン2002年、2003年
テツandトモ2002年
ブラックマヨネーズ2005年
サンドウィッチマン2007年
ザ・パンチ2008年
1999年2009年フットボールアワー2001年 - 2003年、2006年
麒麟2001年、2003年 - 2006年
キングコング2001年、2007年、2008年
ザブングル2007年
2000年2015年笑い飯2002年 - 2010年
千鳥2003年 - 2005年、2007年
POISON GIRL BAND2004年、2006年、2007年
タイムマシーン3号2005年、2015年
ダイアン2007年、2008年
NON STYLE2008年、2009年
オードリー2008年
U字工事2008年
2001年2016年東京ダイナマイト2004年、2009年
ザ・プラン92006年
ナイツ[注 94]2008年 - 2010年
パンクブーブー2009年、2010年
2002年2017年アジアン2005年
とろサーモン2017年
2003年2018年南海キャンディーズ2004年、2005年、2009年
ハリセンボン2007年、2009年
ジャルジャル2010年、2015年、2017年、2018年
ピース2010年
カナリア2010年
スーパーマラドーナ2015年 - 2018年
ギャロップ2018年
2004年2019年トレンディエンジェル2015年
かまいたち2017年 - 2019年
2005年2020年変ホ長調2006年
銀シャリ2010年、2015年、2016年
スリムクラブ2010年、2016年
2006年2021年ハライチ2009年、2010年、2015年、2016年、2021年
和牛2015年 - 2019年
2007年2022年モンスターエンジン2008年、2009年
マヂカルラブリー2017年、2020年
見取り図2018年 - 2020年
ミルクボーイ2019年
ランジャタイ2021年
2008年2023年馬鹿よ貴方は2015年
さらば青春の光2016年
ぺこぱ2019年
ウエストランド2020年、2022年
2009年2024年トム・ブラウン2018年
ロングコートダディ2021年、2022年
モグライダー2021年、2023年
2010年2025年インディアンス2019年 - 2021年
ニューヨーク2019年、2020年
2011年2026年カミナリ2016年、2017年
すゑひろがりず2019年
男性ブランコ2022年
ダンビラムーチョ2023年
ヤーレンズ2023年
マユリカ2023年
2012年2027年メイプル超合金2015年
アキナ2016年、2020年
ミキ2017年、2018年
錦鯉2020年、2021年
真空ジェシカ2021年 - 2023年
2013年2028年相席スタート2016年
ゆにばーす2017年、2018年、2021年
霜降り明星2018年
からし蓮根2019年
キュウ2022年
2014年2029年さや香2017年、2022年、2023年
オズワルド2019年 - 2022年
カベポスター2022年、2023年
2015年2030年東京ホテイソン2020年
2016年2031年(該当なし)
2017年2032年もも2021年
ダイヤモンド2022年
2018年2033年令和ロマン2023年
くらげ2023年
シシガシラ2023年
2019年2034年おいでやすこが2020年
2020年2035年ヨネダ20002022年
2021年2036年(該当なし)
2022年2037年

用語
ダークホース(麒麟枠)ノーマークで決勝まで勝ち上がってきた無名の初出場コンビのこと。番組内の紹介VTRもしくは出場者キャッチコピーで「ダークホース」「無印(ノーマーク)」「謎のコンビ」などと呼ばれたコンビを指す。麒麟枠という名称は、第1回の決勝進出コンビで一番無名と言われていた麒麟が由来である。第8回(2008年)のモンスターエンジンの紹介VTR内で、過去の決勝出場コンビのうち麒麟、千鳥、南海キャンディーズ、ブラックマヨネーズの4組がダークホースとして紹介された。第17回(2021年)では、CM内で初出場の5組全て(もも、真空ジェシカ、モグライダー、ランジャタイ、ロングコートダディ)がダークホースと紹介された。

第1回(2001年):麒麟
[注 156]

第2回(2002年):笑い飯[注 157]

第3回(2003年):千鳥[注 156]

第5回(2005年):タイムマシーン3号[注 158]

第7回(2007年):ダイアン[注 159]

第8回(2008年):モンスターエンジン[注 160]、U字工事[注 161]

第10回(2010年):スリムクラブ[注 162]

第11回(2015年):メイプル超合金[注 163]

第12回(2016年):カミナリ[注 164]

第13回(2017年):さや香[注 156]

第14回(2018年):見取り図[注 165]

第16回(2020年):おいでやすこが[注 166]

ノーシードで決勝初出場のコンビ太字はその年で優勝したコンビ。★は過去にシード歴のあるコンビ。

第2回(2002年):笑い飯、テツandトモ
[注 167]、スピードワゴン(敗者復活)

第3回(2003年):★アンタッチャブル(敗者復活)


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