M-1グランプリ
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^ 第13回(2017年)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、朝日放送(現:朝日放送グループホールディングス[2][3][4][5]
^ 第9回(2009年)では明治製菓も協賛。
^ 決勝戦開催日がクリスマスに重なった第1回(2001年)と第5回(2005年)の正式名称は「オートバックス・クリスマス・M-1グランプリ」であった。
^ 第18回(2022年)時点のプレミアムスポンサーはCygames日清食品サントリーセブン-イレブンの4社。
^ 決勝のネタ動画では、出囃子が差し替えられているほか、本放送ではスイッチャーにより審査員の顔が映るが動画では映らない。
^ 第2回から第13回(2017年)まで敗者復活組の出番順はトリ(9番目)で固定されていた
^ 5類感染症に移行した2023年でも、この措置は引き続きとられている。
^ ただし敗者復活戦では出場予定だったコウテイが欠場したため、敗者復活戦は17組で行われた。
^ 決勝のネタ動画は2024年1月25日、最終決戦は2月1日に投稿された。
^ ただし第16回(2020)は1グループ6人までの制限が課せられた。
^ ショートコントのようにセットを使用しないものに限る。コントをベースにした漫才(コント漫才)を行うことも可能。
^ 第15回(2019年)大会では扇子を用いたすゑひろがりずが決勝進出を果たした。
^ 第11回(2015年)以降の大阪地区は、京都での開催が1回含まれる。
^ 例として第14回(2018年)の和牛は2回戦から準々決勝までの全てで最終グループの後ろから2番目以内に配置(1回戦はシード通過)。過去の例では第10回(2010年)の笑い飯が2回戦?準決勝の全てでトリを務めている。
^ 長野でも1回戦が開催予定だったが、都合により中止となった。
^ 審査はMCに一任され、必ずしも通過者から選ばれるとは限らない。
^ 優勝した翌年も大会に出場したNON STYLEとパンクブーブーには通常のシード権が適用された。
^ 新型コロナウイルス感染拡大を踏まえて。特例シード権獲得コンビからはアキナ(前回は欠場)とウエストランド(前回は準々決勝敗退)の2組が決勝に進出した。
^ 第6回で準決勝進出したにのうらごは、翌年にメンバーが1名脱退しモンスターエンジンにコンビ名を変更した際に新規コンビ扱いとなり、にのうらごでのシード権は無効となった。
^ 特に笑い飯は第3回(2003年)以降、全ての回で最後のエントリーナンバー(出場組数と同じ数字)が割り当てられた。
^ 敗者復活戦および一部の予選会場では爆発音のみ
^ 第1回(2001年)では1回戦で強制終了となった中川家が最終的に優勝している。第12回(2016年)の準決勝で強制終了となった南海キャンディーズも失格にはならず、予選順位も30組中18位と特段下位ではなかった。
^ インポッシブル[44]、アマチュアのひでまん・しげまん[45]、金属バット、怪奇!YesどんぐりRPGなど。
^ 第10回(2010年)までは正午、第11回(2015年)から第14回(2018年)までは14:30、第15回(2019年)では13:55、第16回(2020年)からは第18回(2022年)までは14:55。第19回(2023年)では14:40開演で15:00から放送。
^ 準決勝を欠場しても敗者復活戦の出場権はある。第7回(2007年)のザ・プラン9浅越ゴエが準決勝直前に体調不良を起こし準決勝を欠場。敗者復活戦の出場権はあったものの、大事を取り敗者復活戦も欠場した。
^ 「スカイ・A」では例年通り12:00から放送。「スカイ・A」の放送終了時刻の16:00からリレーで生中継。ただし、地上波放映分は各組のダイジェストと決勝進出コンビ紹介がほとんどで、漫才の模様が生放送されたのはキングコングのネタ冒頭ぐらいであった。
^ 敗者復活戦の中継に出演しているスタジオMCの陣内智則と観覧席ゲスト(詳細は#出演者を参照)も投票している。
^ 第5回(2005年)ではワゴンカー、第6回(2006年)では特製の装飾が施されたオープンカー、第7回(2007年)では競走馬輸送用のトラック、第8回(2008年)から第10回(2010年)までは東京無線のタクシーを使用。ただし、第6回(2006年)では渋滞により途中から自転車に、第7回(2007年)・第9回(2009年)でも同様に渋滞によりバイクに乗り換えている。
^ 同スタジオで撮影した映像をテレビ朝日本社ビル近くに停めた朝日放送テレビの中継車で大阪の同局本社へ送り、それを朝日放送テレビから全国各地のANN系列各局へ送出している。
^ 番組中で適用されたのは、第4回(2004年)のタカアンドトシ笑い飯(8組目終了後、この時点で3位タイであり最終決戦進出の判断のため)、第10回(2010年)のパンクブーブーと笑い飯、第17回(2021年)の錦鯉インディアンス(いずれも最終決戦の直前、出番順決定のため)。それ以外は番組中では同順位での進行が行われ(敗退コメントについても2組同時に行われる)、番組終了後に公式サイトなどで補足されている。
^ 同点かつ高得点を付けた審査員の人数が同じ場合は同順位として扱う。これまで第13回(2017年)のスーパーマラドーナかまいたち、第16回(2020年)のニューヨークオズワルドの2例が存在。
^ a b 第17回(2021年)ではゆにばーす(同率6位)、第18回(2022年)ではヨネダ2000(同率5位)が、同点の真空ジェシカよりも高得点を付けた審査員が少ないにもかかわらず同じ順位となっている。『相席食堂』の「街ブラ-1グランプリ」では、ゆにばーすの順位はそのままだが、ヨネダ2000の順位は「6位」に修正されている。逆に『M-1』公式サイト内「大会の歴史」ページ[47]では、ゆにばーすの順位が「7位」とされているが、ヨネダ2000の順位は修正されていない。
^ 第8回(2008年)は紳助が指名した順にくじを引き、第9回(2009年)は決勝進出コンビの中でじゃんけんで、第11回(2015年)は決勝進出コンビの中から希望順でくじ順を決めた。ちなみにくじ順は第8回(2008年)は笑い飯、キングコング、ダイアン、ナイツ、NON STYLE、U字工事、ザ・パンチ、モンスターエンジンの順、第9回(2009年)は南海キャンディーズ、ナイツ、ハリセンボン、ハライチ、東京ダイナマイト、モンスターエンジン、笑い飯、パンクブーブーの順、第11回(2015年)は馬鹿よ貴方は、メイプル超合金、和牛、スーパーマラドーナ、ジャルジャル(マネージャーによる代理)、銀シャリ、タイムマシーン3号、ハライチの順。決定したネタ順は過去の決勝結果の項目を参照のこと。
^ 予備抽選結果はスーパーマラドーナ、ハライチ、さらば青春の光、銀シャリ、スリムクラブ、相席スタート、カミナリ、アキナ(マネージャーによる代理)の順。決定したネタ順は過去の決勝結果の項目を参照のこと。
^ おみくじに使用されるみくじ筒を模した六角柱型のケースに決勝進出組の名前と「敗者復活組」の書かれた計10本の棒を入れ、出番ごとに1本ずつ引いて発表する。毎年大会前に車折神社内の「芸能神社」でお祓いが行われている。
^ 既に出番が確定している10組目も確認の為に笑神籤が引かれ、不正がないようにしている。
^ 第16回(2020年)、第17回(2021年)ではコロナ禍の感染拡大防止の為、スタンバイルームに感染対策を施した上で待機し、呼ばれた組はスタジオの舞台裏まで移動する形となり、その様子も映された。
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