M-1グランプリ
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決勝戦進出率[注 141]100%ますだおかだアメリカザリガニフットボールアワー第1,2回第1-3回第1-3,6回
準決勝進出回数10回とろサーモンかまいたち第3-9,11-13回第5-9,11-15回
連続準決勝進出回数9回連続笑い飯千鳥 POISON GIRL BANDタイムマシーン3号東京ダイナマイトジャルジャル第2-10回第2-10回第3-11回第3-11回第4-12回第6-14回
敗者復活戦勝利回数2回和牛第12,15回
敗者復活戦出場回数10回とろサーモン第3-12回
連続敗者復活戦出場回数10回連続
最年少エントリー記録[注 142]0歳11か月もこちゃんず(アマチュア)[注 143]第8回
最年長エントリー記録[注 142]86歳福岡豆腐店(アマチュア)[注 143]第6回
最多人数エントリー記録15人さんしろう吹奏楽部 with めろんオーケストラ[80]第19回

点数・票数記録項目記録記録保持者放送回
最高得点681点ミルクボーイ第15回
最低得点
※第1回を除く[注 144]525点アメリカザリガニ第2回
最終決戦進出ボーダー最高得点659点ウエストランド第18回
ファーストラウンド敗退ボーダー最高得点652点和牛第15回
最下位最高得点628点ランジャタイ第17回
審査員最高評点
※()内は評点した審査員100点満点笑い飯(島田紳助)[注 145]第9回
審査員最低評点
※()内は評点した審査員50点チュートリアル(松本人志)第1回
おぎやはぎ(島田紳助)
スピードワゴン(立川談志)第2回
トップバッター最高得点648点令和ロマン第19回
トップバッター最低得点545点ハリガネロック第2回
審査員からの1位評点数全員アンタッチャブル[注 146]第4回
チュートリアル[注 147]第6回
笑い飯[注 148]第9回
ミルクボーイ[注 149]第15回
審査員からの最下位評点数6名南海キャンディーズ[注 150]第5回
ザ・パンチ[注 151]第8回
カナリア[注 152]第10回
マヂカルラブリー[注 153]第13回
1位と2位の最大得点差34点差1位 - アンタッチャブル(673点)
2位 - 南海キャンディーズ(639点)第4回
1位と2位の最小得点差同点1位 - パンクブーブー(668点)
2位 - 笑い飯(668点)第10回
優勝コンビの最多得票満票チュートリアル第6回
パンクブーブー第9回
優勝コンビの最少得票3票マヂカルラブリー第16回
2位コンビの最多得票3票笑い飯第3回
第5回
スリムクラブ第10回
和牛第13回
第14回
ヤーレンズ第19回
2位コンビの最少得票0票フットボールアワー第6回
笑い飯第9回
3位コンビの最多得票2票見取り図第16回

決勝戦進出回数

4回以上進出のコンビを記載。

進出回数コンビ名結成年決勝戦進出年残り出場可能回数
9回笑い飯2000年2002年 - 2010年
5回麒麟1999年2001年、2003年 - 2006年
和牛2006年2015年 - 2019年
ハライチ2006年2009年、2010年、2015年、2016年、2021年
4回フットボールアワー1999年2001年 - 2003年、2006年
千鳥2000年2003年 - 2005年、2007年
ジャルジャル2003年2010年、2015年、2017年、2018年
スーパーマラドーナ2003年2015年 - 2018年
オズワルド2014年2019年 - 2022年6回

連続決勝戦進出回数

4回以上連続進出のコンビを記載。その回数を達成した年度のみを記載。

連続進出回数コンビ名結成年連続決勝戦進出年
9回笑い飯2000年2002年 - 2010年
5回和牛2006年2015年 - 2019年
4回麒麟1999年2003年 - 2006年
ハライチ2006年2009年、2010年、2015年、2016年
スーパーマラドーナ2003年2015年 - 2018年
オズワルド2014年2019年 - 2022年

最終決戦進出回数

2回以上進出のコンビを記載。

進出回数コンビ名結成年最終決戦進出年
5回笑い飯2000年2002年、2003年、2005年、2009年、2010年
3回フットボールアワー1999年2002年、2003年、2006年
麒麟1999年2004年 - 2006年
和牛2006年2016年 - 2018年
2回アンタッチャブル1994年2003年、2004年
NON STYLE2000年2008年、2009年
パンクブーブー2001年2009年、2010年
銀シャリ2005年2015年、2016年
ジャルジャル2003年2015年、2018年
さや香2014年2022年 、2023年

連続最終決戦進出回数

2回以上連続進出のコンビを記載。その回数を達成した年度のみを記載。

連続進出回数コンビ名結成年連続最終決戦進出年
3回麒麟1999年2004年 - 2006年
和牛2006年2016年 - 2018年
2回フットボールアワー1999年2002年 - 2003年
笑い飯2000年2002年 - 2003年、2009年 - 2010年
アンタッチャブル1994年2003年 - 2004年
NON STYLE2000年2008年 - 2009年
パンクブーブー2001年2009年 - 2010年
銀シャリ2005年2015年 - 2016年
さや香2014年2022年 -2023年

決勝戦でのネタ披露本数

7本以上披露のコンビを記載。決勝戦進出年の太字は最終決戦にも出場した年。

披露本数コンビ名結成年決勝戦進出年
14本笑い飯2000年2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年
8本麒麟1999年2001年、2003年、2004年、2005年、2006年
和牛2006年2015年、2016年、2017年、2018年、2019年
7本フットボールアワー1999年2001年、2002年、2003年、2006年

準決勝進出回数

9回以上進出のコンビを記載。

進出回数コンビ名結成年準決勝進出年決勝戦進出回数
10回とろサーモン2002年2003年 - 2009年、2015年 - 2017年1回(2017年)
かまいたち
(2009年に「鎌鼬」から改名)2004年2005年 - 2009年、2015年 - 2019年3回(2017年 - 2019年)
9回笑い飯2000年2002年 - 2010年9回(2002年 - 2010年)
千鳥1998年2002年 - 2010年4回(2003年 - 2005年、2007年)
東京ダイナマイト2002年2004年 - 2010年、2015年 - 2016年2回(2004年、2009年)
ダイアン2000年2002年 - 2009年、2015年2回(2007年、2008年)
POISON GIRL BAND2000年2003年 - 2010年、2015年3回(2004年、2006年、2007年)
タイムマシーン3号2000年2003年 - 2010年、2015年2回(2005年、2015年)
ジャルジャル2003年2006年 - 2010年、2015年 - 2018年4回(2010年、2015年、2017年、2018年)
スーパーマラドーナ
(2008年に「マラドーナ」から改名)2003年2004年 - 2006年、2008年、2009年、2015年 - 2018年4回(2015年 - 2018年)

第11回(2015年)以降

5回以上進出のコンビを記載。ワイルドカード枠での準決勝進出も含む。

進出回数コンビ名結成年準決勝進出年決勝戦進出回数残り出場可能回数
6回からし蓮根2013年2017年 - 2022年1回(2019年)5回
5回和牛2006年2015年 - 2019年5回(2015年 - 2019年)
かまいたち2004年2015年 - 2019年3回(2017年 - 2019年)
アインシュタイン2011年2015年 - 2017年、2019年、2021年なし3回
ダイタク2009年2015年、2019年 - 2021年、2023年なし1回
マヂカルラブリー2007年2016年 - 2020年2回(2017年、2020年)
ミキ2012年2016年 - 2019年、2022年2回(2017年、2018年)4回
ゆにばーす2013年2016年 - 2018年、2020年、2021年3回(2017年、2018年、2021年)5回
ニューヨーク2010年2016年、2017年、2019年 - 2021年2回(2019年、2020年)2回
インディアンス2010年2016年、2018年 - 2021年3回(2019年 - 2021年)2回
見取り図2007年2017年 - 2021年3回(2018年 - 2020年)
東京ホテイソン2015年2017年 - 2021年1回(2020年)7回
金属バット2007年2018年 - 2022年なし
オズワルド2014年2019年 - 2023年4回(2019年 - 2022年)6回
ロングコートダディ2009年2019年 - 2023年2回(2021年、2022年)1回

敗者復活戦出場回数

8回以上出場[注 154]のコンビを記載。2010年大会は準々決勝敗退組も敗者復活戦に参加可能、2001年大会は敗者復活制度なし。

出場回数コンビ名結成年敗者復活戦出場年決勝戦進出回数
10回とろサーモン2002年2003年 - 2010年、2015年、2016年1回(2017年)
9回天竺鼠2004年2005年 - 2010年、2015年、2017年、2019年なし
8回チャド・マレーン
(2009年に「ジパング上陸作戦」から改名)1999年2002年 - 2009年なし
磁石2000年2003年 - 2010年なし
かまいたち2004年2005年 - 2010年、2015年、2016年3回(2017年 - 2019年)

事務所別決勝戦進出回数

進出回数が同数の場合、決勝戦進出組が多い方の事務所を上位に記載。

進出回数進出組数事務所名コンビ名
131回65組吉本興業
[注 58]コンビ一覧

中川家 (1)、DonDokoDon (1)、ハリガネロック (1・2)、麒麟(1・3-6)、フットボールアワー (1-3・6)、キングコング (1・7・8)、チュートリアル (1・5・6)、ダイノジ (2)、笑い飯 (2-10)、りあるキッズ (3)、2丁拳銃 (3)、千鳥 (3-5・7)、タカアンドトシ (4)、南海キャンディーズ (4・5・9)、POISON GIRL BAND (4・6・7)、トータルテンボス (4、6・7)、ブラックマヨネーズ (5)、アジアン (5)、品川庄司 (5)、ライセンス (6)、ザ・プラン9 (6)、ダイアン (7・8)、ハリセンボン (7・9)、ザ・パンチ (8)、NON STYLE (8・9)、モンスターエンジン (8・9)、東京ダイナマイト (9)、パンクブーブー (9・10)、スリムクラブ (10・12)、ピース (10)、カナリア (10)、銀シャリ (10-12)、ジャルジャル (10・11・13・14)、トレンディエンジェル (11)、スーパーマラドーナ (11-14)、和牛 (11-15)、相席スタート (12)、アキナ (12・16)、とろサーモン (13)、さや香 (13・18・19)、ミキ (13・14)、ゆにばーす (13・14・17)、マヂカルラブリー (13・16)、かまいたち (13-15)、ギャロップ (14)、霜降り明星 (14)、からし蓮根 (15)、見取り図 (14-16)、ミルクボーイ (15)、すゑひろがりず (15)、ニューヨーク (15・16)、オズワルド (15-18)、インディアンス (15-17)、おいでやすこが (16)、もも (17)、ロングコートダディ (17・18)、ダイヤモンド (18)、ヨネダ2000 (18)、男性ブランコ (18)、カベポスター (18・19)、ダンビラムーチョ (19)、くらげ (19)、マユリカ (19)、令和ロマン (19)、シシガシラ (19)
7回3組プロダクション人力舎おぎやはぎ (1・2)、アンタッチャブル (3・4)、真空ジェシカ (17-19)
6回2組ワタナベエンターテインメントザブングル (7)、ハライチ (9-12・17)
5回2組松竹芸能ますだおかだ (1・2)、アメリカザリガニ (1-3)
マセキ芸能社ナイツ (8-10)、モグライダー (17・19)
4回3組グレープカンパニー カミナリ (12・13)、東京ホテイソン (16)、ランジャタイ (17)
3回3組ケイダッシュステージオードリー (8)、トム・ブラウン (14)、ヤーレンズ(19)
2組タイタンウエストランド (16・18)、キュウ(18)
2組オフィス北野東京ダイナマイト (4・9)、馬鹿よ貴方は (11)
2回2組サンミュージックプロダクションメイプル超合金 (11)、ぺこぱ (15)
1組ホリプロコム[注 155]スピードワゴン (2・3)
SMA錦鯉 (16・17)
1回1組ニチエンプロダクションテツandトモ (2)
アップフロントエージェンシータイムマシーン3号 (5)
フラットファイヴサンドウィッチマン (7)
アミー・パークU字工事 (8)
太田プロダクションタイムマシーン3号 (11)
ザ・森東さらば青春の光 (12)
無所属(アマチュア)変ホ長調 (6)

審査員出演回数

5回以上出演の審査員を記載。島田紳助は、第10回(2010年)まで大会実行委員長と審査委員長を兼務し、第1回(2001年)のみ司会者も兼務。

回数審査員名年


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