M-1グランプリ
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^ “第14回 『お湯』 前編 。インタビューwithキタイ花ん”. Ameba (2010年4月16日). 2022年12月2日閲覧。
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^ 「ミルクボーイがV「M―1」 関東地区17・2%、関西地区26・7%の高視聴率 年末の風物詩」『スポーツニッポン新聞社』2019年12月23日。2019年12月23日閲覧。
^ 「「M―1グランプリ」19・8%!高水準視聴率争い 同時間帯「鬼滅の刃」14・4%を上回る」スポーツニッポン新聞社、2020年12月21日。2021年12月22日閲覧。
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^ “髭男爵・山田、M-1準決勝でウケた思い出をずっと噛みしめている!? さらば青春の光のコントは修羅の道?『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』”. 文化放送. 2021年11月28日閲覧。
^ 「マヂラブやモダンが漫才か否かの境界線を探るライブ実施「M-1」スピンオフDVD(コメントあり)」『お笑いナタリー』2021年6月15日。2023年3月25日閲覧。
^ 「15年戦った2人だからすべてのM-1戦士を労える、打ち上げ配信新司会にかまいたち(動画あり / コメントあり)」『お笑いナタリー』ナターシャ、2021年12月13日。2022年6月10日閲覧。
^ “とろサーモン「芸人辞める」覚悟だった…M―1優勝までの壮絶な日々”. スポニチ (2018年5月25日). 2022年1月23日閲覧。
^ “「M-1アナザーストーリー」「相席食堂」がギャラクシー賞を受賞”. お笑いナタリー (2019年2月20日). 2021年1月28日閲覧。
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^ M1GRANDPRIXの2021-01-06のツイート、2021年9月16日閲覧。
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^ M1GRANDPRIXの2022-01-07のツイート、2022年1月9日閲覧。
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^ 「【M?1】アナザーストーリーを13日に関西ローカルで放送 TVerで28日まで配信も」『東スポWEB』、2024年1月9日。2024年1月15日閲覧。
^ 新越谷ノリヲ (2024年1月14日). “『M-1アナザーストーリー』令和ロマンとヤーレンズ“2組の勝者”の物語、あとベンチプレス”. 日刊サイゾー. 2024年1月15日閲覧。
^ 『M-1グランプリが初のラジオドラマ化!東野幸治プレゼンツ ドラマ『アマチュアたちのM-1グランプリ』朝日放送ラジオで11月12日(土)&19日(土)夜8時30分放送』(プレスリリース)朝日放送ラジオ、2022年11月10日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000040629.html。2022年11月23日閲覧。
^ “「M-1」アマチュア漫才師の挑戦を東野幸治が応援「めちゃくちゃいいラジオドラマ」(コメントあり)”. お笑いナタリー (2023年12月11日). 2023年12月26日閲覧。
関連項目ポータル お笑い
NHK新人演芸大賞
R-1グランプリ
キングオブコント
THE MANZAI
女芸人No.1決定戦 THE W
THE SECOND ?漫才トーナメント?
G-1グランプリ
UNDER5 AWARD
日本お笑い史
漫才
住野公一 - 株式会社オートバックスセブンの前・代表取締役CEO。大会の創設に関わった。
三連単 - 2015年大会よりファイナリストを予想するキャンペーン。
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外部リンク
M-1グランプリ 公式サイト
オートバックスM-1グランプリ 公式サイト【2001-2010】
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ウィキニュースに関連記事があります。2008M-1グランプリ、NON STYLE優勝
表
話
編
歴
M-1グランプリ歴代王者
2001 中川家
2002 ますだおかだ
2003 フットボールアワー
2004 アンタッチャブル
2005 ブラックマヨネーズ
2006 チュートリアル
2007 サンドウィッチマン△
2008 NON STYLE
2009 パンクブーブー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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